やけど。 2022-04-17 23:45:20 |
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>黒月さん
「うい~……がんばるます……」
(意識を飛ばさないようにと言われた言葉に、反射的なか、はたまた、なけなしの理性か答える)
>>富士澤さん
「か、ぎ……? ……鍵っ! かぎかぎ……あった!」
(富士澤さんの呼び掛けに少しばかりの正気を取り戻した田中は、慌ててポケットの中を探る。無事ポケットから鍵を取り出し、扉の鍵を開けた)
>166 富士澤さん
まぁ、鍵を持っているのは部屋の主とマスターキーを持っている大家さんぐらいですしね。あ、あったようです。
では、ここからは私が交代しますね。
(田中さんが寝落ちしないようにと、そのついでに相手と会話をしていればやがて目的地である田中さんの部屋の前へと辿り着いて、相手が田中に鍵を促せばポケットの中からポケットから鍵を取り出して下手の扉の鍵を開けたのを見届けながら述べて)
>170 田中さん
あ、部屋につきましたよ。鍵を開けてくださってありがとうございます。
では、富士澤さんと交代して私が田中さんを運びますね。さ、しっかり掴まってください。
(己の声掛けに無意識なのか僅かに残っている理性からなのか分からないが答える相手と共に歩けば、相手の部屋の前へと到着し部屋に着いたことを相手に伝えると富士澤と交代して相手の事を運ぼうと己の肩に腕を回す様に声を掛けて)
>五百木さん
明里「あ、どもっす。いやー、思いの外寝過ごしちゃって…夜風に当たりたくって外に出てきたとこです、今から公園か屋上でも行こうかなー、なんて…はは…今帰ってこられたんですか?」
(外はもうすっかり暗くなっていて、ちょっと寝過ぎたな…と苦笑していると五百木さんに声をかけらたので、軽くお辞儀しながら挨拶する。階段を降りきると経緯を説明し、これから屋上か公園まで行くところだったと話すと、相手の状況を聞こうとして。もし寝る予定だったなら起こして悪いことしたな、と申し訳なさそうに)
>>170>>171
じゃあ、俺はこれで失礼しますね。黒月さん、後はよろしくお願いします。お二人とも、おやすみなさい
(黒月さんに田中さんの支えを代わってもらった事で身軽になった肩を回しつつ、にこ、と笑みを添えて就寝前の挨拶を伝え)
>>黒月さん、富士澤さん
「おやすみなさい……」
(富士澤さんにそう声をかけると、いわれるままに黒月さんの肩に腕を回して体重をかける。)
「お願いします……うぃ~……」
>173 富士澤さん
任せてください。ここまで運んでくださってありがとうございます。では、おやすみなさい。
(相手と交代して田中を支えながら、部屋の前まで運んでくれたことに対して軽く頭を下げつつお礼を述べると相手は就寝前の挨拶をしてきたのでそれに応じる様に挨拶し返して)
>174 田中さん
よっ、と。ほら、歩きますよ。もう少しですから頑張ってくださいね。
(己の肩に腕を回し体重をかけてくる相手をふらついて倒れないように支えながら、鍵の開いた扉を開けつつ相手の部屋の中にある寝具まで移動しようと声を掛けつつゆっくりと歩き出そうとして)
>>all
はぁ…俺ももう寝ようかな…でもなぁ、どうせ明日休み貰ってるし、普段出来ないことをしたい…いっその事オールしちゃおうかな…
(暗くなった周りをスマホで照らしながら、ゆっくりと階段を降りていく。寂しがり屋な彼はついさっき別れたばかりの2人の後ろ姿を名残惜しそうに見つめている)
>>175 黒月さん
「はひ……おふとぅんは向かってみ……ぎ……」
(黒月さんが鍵の空いた扉を開け、ゆっくりと歩きだそうとするのに合わせて怠い体を動かす。寝具に向かう黒津いさんに、田中はそう言えば……と寝具の場所を回らぬ呂律で伝えた)
(/ごめんなさい、結構遅れてしまいました……。最近リアルが忙しくなってきてまして、これから低浮上めになっちゃうかもです)
>>169>>172
あれー、学生さん2人お揃いで。今から何処か出かけるの?僕はさっき黒月さん達と別れたばかりなんだけどね…大人気ないけど、何だか寂しくって
(1人になって寂しかった所にまた住人を見つけ、嬉しくなって駆け寄り。お酒が入っているわけでもないのに急に何処かしんみりとして)
>178 富士澤さん 五百木さん
明里「どうも。いや、五百木さんとはさっき会ったんです、あたしは寝過ごしちゃったんでどっかで暇潰そうかなー…って思いまして。でも、今から公園ってちょっと危険っすよね?屋上でも行こうかな…」
(軽く会釈しながら富士澤さんに挨拶し、これからどこへ行こうかと思案しながら経緯を説明する。お部屋にお邪魔させてもらう事も考えたが…いくらなんでも夜中に他人の部屋に入るのは気が引ける。しかし相手が良いと言ってくれるなら話は別、その時は富士澤さん達の部屋に入れてもらおうと、少々図々しい考えを浮かべながら、どこに行こっかなーと悩む素振りを見せ、特に予定も無いので屋上に上がろうとして)
>>179
屋上かぁ…今から行っても少しの時間しか居られないんじゃないかな、大家さんが鍵を閉めに来るからね。…あ、もし良かったら2人とも僕の部屋に来る?さ、流石に夜空ちゃんだけならアレだけど、五百木くんも来れるなら話は別かな、と…どう、かな…
(屋上でも、との言葉にチラリと腕時計を見るともう施錠時間の10分前で、上がった所ですぐにまた降りなくてはならない事になるだろうと告げて。咄嗟に自分の部屋へ招待してみるものの、よくよく考えると自分は成人男性、相手はJKと男子といえど学生という事に気付き、急に自信が無くなって語尾をすぼめて)
>180 富士澤さん 五百木さん
明里「えー…じゃ、富士澤さんの部屋に集合って事で。あは、あたし1人でお部屋に入っても良いですけどねー?」
(屋上はもうすぐ閉められるらしい、遅い時間なので当然だろうが。とりあえず許可は貰えたので後は五百木さんの返事を待つだけだが…もしかして富士澤さん、緊張してるのか?少し可愛らしく思った明里は、からかうような表情を浮かべると自分1人でお邪魔しても良いんですよ?とニヤつきながら部屋に近づいていき)
(/>>186そう言ってもらえると嬉しくなっちゃう忍者待機中……皆さん忙しいのかな?って頻繁に上げるのは迷惑かなと思ってました上げ……)
>>all
(皆さんお久しぶりです、富士澤です。最後にここでお話をしてから、早1ヶ月前くらい経ちますね。中々リアルがバタつき、顔出し出来ずすみませんでした。
田中さん、夜空ちゃん、定期的に上げに来てくれてありがとうございます。黒月さんと五百木くんは忙しいのでしょうか?心の片隅にでもこの場所の事が残っていてくれてたら嬉しいなぁ…。
顔を出す事は出来ていなかったけど、僕はこの場所が大好きです。無くなってしまったらとても悲しい。
なので、今参加できる人たちでこの場を繋げ、今いない人もまた時間ができたら好きな時に混ざってもらって、また繋げていく…と一旦場を改めたいと思います。
上記について賛成でも反対でもお返事を下さい。ひと通りまとまったら、僕からまたお話をさせて頂きたいと思います。
長々とすみません。よろしくお願いします)
(皆さんお久しぶりです、富士澤です。長らくお暇をいただきまして、ようやっと戻って参りました。田中さん、夜空ちゃん定期的に上げに来てくれて本当にありがとうございます。お二人のご意見の元、一旦この場を改めたいと思います。他の皆さんは参加している人たちのやり取りをほのぼの眺めるも良し、思い付きで途中参加するも良しです。気楽に気長に構えて頂ければと思います。
では改めまして次のコメントからまたロルを回させて頂きます。よろしくお願いします)
はぁ……こんなに良い天気なのは久々だな。しかも日曜日で仕事は休みだし、なんにも予定が入っていない……折角だし海にでも行こうかな!誰かまだいるかな…
(窓を開けて空を仰ぎ、深呼吸をして。携帯を見返して思い切って少し大きめな独り言を言うと、取り敢えずポストを見に行こうと階段を降り始め)
>>200
……まじですか……
(ついさっき通話をしていたスマホをポケットにしまい。……バイトのシフトがおじゃんになり、遠くの空を見つめる忍者が一人。今日1日暇になるな……と思いながら行き場もなく外廊下をうろうろすると、下から声が聞こえて。外廊下からにょっきり顔を出すと、富士澤さんが見えた。どうやら彼も暇なようで……楽しそうな計画を建てているではないか。にょきっと顔を出したまま、)
聞きましたよ~富士澤さん~。私も暇でしてね~お供させてもらっても?
>206
あぁ、誰かと思えば田中さん!勿論良いですけど…まだどこの海に行くかとか決まってなくて…良いとこありますか?
(声のした方を見れば田中さんが立っていて、独り言を聞かれていたことをやや恥ずかしく思うも、それを跳ねのける様にははっ、と笑うと問い掛け)
>>207
良い海……ですか~? 生憎こちらに来てまだ日が浅くてですね。ようわからんのですよ~……
(力になれそうに無く申し訳なさそうに、されど本当に申し訳なく思っているのかよく分からないような様子で答える。何か考えてそうで何も考えてない彼女は、気を紛らわすように耳元のピアス達を触りながら)
ここら辺でよく聞くのは……うにかに海岸とかですかね~? 家族連れがよく居るあの~いや、ちと遠いですかね……?
>208
うにかに海岸、か…確かに遠いですけど、あそこ広いし綺麗だから人気ですよね!僕車出しますんで、行ってみましょうか
(少し考えてから、ぽん、と手を打って。郵便物をかき集めて、諸々準備しなければと部屋に戻りかけ)
後で他の人も誘ってみましょうか。田中さんは準備出来たら、部屋で待っていて下さい。僕、他の人にも声かけてみますね
>>209
車、車をお持ちでしたか! そんなら行けますね~嬉しきかな~嬉しきかな~! 行ってきますぜ~
(うにかに海岸もひとっとび……と、嬉しそう部屋に行こうとし。が、そういえば……と在ることを思いだした田中は振り返り、親指を立てながら)
……実はバイト先でスイカを貰ったんで、冷やしときますねっ~!
>210
スイカ!良いですねー僕好きなので遠慮なく頂きます^ ^
(好物の名前が出た事でパァっと顔を輝かせ)
誰か居るかなぁ…仕事とか他に用事があったら申し訳ないけど…誘うだけ誘ってみるか
(水着や財布、携帯など持ち物を鞄に詰めながら呟き、背負うと部屋に鍵をかけて)
>200 >210 >211
明里「あのー?何か面白そうな話が聞こえてきまして、私も参加しても良いですかぁ?」
(気だるげに部屋を出ると欠伸をしながら日差しを浴びて、今日も今日とて遊ぼうか…なんて歩いていると、海に行くという2人の会話が聞こえたので、現在準備中らしい富士澤さんの方へ駆け寄っていく。誰か参加者を探している様子だったので、軽いノリで参加しても良いかと問いかけて)
(/お二人の会話に入る形にしましたが大丈夫ですかね?)
>212
あ、夜空ちゃん!これから誘おうと思ってた所なんだよ。行き先はうにかに海岸。用事が無いなら勿論歓迎するよ。エンジンかけたり他の人に声掛けたりしてくるから、夜空ちゃんも準備しといで~
(参加者がひとり増えた事に嬉々として頷き、これからの自分の行動を告げると早速自車のエンジンとクーラーをかけに行き)
他に残ってる人居ないかな…人数は多い方が楽しいし…
(大丈夫ですよ~^ ^よろしくお願いします)
>>212
おはよ、夜空ちゃん~。もちろん大歓迎ですぜ~
(自分の部屋へと階段を登る途中、夜空ちゃんの声が聞こえる。振り返り、まず挨拶を返して勿論何問題と発し。)
(/大丈夫です! 長らく一緒に上げ上げしてましたが、そう言えば絡むのは今回初ですね。改めてよろしくお願いします!)
>213 >214
明里「あ、了解です~!じゃ、準備してきますね」
(正直泳ぎに自信は無いものの、ノリでなんとかなるでしょ!と。2人から特に拒絶されるような事も無かったので、2人に手を振りつつ部屋に戻ると、水着や替えの服、イルカ型の浮き輪などを持ってから部屋を飛び出して、車に向かおうとして)
(/ですね、絡みは初めて。よろしくです~!上げる時のテンション高くて面白かったです(笑))
>>夜空ちゃん、富士澤さん
さてと、準備しましょかね~
(部屋に帰る田中。今からスイカは冷えにくいな……と思ったので、これまたバイト先で頂いたクーラーボックスに氷とスイカを詰め込む。忍者のなんかでっかいのも中まで冷えるなんか超ひんやり術を隠し味に、ついでに冷えてると嬉しい真水、タオルも入れる。他には……スイカを叩くかもしれぬのでアイマスク、木製の棒、布をカバンに入れとく。他には……代えの服を小脇に抱えた。どんどん増殖していく荷物を背負い、車へと移動する)
準備かんりょ~です。先、車に乗せても大丈夫ですか~?
(戻ってきたと言いつつ大分時間を空けてしまいました…リアルがバタ付いて中々時間が取れず…やっと顔を出せました。まだお時間割いていただける様でしたら、また続きからよろしくお願いします)
他の人は留守かぁ…まぁしょうがない。着替えと、タオルと、一応海パン…浮き輪は現地で膨らませるか。後は財布と携帯…よし、準備オッケー!
あ、夜空ちゃん田中さん準備終わりました?僕の車はその青いやつです!今鍵開けますねー
(ひと通り住人宅を訪ねるがことごとく留守でショックを受けつつ、自分の準備を済ませる。部屋を出ると丁度駐車場に向かう2人が見えたので、走って行って自車まで案内する)
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