《　指名制／版権　》金木犀の魔法 。《　３Ｌ　》

>サンジ君

そうよねぇ、サンジ君は私のしもべになるって言ってたもんねー、それでとっととあんなプリンなんか忘れればいいのよ！
(メロメロになった相手を見れば笑顔で頭を撫でて、手玉に取ろうと相手を上機嫌にさせる言葉を並べるが最後にとんでもない事を言ってる事に気付かずそのままキッチンへついて行き)
当たり前よ、ベルメールさんの蜜柑だもん！最高級に違いないわ。

(/いえいえ、教えていただきありがとうございました！素敵なサンジ君ですから、長期で出来たら嬉しいなと思ってましたので安心しました！こちらこそ引き続き宜しくお願いします！)

　　　　　　　　　　　　　　　　>鬼灯様
分かりました(返事はするものの明らかに白澤を嫌がっている様子を見ると答えている笑いが少々漏れ出してしまうが、すぐに元の表情に戻り)鬼灯様さえ良ければご一緒させていただきます。


(/ありがとうございます！これからよろしくお願いいたします！

《咲》

＞海ちゃん
わ"、びっくりした…いきなり抱き着くなんて大胆なんやから、ほんまに（いきなり教室じゅうに響く透き通った声に肩をびくりと揺らせば、桃色の瞳をまん丸に見開いて飛びかかる程の勢いで抱き着いて来た相手の衝撃によろめいて。子供をあやす様にぽんぽんと背中を叩く一方で半ば呆れ顔、ころころかわる表情と突拍子もない行動はまるで犬みたい、なんて準備を進める相手を眺めながらそんな事を考えていれば自然と口元は緩んでしまう。こちらを向いた瞬間に慌てて口を両の手で隠すと口から発した声は少々上擦り）そ、そうやね。どこのコンビニにしよか？


《サンジ》

＞ナミさん
い、いや、プリンちゃんとのあれは、その…（相手の発言にぎくり、と固まると冷や汗が垂れ、焦ったように手を動かしながら弁明するも頭を撫でられては再び目がハート。大袋を持った自らに船員達が中身を問うて来たことで自我を取り戻せば「あー。これはメシの材料だ、夜まで大人しく待ってろ」と軽く受け流し鼻歌交じりにキッチンへ。重たい木の扉を開け部屋に入ると一先ず床に袋を下ろし、その中から三つ程をまな板に乗せて）よし。これで安心だな。…うーん、無難にゼリーにするかマカロンでも作るか……


《鬼灯》

＞竜胆さん
お手本のような返答ですね。昔馴染みなのですから、鳥頭さん達の様にもっと気楽に接して下さっても良いのですが…（顎に指を沿わせ考えるような素振りを見せるも、１ミリたりとも動かない仏頂面のせいでその真意は汲み取れぬよう。相手に視線で着いてくる様に促して食堂へと歩き出せば、歩幅を合わせ隣へと並び）＿＿最近、貴方の部署の居心地は如何ですか？

　　　　　　　　　　　　　　　　>鬼灯様

烏頭とかみたいに接していいの…？(上司になってしまった以上ちゃんと接しなければと勝手に思っていた様子で、真意は汲み取れないが嬉しそうに問いかけ)え、あ、皆んな優しいから楽しいよ！

《鬼灯》

＞竜胆さん
ええ、勿論。…寧ろ堅苦しく対応される方が反応に困ります（ふ、とほんの少し肩の力を緩めれば左手にぶら下げていた金棒を軽々と担ぎ。周りでこまこまと動く獄卒達に目を配りながら）それは良かった。あそこには新しい拷問器具を導入しましたし、なにか問題が無いか心配だったので。

>咲ちゃん
えーっと、ちょっと歩くけど公園近くにコンビニあるっぽい！( 一緒に教室を出るなりポケットから取り出したスマートフォンを片手で器用に操作してマップを開き。お目当てのコンビニを拡大し、隣を歩く彼女に画面を見せて。元々約束をしていた訳でもないし、行き先はロマンチックなデートスポットとも楽しいテーマパークとも程遠いが、相手が大好きなクラスメイトというだけで自然と足取りは軽くなって。マップを横目に校門を潜り、ふと気になったことを聞いてみて、もし肯定の答えが返ってこようものなら相手は誰かと問い詰めるつもりで ) 笹ちゃんは放課後に友達とお出掛けとかよくするの？

　　　　　　　　　　　　　　　　>鬼灯様

俺も鬼灯様とは昔みたいに話したかったから嬉しいな(少し照れ臭そうにしながら嬉しそうな笑みを浮かべるものの周りの獄卒に見られるのが恥ずかしいと感じたのかすぐに元の表情に戻り)多少他の獄卒がミスしたりはしていましたが、今のところ問題ないですね。

>サンジ君

ふーん。
(焦って弁解する相手を目を細めて見ながら呟いて「あれは、その…ってなんなのよ！」と密かに思っていれば相手に話しかけていた船員達に顔が怖いと指摘され、「うっさいわね！何でもないわよ！」と叫び、椅子に座ってデザートを待ち)

　
　
　
（　／初めまして！既に募集停止されていることは承知の上で、質問だけさせて頂いてもよろしいでしょうか…？まさかこの令和の時代に「マギ」の文字を見るとは……！質問なのですが、こちらは大高忍先生の作品の「マギ」でしょうか……？？

こういった界隈では二度と見ることの無い作品だと思っておりましたので、嬉しくてつい声を掛けてしまいました、申し訳ありません…！もちろんスルーしていただいて構いません。陰ながらトピの繁栄をお祈りしております。突然のお声かけ失礼致しました…！　）