いただきまーす!……ホットドッグもポテトも美味しいです!トレーナーさんはポテト注文してないですよね、良かったら少しどうですか? (こちらも両手合わせてから食べ始め、次々に口へと運んでいき、ホットドッグはもちろんポテトも美味しいとアピールしては、ホットドッグしか注文していなかった相手へとポテトを3本ほど指でつまんで勧めて)