STAR ROGUE【 3L/SF/ 途中参加歓迎 / 相性重視 / 一部人数制限 】

>船内廊下

う、うぅっ…なんて男前な…こんなイケメン副船長さんの下でぼかぁ働けて幸せですよっ……

（　彼の返事から仕事を邪魔したわけではないと分かりほっと胸を撫で下ろすのもつかの間、上から降りてきたキラキラの瞳をじっと見つめれば、彼の口から出た心配の言葉に目をうるませる。流石は副船長といったところ、彼の心に沁みる温情に大袈裟に目を袖で拭うと、ふと耳に入った聞き慣れた声と足音が近付いてくるほうへ顔を向け　）

あ、パラさん！
頭のほうは──少しひりひりするくらいですが…特に何もありませんよー。ご心配ありがとうございます！

（　自分のつまらないヘマにそこまで心配してもらえるとは思っていなかったため、流石に恥ずかしくなって来たのか苦笑いで彼女に言葉を返すと小さく一礼する。多少器に傷が付いても中身が大丈夫なら問題ないのだ、心配させないよう手をひらひら振れば軽口を叩いて　）

あはは、副船長にやられたんじゃあ僕の頭なんて酒瓶みたいに簡単に割られちゃいますからねぇー


（／大っっ変遅くなりました！！背後が少々忙しくなり、お待たせしてしまい申し訳ございません…！！もう少しスムーズにお返事できますよう尽力いたしますので、何卒お許しいただけましたら幸いです…！


>主様

サブトピの作成ありがとうございます！主様の無理のない範囲で動かしていただければと…！）