ええー!あたしがオグリキャップさんと併走ですか!?と、トレーナーさん、あの、あたし走りたいです!いいですか!? (思いもよらぬ申し出に驚くのと同時に、こんなチャンスは滅多にないため是非一緒に走りたいという思いがありつつも、こちらの勝手な判断で頷くことは出来ないためトレーナーの方を見ては期待に満ちた眼差しを向けて)