検索 2022-07-09 20:46:55 |
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【良太郎】
うん、よろしくねフィリップくん。僕たちも時.の.運,行.を守るために鬼達の行動は見過ごせないから。……もちろん。えっと、…うん、ちょうどいいみたい
(こちらから手を差し出せば相手の表情は和らいで固い握手を交わす。この街を守りたい気持ちも大切な仲間を取り戻したい気持ちも一緒だ、それに仮.面.ラ.イ.ダ.ーとなれば尚更頼りになる存在だろう。相手が準備するのを待った後過去への行き方には当然それだと頷いて答える。ちらりと時計を見ればちょうど良いタイミングのようだ。事務所の出入口扉に近づいてから再度時計を見て数字が揃う瞬間に扉を開ける。すると扉の先には事務所前の空間ではなく砂漠の空間が広がっていて時.の.列,車.が待ち構えていた。相手の方へと振り返ると「行こう!」と誘いかけ扉をくぐる。デ.ン.ラ.イ,ナ.ーに乗り込めばナオミさんが迎えてくれてイ.マ.ジ.ン達も各々の時間を過ごし始める。相手が乗り込んだのを確認したあとデ.ン.ラ.イ.ナ.ーは動き出し過去の時間へと走り始めて)
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