マレウス)それは、人の子に任せる。今から楽しみだ。 マレウスはワクワクしていた。 ケイト)確かにそうだね~ ケイトがそう言ってると、部屋についた。 ケイト)キルティちゃん、まだ寝てるかもしれないし、そっと入ろうか。 ケイトはそっと扉を開けた。