いえ、あたしは気にしませんよ!喜んでもらえて良かったです!…えっと、もう一口良かったらどうぞ!はい、あ~ん……なんてっ…… (行儀が悪いなんて少なくとも自分は気にならないと首を横に振り、もう一度ポテトを指先で摘んで相手の前に差し出せば、相手への好意をほんのりと醸し出しつつ、恥ずかしそうに冗談めかして笑って)