おっすキタちゃ…… (いつものスーツ姿に裸足でプールサイドへ来たが、キタちゃんの水着姿を思わず見て顔を背け) それじゃあ、トレーニングはじめよっか。まずは軽く平泳ぎからお願いするね。 (何とか落ち着いてキタちゃんの顔を見ながら近くにあったビート板を持ってきてそれを渡して)