やけど。 2022-04-17 23:45:20 |
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>>19
っはは、相当お疲れな様ですね。…あ!もし良かったら屋上で一緒に食べます?早く起きちゃったんで1人分用意するだけなら勿体無いかなと思ってた所なんですよ
(つられて少し笑顔が引きつり、お腹の音を聞いて思い出した様にパン、と手を叩き)
さっき田中さんにも会ったんですけど、あの人も誘ったら来るかな…
(先程挨拶を交わした住人の顔を思い浮かべて、独り言の様に呟き)
>>20
え、いいの?
良かったー……冷蔵庫の中何も無かったからどうしようかと…お、紫ちゃんにも会ったの?
みんなでご飯食べたら楽しいだろうなぁ……何だったら訪ねてみる?
(素敵な提案に目を輝かせた後に安堵の息を吐く。その後別の住人の名前を聞けば"いいじゃん!"と何度も頷いて、まだ居るだろうかと彼女の部屋があるであろう窓を見上げながら問いかけ)
>>21
そうですね。ちょっと行ってみましょうか、田中さんの部屋
(誘いに乗ってくれた事にこちらも安堵し、階段を登り始める)
何かリクエストとか有りますか?食材はあらかた揃ってますけど…
(ワクワクを隠しきれない様子で少し子供っぽく葉山さんに問いかけ)
(/わぁ~! 少し開けていた間に素敵なお二方がいらっしゃいました! 宝条様、葉山様、これから宜しくお願いします!
それと、今から富士澤様と葉山様のロルに混ざりたいのですが……朝の外出から帰って来た田中と丁度出くわした、という体を取って混ざるのは大丈夫でしょうか? )
(/OKです! 宜しくお願いします。)
>富士澤様、葉山様
(朝の意味の無い散歩を終え、ハイツに向かう田中。その時。遠目に二人でいる富士澤さんと葉山さんが遠目に見え、耳を澄ませば何か会話する声が聞こえた。二人はどこかへと向かっているようで……その進路が田中の部屋へ向かう進路と被っていたため、ほんのり警戒をする。多分何も無いが……念には念を、急いでハイツに帰った。
……足音を立て、段々二人と近づいていく。あくまで自然体のような振る舞いで、後ろから気さくに話しかけた)
「お、葉山さんこんにちは~。富士澤さんとご一緒ですが……何か楽しそうですね」
>>26
あ、さっきぶりですね田中さん!今呼びに行こうとしていた所なんですよ。朝ご飯、僕が作るんでもし良かったらご一緒しませんか?
(ワクワクのテンションを引きずったまま、ニッコニコした顔で首をコテンと傾げ)
>紫ちゃん、月くん
あー、だし巻き玉子とか食べたいな。……って紫ちゃんじゃん!一緒に朝ご飯食べない?
月くんがご馳走してくれるんだって!
(リクエスト、と言われれば朝は日本食派の為に思い出すのは柔らかな卵焼き、素直に言葉にすれば今から訪ねようと思っていた紫ちゃんに出会って笑いながら誘い)
(/スレ落ちというか見落としてました…すみません!)
>>28
だし巻きですか…卵幾つあったかな…みりんと醤油と…
(だし巻き、と聞いて冷蔵庫の中身を思い出す。ぶつぶつと材料を呟きながら腕を組んだり首を傾げたり)
田中さんは何かリクエストあります?簡単なのしか出来ませんけど、味は保証しますよ^ ^
(ひと通り思考を巡らせた後、また目を輝かせて紫さんを見て)
(大丈夫ですよー
お気になさらず!)
>富士澤様、葉山様
「……そうですか、それなら……あっ……ならご一緒させていただきますね~!」
(とりあえず何か良からぬことを考えていないかというほんのりとした警戒は霧散し、朝ごはんの件は辞退しようと思ったが……昨日の買い出しを忘れたことを思い出す。つまり冷蔵庫は空っぽで、朝ごはんを食べたい派の田中としては何とも悲しいことだった。
今日はお二方のご好意に甘えまくる事にする。人付き合いとは良いものだ……としみじみ思い、忍びだった頃では考えられないなと、心にじんわりとした暖かさが広がった)
「……だし巻き! 私もだし巻きと……あとだし巻きで」
(聞こえたDASIMAKIというワードに心が踊るどころかブレイクダンスをし始める。人に作ってもらうのであまり我が儘は言えないが、それでも嬉しい物だ)
(/いえいえ、全然大丈夫ですぜ)
>>30
でしたら準備してくるので、お二人は先に屋上で待っていて下さい!
(言いながら自室へと急ぎ、中からはドサ、とか、バタン、とか慌ただしい物音が聞こえている。皿やタッパーに料理を盛り、さっと仕事着に着替えて身支度を整えると、それらを抱えてまた自室を出ようとするが、手が足りなく一旦諦め)
2回位に分けて運んだ方が良さそうだな…どうしようか…
「お、おっけです~。それで、何用ですか?」
(言われるままに屋上に向かおうとしたが呼び止められ振り返った。てくてくてくと彼の方に向かい、そのまま富士澤さんの部屋に上がろうとする)
>>33
あ、すみません田中さん…ちょっと張り切りすぎちゃって…これらを運ぶの、手伝って貰ってもいいですか?
(部屋に来てくれた田中さんを招き入れ、小さめのテーブルに並べられた十数のタッパーと食器類を指差して)
先に行っててください!とか意気込んだ手前本当にすみません…ほんと、自分のこういう所直したいなと思ってるんですが…
(何度も謝りながら少し疲れた様子でため息をつき、さっきの元気は何処へやら、しょぼくれた声で)
…じゃ、行きましょうか
(/ごめんなさい、調子が悪くなっていてぐったりしておりました……。
返信したいと思うのですが、これ以上ロルを進めて葉山様を置いてくのも何ですし、どうしましょうかね……?)
>>36
(それはそれは…大丈夫でしたか?お大事にしてくださいね!
返信ありがとうございます!
そうですね…一先ずこのまま様子を見ることにしましょうか…先走っても行先を見失ってしまいそうなので…
主が定期的に見て上げていくので、記憶の片隅にこんな場所あったなぁ程度に意識していて頂けると嬉しいです^ ^)
(覗きに来た会社員)
(田中さんがもし良ければ、ハイツの住人という事は変えずに、他所で改めて絡むというのはどうでしょうか?…すみません、このままだとこの場所が消滅してしまいそうで何だか寂しくて…)
>>40>>41
(参加希望ありがとうございます^ ^以前の参加者様が中々来られず更新が途絶えておりますが、このトピはまだ健在です。もしご希望ございましたら別トピを立てさせて頂きますので、おっしゃって下さい^ ^)
>42 真白水月様
(/トピが健在でなによりです。別トピ云々は他の参加者様やトピ主様の意見も考慮したほうがよろしいかと。)
>>43>>44
(コメント下さりこちらの方も考慮して頂き、ありがとうございます。トピ主はいつでもお待ちしておりますので、よろしくお願いします^ ^
別トピに関しましてはご希望ございましたら立てさせて頂こうと思いますので、コメントください)
>45 富士澤 月様
(/此方としましてはトピ主様が別トピを立てたいのならばそれに従います。ですからご自由にどうぞ。プロフに関しましては一段落ついたら投下したいと思っております。)
(/覗きに来たら、とても進んでてびっくりしました~! トピックが賑わうのは良いことです。別のトピを立てる件は特に何も、このまま交流できればな……と思います。
名無し様、てとれ。様、初めまして。新しい入居者が来て嬉しいです……! 一応私のプロフを置いておきますね……>6 )
(/一応プロフが完成しましたので投下しますね。もしも何か質問又は不備がありましたら遠慮なく仰ってください!)
名前:黒月 瑠璃(くろつき るり)
性別:女
年齢:30
容姿:胸の上くらいまでの長さまで伸ばした癖のない艶やかな黒髪にアーモンド形の二重の茶色がかった黒色。仕事時は黒いシンプルなデザインのレディーススーツ(パンツ型)で私服は可愛いよりは綺麗系や大人びたコーデを好み、髪型もその都度セットしたりしなかったりとその日の気分次第。身長は167cmと女性の割には高めであり体格も細身でスラリと伸びた手足の持ち主。
性格:真面目かつしっかり者で他人に優しく自分に厳しくがモットー。困った人を放っておけないお人好しなため何かと抱え込むタイプ。人に甘えられない不器用な面もある。
備考:中小企業に勤める会社員。会社の近くということと何かと利便性が高いという理由でハイツを選んだ。趣味はお菓子作りとビーズアクセサリー
>ALL
…はぁ。何でもかんでも私に押し付けられても困るのよね…。
(会社からハイツへと通い慣れた道を歩きながら帰路へとつき、ハイツへ到着すれば集合ポストになある自分のポストの中を確認しつつ、仕事上の愚痴を誰にも聞かれてないだろうという安心感からぼやいて)
>53 富士澤月様
(/まだまだロルに関しては不慣れで時折何が言いたいのか分からない場合も多々あると思われますがよろしくお願いしますね。)
名前:五百木 遥(いおき はる)
年齢:21 身長:167
性別:男
容姿:茶髪のマッシュで瞳は若干つり目で赤色
肌が白く手足が細い
モノトーンな服装が多い。
性格:穏やかでいつもにこにこしている。
心優しく困っている人がいれば飛んでいくような人。
心配性でホラーが苦手。
一人になるとネガティブな思考に陥りがち。
人と関わるのが好き。
趣味:読書
備考:現在は回復しているが体が弱かった為体力がない。
生きている時間を全力で楽しみたいのでちょっとしたことでも感動しがち。
現在大学に通っている。
(遅くなってしまい申し訳ありません…!
質問や訂正ありましたらなんなりと!)
なんかお腹すいちゃったな。
(今日は大学の講義がなくのんびりとハイツで過ごしていた。
せっかくだから溜め込んでいた本でも読もうと軽く読み始めたら熱中してしまい現在に至る)
て、もうこんな時間か。
みんな何してるのかな。
(時間の経過のはやさに驚きつつ同じハイツの皆が何をしているのか想像を巡らせる)
(/改めまして、皆さんよろしくお願いします!)
>>all
はぁー…今日も張り切り過ぎちゃったなぁ…もぅ動けないや…
(ハイツの入り口、階段までなんとか辿り着いたはいいものの、体力を消耗し過ぎて重い身体を力無く壁に預け)
(時間軸的には夕方ということにして改めて再開すると言う事でよろしいですかね?黒月さん、五百木さん改めてよろしくお願いします^ ^)
>富士澤 月さん
…あの、大丈夫ですか?何か飲み物でも買ってきましょうか?
(仕事帰りなため黒いレディーススーツを着た状態で、自分のポストの中を確認しチラシ等の郵便物を回収していれば、階段の方から聞き慣れた声が聞こえ郵便物を持った状態でそちらへと向かえば、何やら覇気がなさそうな相手が壁に背を預けていたので、警戒されないようにと静かな足取りで近寄りながら出来る限り優しく柔らかな声色で声を掛けて)
>黒月さん
あぁ、いえ…お気遣いなく…でも…そうだな…男の俺が言うのもなんですけど…部屋まで肩借りてもいいですか?
(自分の声を聞いて出て来てくれたのだろう黒月さんの姿を見て遠慮がちに首を横に振ると、ふと考えて小首をかしげ)
>富士澤さん
それぐらいならお安い御用ですよ。さ、どうぞ掴まってください。
(肩を貸してほしいという相手に、承諾するようにこくりと頷いて見せながら相手が自身の肩に捕まりやすい位置へと移動してから述べて)
<富士澤さん、黒月さん
あれ、なんか声聞こえる?
(なんとなく外から声が聞こえた気がして部屋から出てみる。
少し歩けば富士澤さんと黒月さんが何やら話しているようで。
しかし富士澤さんの方はぐったりしているように見える)
だ、大丈夫ですか…?
何か手伝える事は…
(駆け寄って少し慌てた声でそう問いかけ。
一人だと大変だろうし何か自分にできる事はないだろうかと思考を巡らせる)
>>60黒月さん
ありがとうございます…いつものことなんで休めば回復するんですけど…今日はウチの会社に急遽新人が入ってきて、色々と頑張り過ぎちゃいました…
(自分から言ったものの少しぎこちなく黒月さんの肩に掴まり、自分が疲れている様子を手短に話す)
>>61五百木くん
あぁ、五百木くんか、ただいま…じゃなくて。いや、大丈夫だよ…なんかごめんね、部屋にいたのにわざわざ…
(歳下に気を遣わせてしまった事を申し訳なく思い手を顔の前でヒラヒラさせながら言い)
>>62 富士澤さん
あ、おかえりなさい
大丈夫ですよ。ちょうど皆さんの事を考えてたら声が聞こえたんで。
(にこりと笑って挨拶をするとぱっと心配そうな表情になり。
申し訳なさそうにする富士澤さんを見つめ)
あの、よければですけど何か手伝いますよ。
家事とか料理とか。
今日大学なかったんで何もしてないし。
(お疲れでしょう?なんて言って手伝いたいという意志を伝えてみる。)
>富士澤さん・五百木さん
五百木さん。ありがとうございます。
でも大丈夫ですよ。これぐらい私一人で充分ですから。
(富士澤と話していれば、己達の会話が聞こえたのか五百木が駆け寄ってきて何か手伝えることはないかと問いかけてきたので、元々先に声を掛けたのもお願いされたのも自分なため、自分だけで大丈夫だとやんわり断ろうとして)
いえ。困った時はお互い様ですから。あぁ、それは気を遣いますよね。でも頑張る気持ちも分かる気がします。
(やはり異性である己に触れるのは躊躇があるのか、ぎこちなさを感じさせる掴まり方だがそれについて言及することはなく、どうして疲れているのか手短に話す相手に己も会社勤めなため、気持ちがよく分かり、うんうんと相槌をうちながら述べて)
>>63五百木くん
それだったら申し訳ないんだけど、これ…鍵渡すから開けてきてくれないかな?荷物も…ノーパソ入ってるからちょっと重いんだけど、玄関に置いてくれるだけでいいから
(手伝いたい、という意志を示してくれている五百木くんに鍵とリュックサックを渡して)
>>64黒月さん
そうなんですよね…研修してるうちにこっちが楽しくなっちゃって、気付いたら自分のキャパ超えてました、はは…黒月さんも仕事帰りなのに、こんな事頼んですみません
(話していて少し回復したのか黒月さんが仕事着てある事に今更ながら気付いて)
>>黒月さん
そうですか…?
でもお二人ともお仕事だったんですよね?
(やんわり断られた事を察しながらも出てきてしまったので引き下がって良いものかと眉を下げ困った表情を作る。)
>>富士澤さん
あ、はい!
お預かりしますね。
(困惑していれば富士澤さんに声をかけられ。
鍵とリュックを受け取りぱっと笑顔になる)
やっぱり社会人って大変ですね。
(二人に話かければ今後の自分の将来に不安を感じはぁと一つため息をつく。)
>富士澤さん
分かります。仕事が楽しいって思えるのはとてもいいことなんですが、自分のキャパをオーバーしてしまうことが多々あるんですよね。いえ、今日はあまり疲れていないので大丈夫ですよ。
(己の場合は、他の人に仕事を押し付けられやすくその上頼まれごとは断れない性分故キャパオーバーするというパターンが多く、今日もそんな感じだったが人前では愚痴を零せないタイプなため、へらりと平気そうに微笑みかけて)
>五百木さん
…あー。まぁ。それは、そうなんですけれどね。
良かったですね。其方の方はお任せします。そうですね。大変ですけれどお金がないと生きていけませんから。それに今の職場は割と自分に合っているような気がするんですよね。
(確か士にお金を稼ぐということは様々な苦労をしなければいけないもので、大変といえば大変だがやりがいがあればどうとでもなるため、ため息をつく相手に自分の感想を述べて)
>>67
黒月さん
確かにそうですよね。
僕も一応アルバイトはしてるんですけど。
自分に合っている職場ですか…
やっぱり、自分で何かにやりがいを見出さなきゃだめですよね…。
(今まで周りに合わせるなり親に言われるままなり、自分で何かを始める事はなく、ただ流れに任せてきた自分にとって、何かにやりがいを見いだすことは難しいことで。
少し俯きがちに呟けば)
あの、よければまた相談してもいいですか?
(遠慮がちに二人を見て)
>五百木さん
アルバイトでも立派に働いているじゃないですか。
やりがいなんて難しく考えても見いだせないものですよ?焦らず今している仕事を大切にしてくださいね。もしかしたらやりがい見いだせるかもしれないから。
はい。私で良ければいつでも相談に乗りますよ。まぁ、普段は働いているので時間の都合が合えばの話ですけれど。
(やりがいを見出すのは存外難しいもので、人にとってなにがやりがいなのかその人にしか分からないこともあるため、焦る必要はないとアドバイスを送りつつ、遠慮がちに相談に乗ってほしいという相手には頷いて見せつつ相談に乗ると述べて)
>黒月さん
そうですかね。
ありがとうございます、そうしてみます。
もちろんです!
黒月さんの時間のある時に相談させてください。
(的確にアドバイスをくれる黒月さんに尊敬の眼差しを向け。
相談に乗ってくれるという言葉に対し、向こうの都合のいい時にという旨を話し笑顔を向けて)
>>68五百木くん
俺もまぁ、何でもかんでもホイホイいける口じゃないからなんとも言えないけど…やりがいってのはさ、始めてみて、慣れて、そこから見出すものじゃないかな?うん、うん♪
(歳上の女性に肩を借りているという情けない姿だが、自信あり気に頷いて、その流れのまま少し得意になって)
俺で良ければ、またいつでも相談してよ。…まぁ今回は特に何もしてないに等しいけど
>五百木さん
どんな形であれ労働してお金を得るというのは私と変わらないじゃないですか。
基本的に日曜日は暇ですから、相談に長く乗れるかもしれません。まぁ、休日出勤がなければですけれど。
(若い人材を育成するのは年上の務め、部屋は違うが一緒の家に住んでいるのには違いはなく、己で役に立つのならばと笑顔を浮かべる相手に平日は仕事があるため相談に乗ったとしても短い時間でおわるため、己の休日ならばゆっくり話を聞けるためその旨を述べて)
>黒月さん、五百木くん
本当、ありがとうございました。今度改めてお礼しますね。
五百木くんもありがとう、今度何かお土産でも買ってくるよ。
(ドアの前まで来ると、黒月さんと五百木くんに向かってぺこりと頭を下げ)
>富士澤さん
いえ。たまたま気付いただけですから。今日はゆっくり体を休めてくださいね。
(相手の部屋のドアの前まで相手に肩を貸し、やがて到着すれば礼儀正しく頭を下げる相手に謙遜するような言葉を吐きつつ、お礼に関しては特に触れることはなく労いの言葉をかけて)
>>71
富士澤さん
始めてからやりがいを…ですか。
確かに、そうかもしれません。
ありがとうございます!
また相談させてもらいます
(何もしていないと言う富士澤さんに対してそんな事はないと首を振り。
また相談に乗ってくれるという事に対して笑顔で告げ。)
いえいえ♪
お土産…楽しみにしてます!
(断るのも悪いだろうと笑顔で楽しみにしておく事を伝え)
>>72
黒月さん
へへ、そうですね。
ありがとうございます。でも貴重なお休みなので僕の事は後回しで大丈夫です。
少し聞いてもらうだけで安心できますし。
(相談に乗ってくれるという黒月さんにお礼を述べつつ、休みを自分なんかの為に潰して欲しくない旨を伝え)
>五百木さん
そうですか?じゃあ、休日関係なく時間があるときに、ってことで。
ふふ。そう言ってくれると嬉しいです。
(己の休日の事を心配してくれる相手に対して、ありがたいと思いながら相手の意見も尊重したまとめを述べつつ、小さく笑い声を零しながら安心するという言葉に嬉しいと返して)
>>76
黒月さん
はい!ありがとうございます。
(よろしくお願いしますねと付け加えて。
相手が笑ってくれたことが嬉しく思わず自分も笑顔になって。
それじゃあ僕も失礼しますね。
(ペコリと頭を下げ一礼すれば自分の部屋に向かって歩き出し)
>五百木さん
じゃあ、私もこれで。おやすみなさい。
(頭を下げて部屋に戻ってゆく相手の背に、去り際就寝前の挨拶を述べると己も自身の部屋へともそってゆき)
>ALL
(皆が動き出す頃、午前7時にて。空は気持ちの良い青空で、鳥達の心地よい囀りが聞こえる。まさに朝、そんな時に、大きな袋を持つ人影が有った。)
「えっこらせーえっこらせー」
(田中はハイツの近くにあるゴミステーションに移動しており、持っていた半透明の指定ゴミ袋には可燃ゴミが透けていた。)
>田中さん
(平日、普段ならば仕事なためテキパキと朝の準備をするのだが、有給が溜まっているから消化しろという理解ある上司の命令の元、起床は普段の生活リズムを崩さぬようにいつもどおりで、部屋着のままハイツ近くにあるゴミステーションへ可燃ゴミを指定のゴミ袋に詰めた状態で向かい)
あ、おはようございます。今日もいい天気ですね。
(ゴミステーションに到着すれば、ちょうど同じハイツに住む相手がゴミ出しをしていたので、朝の挨拶をしつつ世間話程度に天気の話題を出して)
>>80>>81
ふぁ、あ~…ゴミ出しゴミ出し、っと…
(大きなあくびをしながら階段を降り、ゴミステーションへと向かう。服装はスウェットの上にパーカーを羽織っており、寝癖のついた髪。ザ、寝起き。前日住人に助けて貰った事を思い返して何だか気恥ずかしくなり自然と早足になる)
…あ、おはようございます、お二人とも…
(予感はしていたがゴミステーションに着けばハイツに住む田中さんと黒月さんがいて、素通りする訳にもいかず震え気味の声で挨拶をして)
>>80.81.82
ふわぁ…今何時だ?
(起きて時計をみればそろそろゴミを回収する時間で。
慌てて服だけ着替えゴミ袋を持って部屋を出る。
飛び出してきた為寝癖がついておりあまり人には会いたくないなーなんて考えてゴミステーションに向かえば同じハイツの人たちもゴミ出しをしに来ていたらしく何やら談笑しているようで)
おはようございます…。
皆さんお早いですね…。
(僕今起きたばっかりでと苦笑して付け加えて。
人に会いたくなかったが会ってしまった以上素通りは良くないだろうと会話に参加させてもらう事にし。)
>富士澤さん
富士澤さん。おはようございます。
(やはり、朝のこの時間帯はゴミ出す人が多く、若干震え気味の声だが挨拶をしてきた相手に汰逸して昨日のことを含んだ挨拶をするべきか、一瞬逡巡するが他の住人の前でするべき話ではないだろうと最低限の挨拶にとどめて)
>五百木さん
おはようございます。五百木さん。
ふふ。私はこれぐらいの時間に起きることに慣れていますし、下手に生活リズムを崩したくないですしね。
(寝癖がついている相手に比べて、しっかりと手入れが行き届いた状態で苦笑交じりに付け足された言葉に対しては健康体でいるために気を付けていることを述べて)
>>83五百木くん
おはよぉ、五百木くん…まぁ、こんなカッコだしこれからやる事が山ほどあるんだけどね…
(これまた昨日助けて貰った住人と出交わし、お早いですねと言われた事に少し負い目を感じつつ独り言の様に呟き)
>>84黒月さん
っき、昨日ぶり、ですね…あ、じゃないや…いいお天気ですね…
(思わず口走ってしまい慌てて訂正し、無難な話題に切り替えて)
>富士澤さん
ふふ。そうですね。これなら洗濯物もよく乾きそうです。
(思わず昨日のことを口走った相手に対して、それに追及することはなく無難な話題に乗っかる形で平日・休日問わず洗濯はきちんとしているのだが、部屋干しと外干しでは気分的にも違うため笑みを干しながら述べて)
>黒月さん
ほんと黒月さんは見習わせてもらう事ばっかりだなぁ。
(生活リズムを崩さないように心がけている相手に対し尊敬の声をもらし、「僕も気を引き締めないと」と気合を入れ。)
>富士澤さん
僕もこんな格好ですし…。
今日は僕も大学とバイトがあるので…お互い頑張りましょう。
(髪についた寝癖を手でとかしながら今日は自分も用事がある事を伝え。)
>五百木さん
そんな、私なんてまだまだ若輩者ですよ。
五百木さんは五百木さんなりのペースで頑張ってくださいね。根を詰めすぎちゃ駄目ですよ。
(人というのはその人なりのペースやリズムがある。それを無理に変えようとしたら必ずどこかしらに支障をきたすもので、決して無理はしないでとアドバイスをし)
>黒月さん
「おはようございます~黒月さん~。」
(ゴミステーションにてゴミ出しをしている最中、挨拶をされたので振り返り、声の主である黒月さんに挨拶をする。黒月さんって何時もスーツの印象が強いから部屋着の黒月さんは違った雰囲気だな……。と、取り留めの無い事を考えながら振られた天気の話題に返す)
「ですね~こんな朝は屋上で寝たいですね……」
(バイトのシフトが入っていなければ、と付け足して)
>富士澤さん
「富士澤さんも~おはようございます。」
(Tシャツとジーンズ。朝でも夜でも平日でも休日でも変わらない服装で、今現在もそれを着ていた。ゴミステーションの蓋を開けて、田中は会話を続ける)
「実は私も寝起きでして……」
(こんな晴れの日は外に出ると目が覚めますよね~と笑い)
>五百木さん
「おはようございます~奇遇ですね~五百木さん」
(五百木さんもゴミステーションに来て、今日は朝から人に会うな……と思いながら今回運んでいたゴミを出して行く。)
「寝癖、付いてますね~。かくいう私も」
(にや、とした顔でそう言って自分の寝癖を触る。)
>田中さん
ふふ。確かにその気持ちは分かります。
これからバイトですか?頑張ってくださいね。
(部屋着と言っても、ちょっとした外出をしても不自然ではないミント色のピンタックワンピース
に白色の裾レース刺繍付ペチパンツを合わせた格好で、屋上で寝たいという相手に何もなければそういう過ごし方もありかもしれないと、どう過ごそうかと今日の予定を脳内で組み立てながらこれからバイトだという相手に月並みの言葉だが励ましの言葉を述べて)
>>all
皆さんと話していると本当にあっという間に時間が過ぎてしまいます…あっ…俺はこれから仕事なので、失礼しますね!
(はずんでいる会話に耳を傾けていて、このままずっと話していたいなと思った矢先にまだ寝巻きで尚且つまだ何も支度をしていない事を思い出し、ハッとなって)
では、また夕方~
(ゴミステーションに来ていた住人全員に軽く会釈をし、その場を足速に立ち去る)
>富士澤さん
富士澤さんもこれから仕事なんですね。大変かもしれませんが頑張って下さいね。
じゃあ、いってらっしゃい!
(ハイツの住人同士での井戸端会議みたいに話していれば、相手が仕事だと述べた後足早にその場を去って行ったのでその背を見送る形で励ましと人を見送るときによく使われる言葉をかけて)
>黒月さん
ですね。自分のペースでやっていきます。
あはは、気をつけますね。
(自分のペースでしていけばいいとのアドバイスに対して肯定し、忠告に対しては苦笑いを浮かべ)
>田中さん
はい、おはようございます田中さん
(にこりと笑って会釈すれば寝癖を指摘され恥ずかしそうに笑い。自分もだという彼女に対してじゃあお揃いですねなんて加えて)
>富士澤さん
はい、また夕方
お仕事頑張ってくださいね
(足早に立ち去っていく彼に言葉をかければ自分もそろそろ時間が迫っている事に気づき)
じゃあ、僕もこれで失礼しますね。
(ぺこりと会釈すれば自分の部屋へ向かって歩き出し)
>五百木さん
それが一番ですよ。
何が困ったことがあったら力になれることはなりますからね。
ええ。じゃあまた後で。
(相手の言葉に相槌を打ちながら述べて、会釈をする相手の背を見送りながら短めの別れの挨拶をして)
>富士澤さん
「いってらっしゃい~」
(足早に帰る後ろ姿にひらひらと手を振って。……聞こえた仕事という二文字に、朝の支度してないな……バイトの制服アイロンかけてたかな……と仕事が心に生える)
>五百木さん
「ふふふ……、じゃ~ね~」
(お揃い、という単語についほのぼの~とした心に田中はなり、無意識に寝癖を弄る。
彼は帰るそうなので会釈をした後、軽く手を振る。多分見てえいないけれど。)
「ええ、いってらっしゃい」
>黒月さん
「さて、私もそろそろ行く時が来ましたね……」
(続々と用事で帰っている彼らの後ろ姿を眺めながら、田中もバイトが有ることを考える。黒月さんに手を振りながら後ろに向き、ではまた、と別れの挨拶をすると自分の部屋へと向かっていった……。)
>田中さん
じゃあ、私もそろそろ部屋に戻りますね。
(各々仕事で離れてゆく住人達を見送っていたが、相手もバイトにいくため一旦部屋に戻ってゆく相手の背を見送ると、ゴミを出し己も休みだがいつも仕事仕事でおざなりになっていた家事をするために部屋に戻ってゆき)
>>all
今日も何とか乗り切った…五百木くん達へのお土産…せっかくだから部屋まで届けに行こうかな
(夕方、薄暗い帰路。ハイツの前まで来て伸びをし、紙袋を見ながらニヤニヤして)
喜んでくれるといいけど…
>富士澤さん
…今日は何にしようかな。
(ここの所、働き詰めで久しぶりに家でのんびりまったり過ごしていたがそろそろ晩御飯を作らなければと冷蔵庫の中を確認しつつ、献立を考えるがどうせなら酒のツマミにもなる代物がいい。ならば酒が必要だと冷蔵庫に少々残ってはいるがどう考えても足りず朝ゴミ出しした服装のまま財布とスマホと部屋の鍵を持った状態で部屋の外に出ると防犯のため外から鍵を閉めて)
(/微妙に絡んでいるようで絡み切れてなくてすみません!上手く合流させられたらよかったのですが、此方の力量不足で其方頼りになってしまう結果になってしまいました…。)
>>98
さて、と…黒月さんの部屋の方が近いか…っとわぁ!ど、どうもこんばんは…
(完全に自分の世界に入っており、俯き気味に階段を登っていた為向かってくる人影に気付かず階段を踏み外しそうになり)
(大丈夫ですよ!此方も所々拙い文面で申し訳ないです…)
>富士澤さん
っだ、大丈夫ですか?!
(今晩の献立はなににしようか、なんて考えながら鍵がちゃんとかかっていることを確認してからハイツの外に出るため階段を下りていたのだが、考え事してたが故他の事が疎かになり突然の日との声にびくりと体を震わせるが、視界に映ったのは相手が階段を踏み外そうになっている光景で、とっさに空いている方の手で相手が落ちないように相手の腕を掴もうとして)
(/拙さに関しましては此方も同じなので大丈夫ですよ。それと二階住み了承です。そういえば各々何階住みなのかはあまり考えてなかったですね。)
>>黒月さん
っはは、またお恥ずかしい所を…ありがとうございます
(自分が階段から落ちない様に差し出してくれたのだろう手に掴まり、体制を立て直しつつ誤魔化す様に笑って)
(そうですね…これを機に何階のどの辺りに住みたいかアンケートを取りましょうか。因みにハイツは↓
2階 201 202 203 204 階段
1階 101 102 103 104
(8台分の駐車場を挟んで)
【道ーーーーーーーーーーーーーーーーーー】
という感じです。101に富士澤が入居、黒月さんは2階の部屋のどれかという事で…他の皆さんの希望をお聞かせ下さい~♪)
>富士澤さん
…いえ。ご無事で何よりです。
でもどうしたんですか?富士澤さんの部屋は1階でしたよね?
(己の差し伸ばした手を掴んで体勢を立て直した相手を見て、ほっと一安心したような表情を浮かべるものの、相手の部屋は1階のはずで階段を上る必要はない事に気付き、小さく首を傾げながら問いかけて)
(では、私は203号室を希望します。もちろん他の方が希望するのなら別の部屋でも構いませんよ。)
>all
はぁ、やっと終わったぁ…。
(バイトからの帰宅中、ぐっと伸びをして時計を見れば一日が過ぎる早さに溜息を一つつき。暫く歩けば見慣れたハイツが見えてきて。)
(なんとなく女性と男性で階数分けた方が変に気を使わなくて良さそうかなと思うので102でもよろしいでしょうか?絶対では無いので変更してほしければ一言お願いします)
>>103黒月さん
あぁ、実はこの間のお礼を…ここのケーキ美味しいんで、黒月さんにも是非、と思って。
(腕にかけていた紙袋をずい、と前に出したかと思うと子供の様な満面の笑みで)
(203号室、了解しました)
>富士澤さん
え、わざわざ買ってきてくれたんですか?ありがとうございます。
此処のケーキ食べたいと思っていたんです。
(己の問いかけにこの前のお礼だとケーキを買ってきた相手に、受け取らないのは失礼に当たるため受け寄りながら、甘党故普段は手間暇はかかるが自身で作ったお菓子等食べているが、買って食べるのも楽しみの一つであり、子供の様な満面な笑みに答える様に嬉しそうに笑みを零しながら食べたかったことを述べて)
>>106黒月さん
こちらこそありがとうございました。また何かとご迷惑をお掛けするかも知れませんが、その時はよろしくお願いします
(ありきたりな言葉しか出てこないが、しっかりとお礼の意を表してぺこりと頭を下げる)
では、僕はこれで失礼します。また明日、おやすみなさい
(また頭を下げ、ゆっくりと階段を降りながら、振り返りまた黒月さんに向かって手を振り)
>>104五百木くん
さて、後は五百木くんか…バイトの時間聞いておけば良かったな…
(またぶつぶつと独り言を言いながら階段を降りていくと、タイミング良く見慣れた茶色い頭が見え、パッと笑顔になり)
っあ、五百木くん!今ちょうど会いに行こうと思っていた所なんだけど…バイト、お疲れ様
>富士澤さん
っわ、て富士澤さん?
どうしたんですか?
(部屋に入ろうとすれば声をかけられ。振り返ればそこに富士澤さんが立っており。突然だったので少し大きな声で驚けばちょうどよかったとのことで何かあったか尋ねてみて。バイトお疲れと労われ、「富士澤さんもお疲れ様です」とにこりと笑い)
(部屋の件102で大丈夫ですかね?)
>>109
ははっ、ありがとう。実はこれ、昨日のお礼にと思って…甘いもの大丈夫?
(お疲れ様です、との言葉に礼を述べて持っていた紙袋を相手の方に差し出して)
(102号室、了解しました!)
>>109
ははっ、ありがとう。実はこれ、昨日のお礼にと思って…甘いもの大丈夫?
(お疲れ様です、との言葉に礼を述べて持っていた紙袋を相手の方に差し出して)
(102号室、了解しました!)
>富士澤さん
大丈夫ですけど…ってええ?本当に貰っちゃっていいんですか?
(甘いものが大丈夫かと聞かれて答えれば昨日のお礼だと。
助けるのは当然の事であの時は断るのも悪いと思って言っただけであって。逆に気を使わせてしまったと思い申し訳なさそうな顔をしながら)
(ありがとうございます…!)
>107 富士澤さん
いえいえ。あの時も言いましたけれど困った時はお互い様ですし、同じハイツに住んでいる住人同士ですから助けるのは当然ですよ。はい。こちらこそもし困ったことが合ったらその時はよろしくお願いします。
(ありきたりな言葉でも、実際に感謝の言葉と態度で示してくれるのはこちらとしても気持ちが良く、頭を下げる相手に人の甘えることが苦手だがちょっとは頼っても罰は当たらないだろうと思いながら頷いて見せて)
はい。ケーキどうもありがとうございました。では、おやすみなさい。
(再び頭を下げる相手に応じる様に軽く頭を下げ、相手からもらったケーキをしまうため踵を返そうとしたが、視界の端に相手が振り返ったのを捉えてそちらの方を向けば手を振ってきたので手を振り返し、相手の背が見えなくなるまで見届けてから施錠した鍵を開けて部屋の中へと戻ってゆき)
>>113五百木くん
勿論。…あ、別に感謝の押し売りとかするつもりなくて、言葉だけじゃなくてこうしてちゃんとお礼がしたかっただけだから、あんまり重く考えないでね!
もし五百木くんが困ったら、次は俺が助けるから^ ^
(申し訳なさそうな顔をした相手を見て、少しギクシャクしながらただちゃんとお礼がしたかったという意思を述べて。くどくない程度に自分の思いを伝えると、はにかんで見せて)
>>all
(お部屋の件、101が富士澤、102が五百木くん、203が黒月さんで決定しました。女性が2階、男性が1階で階数を分けるという事で…田中さん、葉山さん、宝条さんのご希望もお聞かせ下さい♪部屋の配置は>>102へ)
>>all
さてさて、お土産も渡した事だし…俺も帰ろうかな…今日の晩御飯は何にしようか…
(んーっ、と伸びをして部屋へと歩き出す)
>富士澤さん
じゃあ、有り難く頂きますね。
それじゃあ何かあったら富士澤さん呼びますね
(受け取ればにこりと笑って上記を述べ。
何か有れば助けるという相手に感謝を伝え)
>>120五百木くん
あーっ、うん!また明日ね!!おやすみ!
(相手の言葉をそのまま受け取り、とても嬉しそうに振り返り、手をぶんぶん振ってニコニコと)
>all
…作るつもりだったんだけれどなぁ。
(つまみの材料と酒の補充のためにコンビニに行ったのだが、種類豊富で美味しそうなつまみを見るとつい何個か買い物かごの中に入れて、結局作るはずだったつまみとお酒が入ったコンビニの袋を片手で持ちながらハイツへと向かって歩く道中、誰にも聞こえない位に抑えた声で呟き、見慣れたハイツが見えてくるとまだ時間的に余裕もあるし屋上でのんびり飲むもの悪くないなんて考えていて)
(/ほのぼのしてて素敵なトピですね、不登校気味の不良少女とか大丈夫ですか?あと、年齢って何歳から何歳までOKなんでしょうか?)
>>123
(トピ主です。境遇はどんな方でも大丈夫ですよ!年齢には特に制限は設けておりませんでしたが、余りにも年配の方だとちょっと気圧されてしまうので…~40代位までとさせていただきます。よろしくお願いします^ ^)
>>all
やっぱり、静かだな…まぁ、当たり前だけど
(買ってきていたコンビニの弁当をテーブルに置いたまま、独り言を呟いて)
みんなは何を食べるんだろうか…
(ハイツの住人たちに思いを馳せながら部屋のラジカセの音量を少しだけ上げ、弁当のフタを開ける)
>all
…やっぱり誰もいないわよね。
(買い物から帰り、このまま部屋で飲むのも良いが、たまには外で飲むのも悪くはない。と冷蔵庫の中で冷えている残りの酒を追加で買ってきたコンビニの袋の中に入れると、防寒用に小花柄ガウンカーディガンを着た状態で、酒やつまみなどが入ったコンビニ袋を片手に持ったまま部屋の外に出て防犯のため外から施錠すると、貴重品であるスマホと財布と言えの鍵をポケットに入れたまま屋上へと移動し静かに扉を開けて屋上に出てみれば、やはり時間帯が時間帯なだけに誰もいないことに呟いて)
>126
(今日は満月。窓から覗く月見酒も良いものだが、やはり外に出て飲む酒は格別。シャツの上に暖かそうな赤の厚い半纏を羽織り、冷蔵庫から一斗瓶とたこわさを取り出す。)
「おや、こんばんは~……もしかして……同じ目的ですかね。」
(屋上へ出ると先客が居たようで、袋から覗く……多分酒、それとおつまみ? から自分と同じような目的だとアタリを付ける。それから、ベンチに腰掛けて、良かったら一緒に飲みません? と提案する)
>>all
はぁ…やっぱりちょっと寒いな…でも、今日の月を見ない訳には…
(弁当を食べ終え、ホットコーヒーを片手にベランダへと出ると夜空を見上げ)
あぁ、やっぱり綺麗だ…同じ名前を付けてくれたことを感謝しなくちゃな…ん、屋上から声が聞こえる…?
(微かに聞こえた声に耳を傾け、屋上に目を凝らす)
>127 田中さん
…うん、いい月見酒が飲めそうね。
(誰もいないことはある程度予想はしていたため、一人でのんびり飲もうと空へと視線をうつせば煌々と優しくも妖しく空を彩る満月にゆるりと口角を挙げて微笑んでいれば、扉の開閉音にそちらのほうと視線をうつせば、同じハイツに住む相手がいたのでぺこりと軽く会釈程度に頭を下げて)
こんばんわ。ふふ、どうやらそのようですね。
(一升瓶を持っている相手が己の持つコンビニの袋の中身から察したのか、同じ目的だという相手にニコリとアタリだと言わんばかりに微笑みかけると、誘いに応じる様に相手の隣へとベンチに腰掛け、適当に相手も摘まめるように袋の中から何種類かツマミを取り出すと、適当なチューハイを手に取り慣れたようにプルタブを開けて)
>>all
ここから見える訳ないか…んー…よし、行くか。屋上
(ホットコーヒーを飲み干し、スウェットの上からダボっとしたスカジャンを着込み、冷蔵庫の中からボトルのお茶と食べる機会を逃していたお菓子を袋に詰めると部屋を出る)
誰がいるかな~寝落ちしない様に気を付けよ…
>>127田中さん>>129黒月さん
…あ、やっぱりお二人でしたか。田中さんは今朝ぶりですね。こんばんは~
(自分の予想が的中した嬉しさからかニヤけ、ヒラヒラと片手を振って2人に挨拶する。田中さんと黒月さんの持ち物を見て、自分の持ち物と見比べ、少し遠慮がちに)
…ご一緒しても良いですか?
>131 富士澤さん
こんばんわ。富士澤さん。
(職場や個人的な付き合いの友人以外の人と飲むのは久しぶりで、酒には強く顔色にも出ない方だが、翌日に支障きたない程度にしようとプルタブを開けたチューハイを一口飲んで、やっぱりお酒は美味しいと頬を緩ませて)
良いですよ。私たちは月を見ながらただお酒が飲みたいだけですから。
(単なる月見酒なら部屋の窓から眺めるだけでも充分なのだが、買い物途中で見かけた満月があまりにも綺麗だったため、外で飲もうと思っただけなので酒の共に月を眺めているだけと答えつつし了承の意をしめすように頷いてみせて)
>>132黒月さん
じゃ、遠慮なく…
(持ってきた袋を床に置くとベンチが埋まっていた為倉庫からパイプ椅子を出してきて2人の近くに立て、座る)
…本当に、いい月ですね
(お茶を開け一口飲むと、背もたれに身体を預けため息をついて)
>黒月さん
(黒月さんがチューハイを開けたので、田中もそれに続き一升瓶の冠頭、中栓をこなれた手つきで開けて、コップに注ぐ。中身が残る瓶を地面に立てる)
「おつまみ、頂いてもいいですかね?」
(黒月さんのおつまみが気になる田中。さすがに勝手に食べるのはいけないと思いそう言うと、自分のたこわさも食べて良いと言わんばかりに差し出す。)
>富士澤さん
「もちろん良いですよ~。皆で飲むのは格別です」
(お酒でもお酒じゃなくても、と付け加える。お酒の入ったコップに映る、深く暗い空。そこに浮かぶ、引き込まれそうな満月を田中は眺めた。富士澤さんの一言に相づちを打ち、)
「……富士澤さんも飲みます?」
(と、誘いをかける。一升瓶なので二人で飲んでもお釣が来るし、ちょうどコップも複数持っているし。少し酔いほんのり赤みが差す頬に、冷たい夜風が当たりながら。)
>133 富士澤さん
ええ。こんなに見事な満月、久し振りに見ました。
(己達が座っているベンチは二人掛けで、倉庫からパイプ椅子を持ってきて近くに座り月を眺める相手に、己も月を眺めながら缶チューハイへ口をつけつつ答えて)
>134 田中さん
良いですよ。でも、私好みで買ったものなので口に合えばいいのですが…。
(折角一緒に飲むのだから独り占めなんてケチな考えをせず、むしろ喜んでシェアしようと出したものなので申し出には快く答えるものの、ツマミは己一人でと当初考えていたため完全に己語込みのセレクトになったため、苦笑交じりに言葉を濁して)
>>134田中さん>>135黒月さん
いえ…俺は遠慮しておきます。代わりと言っては何ですが、このお菓子良かったら食べてください
(一方的に断るのは悪いかと思い、自分の持っていた袋を開いて相手に見せ)
こんな月が見れるなら、都会も捨てたもんじゃ無いですよね。黒月さんも良かったらどうぞ
(にこ、と笑い誘う様に黒月さんを見て)
>135 黒月さん
「もぐもぐ……うん、おいしい~」
(早速おつまみを頂く田中。おつまみがたこわさだけでは、ちょっと味気ないと思っていた所……口の中に変化が生まれ顔を嬉しそうに綻ばせる。月を見ながら思わず、こう呟いた)
「……うささんがお餅をついてますね……」
>136 富士澤さん
「いただきまーす……もぐっ」
(酒のおつまみっとしたつまみを食べながら飲むのも良いが、お菓子をつまみにするのもおいしい。堪らないっ! と言わんばかりの顔をする。思い付いたようにたこわさを指差して)
「こいつはご自由にどうぞ~」
>>137
ありがとうございます、いただきますね
(交換、と言わんばかりにたこわさをいただく。久しぶりの味に顔を綻ばせ、また背もたれに身体を預ける)
>136 富士澤さん
ですね。これが田舎とか自然豊かな場所だったら星空も一層綺麗に見えるかもしれません。
ふふ。ありがとうございます。お酒のツマミですけれど宜しかったらどうぞ。
(都会でもこんなに綺麗に見えるのだから、自然豊かで街灯等の余計な明かりがない田舎ならより一層綺麗に見えるのだろうと述べながら、お菓子が入った袋を差し出してくる相手にお菓子を手に取りつつお菓子だけでは物足りないだろうと本来ならばお酒のツマミとして買ったものを食べて良いとすすめて)
>137 田中さん
こっちのたこわさも美味しいです。口に合って何よりです。
そうですね。知っていますか?月の模様の見え方って世界で違っているんですよ。例えば南ヨーロッパではシオマネキをするカニにみえたり、同じヨーロッパでも東ヨーロッパでは女性の横顔に見えるって話ですよ?同じ月を見ているのに国によって違ってくるんですから面白いですよね。
(同じツマミを食べ続けるのもいいが、酒飲みにとっては味の変化がほしいもので、嬉しそうに自顔をほころばせる相手にほっとしたような表情を浮かべつつ、月を見ながら呟いた相手の言葉にどこかで聞いた知識を披露して)
>139 黒月さん
「……お月様は、いつも見ているようで一つの面だけしか見れていないのれすね……」
(酔いが回ってきたのか、少し呂律の回らぬ声で返す。ほろ酔い特有の謎の感傷に浸り、少しポエムみたいになった文を紡いぐ。優しい、黄金の光に照らされて)
「…月って不思議ですね……自然と人が集まって……まるでばななれす……うぃ~ひっく」
>140 田中さん
ふふ、そうですね。そういう私達、人も似たようなものですけれどね。
田中さん?そろそろお酒はその辺にした方が良いんじゃないですか?
(酔いが回ってきたのか先程より呂律が回らず言葉を述べる相手に前半の台詞には真面目に返すものの、後半の台詞に関しては流石にまずいと判断したのか、顔色も呂律もまだまだしっかりとした状態で己はともかくこれ以上酒を呑んでは明日に支障をきたすのではないかと、心配そうな表情と声色で声を掛けて)
>>all
…そろそろ寝てしまいそうなので、俺はこの辺で失礼します…田中さん、もし良ければ送って行きましょうか?
(月が綺麗と言う気持ちよりも眠気が勝り、大きなあくびをして。あからさまに酔っ払っている田中さんの肩を叩き)
>>141 黒月さん
「……はっ! ちょっと飲みすぎましたね……」
(黒月さんの言葉に、だんだんと思考を止めゆく頭が我に帰る。ほろ酔いを通りすぎて酩酊状態になっていた体は重く、足元の一升瓶はあと一割しか残っていなかった。完全に調子に乗った結果だと言えよう。)
>>142 富士澤さん
「……お言葉に甘えますね…うぃ~……」
(肩を叩かれると、まさに酩酊した覚束ない様子でベンチから立ち上がる。傍目から見ても、このまま帰れば確実に階段で転びそうな様子だ。田中富士澤さんの申し出を有り難く思っていた。)
>142 富士澤さん
確かにもう眠ってもおかしくない時間帯ですものね。田中さんもこの状態ですし、今日の所はお開きにしましょう。
(大きな欠伸をする相手と、共に酒を呑んでいた田中さんはすでに酔いが回り一人じゃ動けない状態なので、あとは己の部屋でテレビでも見ながら酒を呑もうとテキパキと自身が広げたツマミや缶チューハイを袋に片付けて)
>143 田中さん
…そりゃ、一升瓶をこれだけ飲めば普通はそうなりますよ…。
せめて部屋に行くまでは意識を保ってくださいね。
(すでに相手はほろ酔いを通り過ぎて酩酊状態になっており、ふと相手の足元に視線を落とせば相手が持ってきた一升瓶はすでに残り1割ぐらいしか残っていなかったため、このような状態になることは至極当然で気づかなかった己にも責任はあると、責任をもって部屋まで相手の意識を保つように声を掛けて)
名前:夜空 明里 (よぞら あかり)
年齢:13~17歳くらい(実年齢は伏せている)
身長:142
性別:女
容姿:藍色に染めたロングの髪をハーフアップなどにアレンジして結っている。目は黒に近い青色で、服装はラフな格好を好むが、オシャレもしてみたいので、そういったことを教えてくれる人と仲良くなりたいと思っている
基本的にはパーカーと膝丈スカートにスニーカーを着用
性格:誰にでも分け隔てなく接し、明るく前向きな笑顔で人と話す。後輩気質で何かと甘えたがるが、甘え方が分からないというなんだかよく分からない奴。寂しがり屋なので1人でいるのはあまり好きじゃない、実は結構怖がり
趣味:ゲーム、アニメ、読書、散歩、外で遊ぶ事
備考:学校をサボりがちな不良娘。いじめがきっかけとも、家庭の事情だとも言われるが本人は人に話したことはない。不良といっても何か悪さをするわけでもなく、だらだらと自堕落に毎日を過ごしているので自分から不良だと名乗っている。こう見えて割と陰キャ。ハイツに来たのは友達が欲しかったから
(/こんな感じにしました!不備等あれば言ってください、それから何号室が空いているか教えていただけると嬉しいです)
>>146
(プロフィールありがとうございます。これからよろしくお願いします。101(富士澤)、102(五百木くん)、201(田中さん)、203(黒月さん)がただ今埋まっております。男性が1階、女性が2階と分かれている形です。部屋の配置は>>102へ)
>>145 黒月さん
(肩を担がれながら頭だけを後ろを向けて、軽い会釈をして)
「ひっく……ではまた~うぃ~」
>>147 富士澤さん
「うぃ~うぃ~光るばなーな~」
(されるがままに肩を担がれると、意味不明な言葉を発しながらよたよたと歩き始める。ふらふらとした様子だ)
>>151
ちょっと、しっかりして下さい!転げ落ちますよ!俺、体幹人より無いですから…
(相手の余りの酔いっぷりにこちらもふらふらしつつ、田中さんの部屋にたどり着く為、ゆっくりと歩き)
>147 富士澤さん
いえ。何があったら困るので私もついていきますよ。
同性がいたほうが役に立つことがあるかもしれませんし。
(これが同性同士ならば、容易に任せることができるのだが異性同士なため、万が一のことはないかもしれないが同性である己がいたほうが都合がいいのではないかと片手に己が持ってきたものを纏めたコンビニの袋を片手に二人の傍に駆け寄って)
>151 田中さん
じゃあ、また明日って言いたい所ですけれど…。
一緒に飲んでいて気づかなかった私も悪いですから一緒についていきますね。
(酩酊状態がすぐになくなるというわけではなく、富士澤に肩を担がれた状態で会釈してくる相手に心配そうな表情で二人の傍によると何が起こっても対処できるように担がれている方ではない位置へと移動して二人の歩調に合わせて歩き出して)
>all
明里「はぁー…眠……」
(まだ越してきたばかりという事もあり、慣れない部屋の中で静かに目を覚ます。時計を見てみるともう夕方に差し掛かる所で、2度寝にしても寝すぎでは?と自問自答しながらまだ眠さの残る体を無理やり起こすと、どうせ暇だし、と屋上か公園にでも出掛けようとラフな部屋着のまま扉を開け廊下に出て)
(/まだまだ初心者ゆえ、ロルが意味不明な事もあるかもしれませんがよろしくお願いします!)
>>153
あぁ、そうですよね…すみません先々行動してしまって…では俺は部屋まで送るので、そのあとは黒月さんにお願いしようかな
(田中さんの酔いっぷりに少々先んじた行動をしてしまったことを少し恥じて、追ってきてくれた黒月さんに尋ね)
>>154
(すみません>>156の続きですが、このトピではドッペルを出したく無いので、申し訳ないのですがこちらから改めて絡みに行っても良いですか?
今のハイツの状況としては月見酒?をお開きにして富士澤と黒月さんが田中さんを部屋に送っていく…という所です!年齢の設定がお若いので深夜の絡みなどは難しい所もあるかと思いますが、検討頂けると幸いです)
>157
(/ドッペル無しなのですね、分かりました。不良少女という設定を活かせば深夜の絡みもいけると思います、絡み文はドッペル有りだと思って出したので、無視していただいても構いません。お邪魔でなければ、そちらに絡みに行く事も出来そうですが…どうしましょうか?)
>>黒月さん、富士澤さん
「うぃ~」
(事前に片付けていた荷物……一升瓶を小脇に抱え、たこわさの空き容器を手に持ちながらゆらゆらしている。)
(/出遅れてしまい出るタイミングが分からず御三方の姿をほのぼのと見させてもらっていました…!暫く待機させてもらいますね…!)
>155 富士澤さん
いえ、私もそこまで飲んでるとはおもっていなかったので、私のも責任がありますから。
はい。部屋の中に運んで寝具に寝かすまでは私に任せてください。
(部屋まで送るなら異性同士でも問題はないが、部屋の中となると気が引けるだろうとそれぞれ役割分担を決めるように頷いて見せて)
>159 田中さん
田中さん、もう少ししたら着きますから頑張ってくださいね。
(完全に意識を手放したら、体幹が人よりないと発言した富士澤がもっと大変なことになるだろうと、相手を部屋の中まで運ぶ役目である己にも影響があるためせめて意識を手放さないようにと声を掛けて)
(/夜空さんとトピ主様がよろしければ今の間、少し2人(五百木と夜空さん)で絡むという手もあると思うのですがどうしましょうか…?)
>>163五百木くん、>>164夜空さん
(すみませんやり取りが楽しく気の向くままに続けさせて頂いておりました…そういうのも有りですね!こちらとしては構いませんよ。主は暫くこのまま続けて、機会が出来れば各々絡む…という方向で進めていければと思います。また何かご希望あればお伝え下さい!
今後ともよろしくお願いします^ ^)
>>159田中さん>>162黒月さん
よいしょ…田中さん…鍵、持ってます?か、ぎ
(やっとの思いで田中さんの部屋にたどり着き、酔っ払っている相手にわかるように大きくゆっくりと口を開いて言い)
はい、それでお願いします。…って、鍵かかってますね
(黒月さんに改めてお願いをしたところで田中さんの部屋に辿り着き、あ、と力の抜けたように呟いて)
>163 五百木さん>165 富士澤さん
(/では、どうしましょうか?先ほどの自分のロルに絡んで頂いても良いですし、絡みにくいという事でしたら新しい絡み文を出して頂いても良いですよ!偉そうな言い方になってしまいました、すみません!)
>富士澤さん
(/いえいえ、大丈夫ですよ!
ではその方針で進めさせて頂きますね、わざわざありがとうございます…!)
>夜空さん
(/では>154に絡ませて頂きますね…!時間を富士澤さん達と合わせる為に夜にしていただけるとありがたいです!)
あれ、明里ちゃん?
(部屋の鍵を探っていれば階段から降りてくる人影が見えて。ちらりと見てみれば同じハイツに住む少女で。こんな時間にどこに行くのだろうと不思議に思い声をかけてみて)
>黒月さん
「うい~……がんばるます……」
(意識を飛ばさないようにと言われた言葉に、反射的なか、はたまた、なけなしの理性か答える)
>>富士澤さん
「か、ぎ……? ……鍵っ! かぎかぎ……あった!」
(富士澤さんの呼び掛けに少しばかりの正気を取り戻した田中は、慌ててポケットの中を探る。無事ポケットから鍵を取り出し、扉の鍵を開けた)
>166 富士澤さん
まぁ、鍵を持っているのは部屋の主とマスターキーを持っている大家さんぐらいですしね。あ、あったようです。
では、ここからは私が交代しますね。
(田中さんが寝落ちしないようにと、そのついでに相手と会話をしていればやがて目的地である田中さんの部屋の前へと辿り着いて、相手が田中に鍵を促せばポケットの中からポケットから鍵を取り出して下手の扉の鍵を開けたのを見届けながら述べて)
>170 田中さん
あ、部屋につきましたよ。鍵を開けてくださってありがとうございます。
では、富士澤さんと交代して私が田中さんを運びますね。さ、しっかり掴まってください。
(己の声掛けに無意識なのか僅かに残っている理性からなのか分からないが答える相手と共に歩けば、相手の部屋の前へと到着し部屋に着いたことを相手に伝えると富士澤と交代して相手の事を運ぼうと己の肩に腕を回す様に声を掛けて)
>五百木さん
明里「あ、どもっす。いやー、思いの外寝過ごしちゃって…夜風に当たりたくって外に出てきたとこです、今から公園か屋上でも行こうかなー、なんて…はは…今帰ってこられたんですか?」
(外はもうすっかり暗くなっていて、ちょっと寝過ぎたな…と苦笑していると五百木さんに声をかけらたので、軽くお辞儀しながら挨拶する。階段を降りきると経緯を説明し、これから屋上か公園まで行くところだったと話すと、相手の状況を聞こうとして。もし寝る予定だったなら起こして悪いことしたな、と申し訳なさそうに)
>>170>>171
じゃあ、俺はこれで失礼しますね。黒月さん、後はよろしくお願いします。お二人とも、おやすみなさい
(黒月さんに田中さんの支えを代わってもらった事で身軽になった肩を回しつつ、にこ、と笑みを添えて就寝前の挨拶を伝え)
>>黒月さん、富士澤さん
「おやすみなさい……」
(富士澤さんにそう声をかけると、いわれるままに黒月さんの肩に腕を回して体重をかける。)
「お願いします……うぃ~……」
>173 富士澤さん
任せてください。ここまで運んでくださってありがとうございます。では、おやすみなさい。
(相手と交代して田中を支えながら、部屋の前まで運んでくれたことに対して軽く頭を下げつつお礼を述べると相手は就寝前の挨拶をしてきたのでそれに応じる様に挨拶し返して)
>174 田中さん
よっ、と。ほら、歩きますよ。もう少しですから頑張ってくださいね。
(己の肩に腕を回し体重をかけてくる相手をふらついて倒れないように支えながら、鍵の開いた扉を開けつつ相手の部屋の中にある寝具まで移動しようと声を掛けつつゆっくりと歩き出そうとして)
>>all
はぁ…俺ももう寝ようかな…でもなぁ、どうせ明日休み貰ってるし、普段出来ないことをしたい…いっその事オールしちゃおうかな…
(暗くなった周りをスマホで照らしながら、ゆっくりと階段を降りていく。寂しがり屋な彼はついさっき別れたばかりの2人の後ろ姿を名残惜しそうに見つめている)
>>175 黒月さん
「はひ……おふとぅんは向かってみ……ぎ……」
(黒月さんが鍵の空いた扉を開け、ゆっくりと歩きだそうとするのに合わせて怠い体を動かす。寝具に向かう黒津いさんに、田中はそう言えば……と寝具の場所を回らぬ呂律で伝えた)
(/ごめんなさい、結構遅れてしまいました……。最近リアルが忙しくなってきてまして、これから低浮上めになっちゃうかもです)
>>169>>172
あれー、学生さん2人お揃いで。今から何処か出かけるの?僕はさっき黒月さん達と別れたばかりなんだけどね…大人気ないけど、何だか寂しくって
(1人になって寂しかった所にまた住人を見つけ、嬉しくなって駆け寄り。お酒が入っているわけでもないのに急に何処かしんみりとして)
>178 富士澤さん 五百木さん
明里「どうも。いや、五百木さんとはさっき会ったんです、あたしは寝過ごしちゃったんでどっかで暇潰そうかなー…って思いまして。でも、今から公園ってちょっと危険っすよね?屋上でも行こうかな…」
(軽く会釈しながら富士澤さんに挨拶し、これからどこへ行こうかと思案しながら経緯を説明する。お部屋にお邪魔させてもらう事も考えたが…いくらなんでも夜中に他人の部屋に入るのは気が引ける。しかし相手が良いと言ってくれるなら話は別、その時は富士澤さん達の部屋に入れてもらおうと、少々図々しい考えを浮かべながら、どこに行こっかなーと悩む素振りを見せ、特に予定も無いので屋上に上がろうとして)
>>179
屋上かぁ…今から行っても少しの時間しか居られないんじゃないかな、大家さんが鍵を閉めに来るからね。…あ、もし良かったら2人とも僕の部屋に来る?さ、流石に夜空ちゃんだけならアレだけど、五百木くんも来れるなら話は別かな、と…どう、かな…
(屋上でも、との言葉にチラリと腕時計を見るともう施錠時間の10分前で、上がった所ですぐにまた降りなくてはならない事になるだろうと告げて。咄嗟に自分の部屋へ招待してみるものの、よくよく考えると自分は成人男性、相手はJKと男子といえど学生という事に気付き、急に自信が無くなって語尾をすぼめて)
>180 富士澤さん 五百木さん
明里「えー…じゃ、富士澤さんの部屋に集合って事で。あは、あたし1人でお部屋に入っても良いですけどねー?」
(屋上はもうすぐ閉められるらしい、遅い時間なので当然だろうが。とりあえず許可は貰えたので後は五百木さんの返事を待つだけだが…もしかして富士澤さん、緊張してるのか?少し可愛らしく思った明里は、からかうような表情を浮かべると自分1人でお邪魔しても良いんですよ?とニヤつきながら部屋に近づいていき)
(/>>186そう言ってもらえると嬉しくなっちゃう忍者待機中……皆さん忙しいのかな?って頻繁に上げるのは迷惑かなと思ってました上げ……)
>>all
(皆さんお久しぶりです、富士澤です。最後にここでお話をしてから、早1ヶ月前くらい経ちますね。中々リアルがバタつき、顔出し出来ずすみませんでした。
田中さん、夜空ちゃん、定期的に上げに来てくれてありがとうございます。黒月さんと五百木くんは忙しいのでしょうか?心の片隅にでもこの場所の事が残っていてくれてたら嬉しいなぁ…。
顔を出す事は出来ていなかったけど、僕はこの場所が大好きです。無くなってしまったらとても悲しい。
なので、今参加できる人たちでこの場を繋げ、今いない人もまた時間ができたら好きな時に混ざってもらって、また繋げていく…と一旦場を改めたいと思います。
上記について賛成でも反対でもお返事を下さい。ひと通りまとまったら、僕からまたお話をさせて頂きたいと思います。
長々とすみません。よろしくお願いします)
(皆さんお久しぶりです、富士澤です。長らくお暇をいただきまして、ようやっと戻って参りました。田中さん、夜空ちゃん定期的に上げに来てくれて本当にありがとうございます。お二人のご意見の元、一旦この場を改めたいと思います。他の皆さんは参加している人たちのやり取りをほのぼの眺めるも良し、思い付きで途中参加するも良しです。気楽に気長に構えて頂ければと思います。
では改めまして次のコメントからまたロルを回させて頂きます。よろしくお願いします)
はぁ……こんなに良い天気なのは久々だな。しかも日曜日で仕事は休みだし、なんにも予定が入っていない……折角だし海にでも行こうかな!誰かまだいるかな…
(窓を開けて空を仰ぎ、深呼吸をして。携帯を見返して思い切って少し大きめな独り言を言うと、取り敢えずポストを見に行こうと階段を降り始め)
>>200
……まじですか……
(ついさっき通話をしていたスマホをポケットにしまい。……バイトのシフトがおじゃんになり、遠くの空を見つめる忍者が一人。今日1日暇になるな……と思いながら行き場もなく外廊下をうろうろすると、下から声が聞こえて。外廊下からにょっきり顔を出すと、富士澤さんが見えた。どうやら彼も暇なようで……楽しそうな計画を建てているではないか。にょきっと顔を出したまま、)
聞きましたよ~富士澤さん~。私も暇でしてね~お供させてもらっても?
>206
あぁ、誰かと思えば田中さん!勿論良いですけど…まだどこの海に行くかとか決まってなくて…良いとこありますか?
(声のした方を見れば田中さんが立っていて、独り言を聞かれていたことをやや恥ずかしく思うも、それを跳ねのける様にははっ、と笑うと問い掛け)
>>207
良い海……ですか~? 生憎こちらに来てまだ日が浅くてですね。ようわからんのですよ~……
(力になれそうに無く申し訳なさそうに、されど本当に申し訳なく思っているのかよく分からないような様子で答える。何か考えてそうで何も考えてない彼女は、気を紛らわすように耳元のピアス達を触りながら)
ここら辺でよく聞くのは……うにかに海岸とかですかね~? 家族連れがよく居るあの~いや、ちと遠いですかね……?
>208
うにかに海岸、か…確かに遠いですけど、あそこ広いし綺麗だから人気ですよね!僕車出しますんで、行ってみましょうか
(少し考えてから、ぽん、と手を打って。郵便物をかき集めて、諸々準備しなければと部屋に戻りかけ)
後で他の人も誘ってみましょうか。田中さんは準備出来たら、部屋で待っていて下さい。僕、他の人にも声かけてみますね
>>209
車、車をお持ちでしたか! そんなら行けますね~嬉しきかな~嬉しきかな~! 行ってきますぜ~
(うにかに海岸もひとっとび……と、嬉しそう部屋に行こうとし。が、そういえば……と在ることを思いだした田中は振り返り、親指を立てながら)
……実はバイト先でスイカを貰ったんで、冷やしときますねっ~!
>210
スイカ!良いですねー僕好きなので遠慮なく頂きます^ ^
(好物の名前が出た事でパァっと顔を輝かせ)
誰か居るかなぁ…仕事とか他に用事があったら申し訳ないけど…誘うだけ誘ってみるか
(水着や財布、携帯など持ち物を鞄に詰めながら呟き、背負うと部屋に鍵をかけて)
>200 >210 >211
明里「あのー?何か面白そうな話が聞こえてきまして、私も参加しても良いですかぁ?」
(気だるげに部屋を出ると欠伸をしながら日差しを浴びて、今日も今日とて遊ぼうか…なんて歩いていると、海に行くという2人の会話が聞こえたので、現在準備中らしい富士澤さんの方へ駆け寄っていく。誰か参加者を探している様子だったので、軽いノリで参加しても良いかと問いかけて)
(/お二人の会話に入る形にしましたが大丈夫ですかね?)
>212
あ、夜空ちゃん!これから誘おうと思ってた所なんだよ。行き先はうにかに海岸。用事が無いなら勿論歓迎するよ。エンジンかけたり他の人に声掛けたりしてくるから、夜空ちゃんも準備しといで~
(参加者がひとり増えた事に嬉々として頷き、これからの自分の行動を告げると早速自車のエンジンとクーラーをかけに行き)
他に残ってる人居ないかな…人数は多い方が楽しいし…
(大丈夫ですよ~^ ^よろしくお願いします)
>>212
おはよ、夜空ちゃん~。もちろん大歓迎ですぜ~
(自分の部屋へと階段を登る途中、夜空ちゃんの声が聞こえる。振り返り、まず挨拶を返して勿論何問題と発し。)
(/大丈夫です! 長らく一緒に上げ上げしてましたが、そう言えば絡むのは今回初ですね。改めてよろしくお願いします!)
>213 >214
明里「あ、了解です~!じゃ、準備してきますね」
(正直泳ぎに自信は無いものの、ノリでなんとかなるでしょ!と。2人から特に拒絶されるような事も無かったので、2人に手を振りつつ部屋に戻ると、水着や替えの服、イルカ型の浮き輪などを持ってから部屋を飛び出して、車に向かおうとして)
(/ですね、絡みは初めて。よろしくです~!上げる時のテンション高くて面白かったです(笑))
>>夜空ちゃん、富士澤さん
さてと、準備しましょかね~
(部屋に帰る田中。今からスイカは冷えにくいな……と思ったので、これまたバイト先で頂いたクーラーボックスに氷とスイカを詰め込む。忍者のなんかでっかいのも中まで冷えるなんか超ひんやり術を隠し味に、ついでに冷えてると嬉しい真水、タオルも入れる。他には……スイカを叩くかもしれぬのでアイマスク、木製の棒、布をカバンに入れとく。他には……代えの服を小脇に抱えた。どんどん増殖していく荷物を背負い、車へと移動する)
準備かんりょ~です。先、車に乗せても大丈夫ですか~?
(戻ってきたと言いつつ大分時間を空けてしまいました…リアルがバタ付いて中々時間が取れず…やっと顔を出せました。まだお時間割いていただける様でしたら、また続きからよろしくお願いします)
他の人は留守かぁ…まぁしょうがない。着替えと、タオルと、一応海パン…浮き輪は現地で膨らませるか。後は財布と携帯…よし、準備オッケー!
あ、夜空ちゃん田中さん準備終わりました?僕の車はその青いやつです!今鍵開けますねー
(ひと通り住人宅を訪ねるがことごとく留守でショックを受けつつ、自分の準備を済ませる。部屋を出ると丁度駐車場に向かう2人が見えたので、走って行って自車まで案内する)
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