シェアハウス 2022-01-01 23:32:17 |
通報 |
>>愛川、神崎
「…っ…」
神崎の言葉に安心してはほっとした表情を見せる。すると頭に伸びてきた手に少し驚いて首をすくめた。ぽんぽんと撫でる手に優しさを感じ、暖かい気持ちになった。同時になんだか恥ずかしくて頬を赤くした。
「えぇっ、愛川さんまで…!」
そうしていると今度は愛川から頭を撫でられた。予想もしていない2人からのスキンシップにさらに恥ずかしくなる。子供扱いされてるのかな。それとも撫でやすい頭の形とか?なんて思考を巡らせながらもその状況が可笑しくてクスッと笑う。そしていつの間にかじゅんちゃんと呼ぶことを忘れている20歳女。
((バイトしてて返信遅れました、すいませんーー。
トピック検索 |