はい…!ブエナさん、ありがとうございます!……トレーナーさんお待たせしてすみませんでした! (先輩らしいブエナのアドバイスを頼もしく思いつつ感謝の言葉を述べ、それからトレーナーの元へと戻ればすっかりいつも調子に戻って明るい声音で、ひとまず心配をかけたかもしれないと考え頭をペコリと下げて謝罪をして)