ライバルくんルートを攻略中（〆）

カイン・ロジェール 20歳

容姿→さっぱりと切り揃えられた黒髪／青い瞳／血色のいい肌／白をメインとした騎士装束／185cm／ほどよく筋肉がついた引き締まった体つき

性格→ライバルくん最推し／推しはなによりも尊ぶべきもの／訓練や任務はきっちりとこなす真面目さ／誰に対しても爽やかでさっぱりとした人当たりのよさ／推しに対しては特に行動力あり／率直に好意を伝える性格／しかし好意の押しつけはせず推しの幸せ第一がモットー／推しをひたすら可愛がりたい欲が強め

備考→ギャルゲーマーだったがライバルくんに見事落とされた男子高生。転生して主人公になったと気が付いた後は、ヒロイン攻略はそっちのけでライバルくんの推し活に勤しみ推し活ライフをエンジョイ中。騎士としてはそれなりの腕前で、真面目なこともあってか周囲からの信頼は厚いらしい。


PF作成しました！こんな感じでいかがでしょうか？

確認できました！とても魅力的な主人公くんですね！
ライバルくんはもう少しお待ちいただければ…

問題なかったようで安心しました。了解です、お待ちしておりますね！

フォルマ・ユークリッド　20歳

容姿/若干癖のある金髪をツーブロックに刈り上げ、気の強そうなツリ眉と緑色のツリ目。肌は健康的な小麦色、身長は187cmと高身長。黒をメインとした騎士装束を身に纏い、ガッシリとした体つき。

性格/誰に対してもクールな対応、好意の表現は下手だが主人公くんの好意は満更でもない様子。一応ツンデレという設定だがデレ多め、ツンを装うが何かとデレが溢れている。ライバルである主人公には積極的に色々仕掛ける。

備考/ギャルゲーム内では主人公とヒロインを取り合うツンデレライバル。騎士としては優秀、数々の功績を上げているため周囲からは熱狂的な指示を受けている。

一応完成いたしました…修正点などあれば仰ってください！

とても素敵なライバルくんをありがとうございます。開始はどうしましょう？任務で二人組で遠征に行くことになったとか面白そうだと思いました。やりたい場面があったらおっしゃってください！

そちらからの開始で大丈夫です！
先レスをお願いしても大丈夫でしょうか？

フォルマ、今回の遠征は君と組むことになったみたいだ。よろしくね？
(遠くから相手を見つければ満面の笑みを浮かべて駆け寄り。騎士団長から預かった指令書を片手に、握手でもともう片方の手を差し出して)

(/初回書きました！よろしくお願いします。)

…ああ。
(指令書に一瞥、相手の手に一瞥をくれた後ふいと顔を背けて歩き出し)

(こちらこそです！頑張ってツンデレを務めます！)

うっ…そういうツンツンしてるところも好き…。ああでも待ってよ、正門前に馬車を用意してくれてるみたいだから一緒に行こう
(握手を返されなかった手で胸を押さえて悶えれば、急いで追い掛けて。騎士団長が王都の正門前に馬車を用意してくれていることを伝えて)

…仕方ないな。
(歩き出しかけた足を止め、溜息を漏らしながらも思ったよりは相手の言葉に従って)

君と組めて嬉しいよ、こういう遠征はあの子と組まされることが多かったから直接騎士団長に掛け合ったんだ。組むなら同じ騎士同士がいいってね。そしたらフォルマと組めてさ、もう僕このまま天に召されそう！
(並んで歩きつつ、あの子ことこのゲームにおけるヒロインであり相手と対立する切っ掛けでもある女の子のことを話題に出して。ギャルゲーであるためか今まで女の子とばかり組まされていたせいで相手と組むのは初めてだが、ようやく叶った希望に涙すら流しかねない勢いで熱弁し)

…俺は彼女と組みたかったんだがな。
(やれやれと言いたげに溜息を漏らし、我先にと馬車に乗り込んでしまい)

そうだよね…。いや、僕なんかでごめんね？でも僕は君と組めて嬉しいよ、だって初めてじゃんペアなんてさ
(さっさと乗り込んだ相手に続き自分も乗り込み。御者に出発の合図を出して。相手の言葉には少し悲しそうな顔をするも、控えめに食い下がって)

…そ、そうか…
(食い下がられると言いすぎたと言わんばかりの表情を浮かべ)

そうそう、指令の共有をしとかないとだね。山を挟んだ領地に駐在している騎士たちとの戦闘訓練だってさ。
(悲痛そうな表情に、そんな顔をさせたかったわけではないと反省し。話題を変えようと思い出したように指令書を広げれば、相手に見せながら指令の内容を共有して)

戦闘訓練、ね。腕が鳴るな。お前もそうだろ？
(指令書を見れば好戦的な笑みを見せ、相手の方を向くとそう言って首を傾げ)

君に良い所を見せられるいい機会って意味では確かに腕が鳴るね。推しの前で無様な姿さらせないし
(好戦的な笑みもカッコイイ、好きと大荒れな内心をぐっとおさめて平静を装いつつ、微笑みながら言って。気合を入れるように握りこぶしを作れば、推しという言葉が伝わるかどうかなど考えずに素直に口に出して)

推し…？まあいいか…お前には負けない。
(やはり推しという言葉は理解できないのか、首を傾げながらも好戦的な笑みは崩さずに啖呵を切り)

やー、今回戦うのは向こうの騎士たちとだと思うよ。ペアで行かされてるし、タッグマッチかもね
(堂々と啖呵を切られてそのかっこよさについつい胸を押さえるようなポーズを取るも誤魔化すように体勢をすぐに直して。折角のところ申し訳ないが、戦うどころか協力することになると予想し)

ならお前より強い所を見せてやるだけだ。お前こそ、足手纏いになるなよ。
（その言葉を聞いても変わらず楽しそうな笑みを浮かべており、拳を鳴らしていて）