匿名さん 2022-07-03 16:59:19 |
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素敵な息子様をありがとうございますー!
ああ…愛おしい…!という感情が溢れてしまって、如何しましょう…。
容姿から性格、生活スタイルまでもが好み過ぎます…!傷の手当てをさせて頂きたいですし、あまりの芳しい香りに正気を失って傷を舐めようとした所を怒られたいですね。不器用で真面目な男性って萌えますね…!!世俗的な言い回しで申し訳ないのですが、推しを前にしたオタク並みに感情の高ぶりを感じております。
まさに理想の殺し屋さんだと思いました。加筆修正して頂きたい箇所等一切ございませんので、是非お相手をお願いしたく存じます。
此方は余談なので無視して頂いて全然構わないのですが、実は考えていたお名前が一緒だったので勝手に親近感を感じてキャッキャしておりました*
pf提出遅くなり申し訳ございません。
大暴走の果てに漸く落とし所を見付け、此方もpf完成しましたのでお手隙の際にご確認頂けましたら幸いです。
あまりの大暴走っぷりに少々不安が残ります故、加筆修正が必要な箇所等ございましたら何なりとお申し付けください。
名前 ジャック・ブラッドレー
Jack・Bradley
年齢 大凡500歳( 詳しい年齢は不明 )
容姿 見た目は20代半ば程。青みを含んだ癖の無い黒髪は若干肩に掛かる長さまで伸びており、普段は下ろしているが気分に依っては赤い紐で一つに束ねていることも。目に掛からない程度の前髪は大体センター分けにしている。妖しい雰囲気を帯びた桃花眼で瞳孔は縦長。瞳は時間が経った血のような暗い朱色だが、吸血時は鮮やかな紅へと変色する。口を開いた際に見える鋭い犬歯と常人よりも尖った耳が特徴的で、人間でないことが窺える。鼻筋はすっと通っており小鼻は小さく、上下共に薄い唇は緩く弧を描いていることが多い。右目尻に小さな黶が一つ。生まれ持った品の良い端正な顔立ちを利用し、人を惹き付けては吸血を行っていたとか。身長は182cmと長身で細身だが、ある程度の筋肉はついている様子。上質な黒のラウンジスーツを身に纏い、外出時には同色の革靴とインバネスコートを着用。日光に弱い為、日中出歩く際にはシルクハットや黒の革手袋が欠かせない。
性格 喜怒哀楽でいう努哀の感情はあまり表には出さず、それ故に何を考えているのか分かりづらい節が見られる。物腰柔らかく紳士的だが、飄々としており冗談なのか本気なのか掴めない。誰に対しても優しいように見えるが、その優しさは餌を誘き寄せる為の蜜のようなもの。人間を餌としか思っておらず、昔は誰彼構わず手を出す等と倫理観が狂っていた。歳を重ねる毎に落ち着いてきた様子で、現在は一人の血に執着しているとか。自分なりの美学を持っており無理矢理噛み付き血を啜るのは美学に反する為、相手の合意がなければ吸血はしない。あくまで餌自ら差し出すように仕向けるスタンス。殺し屋の彼から差し出された誰かの血は例え好みではなくても、空腹を満たす為に仕方なく飲んでいる。自由人故に人を振り回しては面倒を掛けがちだが、その反面で気に入った餌の世話を焼くのも好きらしい。
備考 同族の中ではまだ若い方であり、同族の集まりに出席すると年長者に無茶ばかり言われる為いつからか顔を出さなくなった。昔はいくら食べても満足できない程大食いだったが、最近は食が細くなり一日二食で事足りるように。長生き故に物知りだが、眠っていたこともあり近年の事には疎い。蝙蝠に変化出来るらしいが滅多にしない。魔眼を持っており一時的に暗示を掛けることも出来るらしいが真偽は不明。好物はトマトジュースや赤ワイン。苦手な物は日光、大蒜、聖水、銀など。目覚めてからは殺し屋の特別な血を狙って日々追い掛ける生活を送っている。一人称は「俺」
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