ケイト)トレイくん、ナイス。取り敢えず、寝かせてくる。 ケイトはキルティを自分の部屋に寝かせに言った。寝かせると、マレウスにメールで、キルティが眠そうにしていたから、一眠りさせてから、帰らせることを伝えた。 ケイト)送信っと。それじゃあ、キルティちゃん。ゆっくりしていってね。 ケイトはそう言って、部屋を出て行った。