「そうなんだ…凄く悲しいですね」(部下は、その話を聞いて、寂しげな表情で言い、「その主さんの記憶、お兄さんに戻してもらえば…あ、でも完全に消されてたらできないかぁ…」と呟き。一方、悪魔は家に着くと悪魔の兄の元へ行ったがいなかったため、「レンくーん、どこにいるの?お話しよー?」と声を掛けつつ探していて)