……?…。……ッ…!(なかなか錠剤を口に含めずにいたが、頭を撫でてくれる相手のご褒美の言葉につられて数回瞬きながら顔を見つめ返し。胸の内でカウントダウンをし、今度はちゃんと錠剤を口に含み舌の上に来ないように苦味を感じないように気をつけて勢いよく水で飲めば、無事に薬を飲む事が出来てやっと緊張から抜け出せて脱力し)…の、めた……。