わっ、これも手作りしたんですか!?トレーナーさん、ありがとうございます、あたし頑張りますね! (食べる方に夢中になって気づかずいたが、言われて初めて手作り感の溢れる旗へと視線を向ければそこに書かれている自分を応援するメッセージに気づき、自分のためにこれをわざわざ用意してくれたことに感極まり尚更頑張らなければと張り切って)