私はキタサンブラックって言います!オグリキャップさんの胸を借りるつもりで頑張りますのでよろしくお願いします! (学園でもトップレベルの実力者である彼女に認知してもらえるというのはとても光栄な事で、この併走トレーニングで少しでも学びを得られればという思いを抱きながら深々とお辞儀をして)