君に良い所を見せられるいい機会って意味では確かに腕が鳴るね。推しの前で無様な姿さらせないし (好戦的な笑みもカッコイイ、好きと大荒れな内心をぐっとおさめて平静を装いつつ、微笑みながら言って。気合を入れるように握りこぶしを作れば、推しという言葉が伝わるかどうかなど考えずに素直に口に出して)