えへへ、はい!がんばりますね (相手も同じ気持ちでいてくれることがなによりも嬉しくて、トレーナーとウマ娘という戦う場は違う立場にあっても同じ方向を向いて進んでいける存在のありがたみを感じ、にっこり笑うとランニングマシンで走り出して) トレーナーさん、もう少しペースあげてもいいですか? (しばらく走ってみて手応えを感じるとこちらからペースアップを打診して)