わっ、恥ずかしい…… (ほんのりと温もりの残る衣類を脱がされ思わず背中を向ける) (鏡に写る自分の顔が赤いからさらに顔が赤くなって) きりしま……恥ずかしい…… (腕で胸の辺りを隠しながらちらり霧島を見つめて)