えっ、いや…暖房強くしてたせいやって、大丈夫…大丈夫よ、ありさん…(異変に気付かれたのか通せんぼされて部屋から出れずおでこをくっつけて体温を測る相手の行動を制止する事も出来ない中で必死に大丈夫だと繰り返し、コートを脱がされベッドに押し込まれると直ぐに起き上がろうとして熱がないアピールを試みるが声の掠れだけはどうにもならぬままで)