《　指名制／版権　》金木犀の魔法 。《　３Ｌ　》

《咲》

＞海ちゃん
な、なんか、うちが悪いことしたみたいやん…（自らが詰め寄った数倍、いや数十倍もの勢いで此方に乗り出す少女、そのツインテールは純粋を形にしたようにぴょこりと跳ねて。怖気づいたようにリュックを前に抱え２、３歩後退るも、欲には勝てずそそくさと相手の横手に回ればにひひ、と悪戯っぽい笑みを零し。）海ちゃんがそんなに言うならー、うちがコンビニに付き合ってあげましょーう！放課後デートやねぇ、なんて

（／こちらの記述が不完全で失礼致しました、キャラリセは一週間無言でという意味です…！もし一週間しか都合が合わないようでしたら、期間限定のお相手でも問題ありませんので仰って下さいませ！こちらこそよろしくお願い致しますね。）


《鬼灯》

＞竜胆さん
ふむ…。あの馬鹿、また草刈りが間に合わないとかほざいているんですか。＿＿放っておきなさい、あんな極楽とんぼに貸す手はうちには有りません。（渡された書類に押された判はどうやら自分の大嫌いな白い神獣のもののよう。苦い顔をしながら相手に書類を返すと）それより、それで仕事が一段落ついたのなら久しぶりに一緒に昼食でもいかがですか？

（／思ったよりも大柄の獄卒くん、とても素敵です…！ではｐｆもこれにて受理させて頂きますね、これからよろしくお願い致します。）


《サンジ》

＞ナミさん
んナミさんっ！ああ、その麗しい声で下される命令ならば、私は何だって聞き入れましょう…。（相手から自分のことを褒められればたちまちメロメロに、身体を揺らしながらひとしきり愛に浸り。それでも言われたことを遂行しなければと大きな袋を抱えるとキッチンへと向かって。）それにしても立派なみかんだ。こんなに良い素材を使ってスイーツを作れるなんて、腕がなるぜ。

（／仰る通り、一週間無言でのキャラリセで間違いありません…！私の記載ミスでご迷惑をお掛け致しました。引き続きよろしくお願い致します！）