宛/ut様 ここか、…それでは向かうか…? (鬱先生と話していると何やら殺意を感じた) 宛/tn様 ・・・。何しに来たんだ…トン氏…。今は鬱先生と話しているんだ。自分のことをしたらどうだ? (笑みが一瞬にして消える。そして彼の方を向いて話す。)