あっ、まだいいの?それじゃ遠慮なく……あっ、唇に指当たったよね?歯当たったりしなかった? (まだ食べさせてくれることに嬉しく思えば、再び大きな口開けて食べさせてもらうも、今度は口を閉じた時に自分の唇がキタちゃんの指先に触れてしまいもしかしたら噛んでしまったかなと心配そうにして)