キルティ)そっか、ゴーストでも分からないか・・・ キルティは、手を組んで、他の方法を考えた。 キルティ)やっぱり一度、学校の図書室で調べてみるしかないな。 キルティは、そう言ってため息をついた。そして キルティ)怒る気持ちは分かるけど、君たちには、怪しい笑みが似合うよ。 と、ゴーストに言った。