色 擬 人 化 也

名前 碧海　/　ｵｳﾐ
性別 男
年齢 20
職業 学生
容姿　暗い青がかった緑色ﾐﾃﾞｨｱﾑﾏｯｼｭ /1ｻｲｽﾞ上のﾊﾟｰｶｰ羽織りｻﾙｴﾙﾊﾟﾝﾂのだぼり気味服装 / 筋肉量やや少なめ
備考　まったり大好き / 楽観的 / 楽しい事好き



凄い簡単だけど、コレ、一応僕の入居者票だよ。雑で申し訳ないんだけど何となーく分かればよろしの精神なのでこれくらいで勘弁して。 ( 用紙ﾋﾗ、 / 掌合わせ御免ﾎﾟｰｽﾞ )

正直見切り発車で色々ふわふわしてるけどそれでもいいよーって人はウチにおいで。色々もてなしちゃうよ、例えばお菓子、それにジュース、そしてゲーム。そういうのってみんな共通して好きでしょ？( 手招き、 / 指折り数え乍 )

(/参加希望です)

名前 紅椿/　ﾍﾞﾆﾂﾊﾞｷ
性別 女
年齢 15
職業 フリーター
容姿　椿の髪飾り/赤と金の模様が入った浴衣/白い靴下/赤い一本下駄
備考　真面目/ツッコミ役/海が好き

(/参加希望です)

名前 琥珀 /ｺﾊｸ
性別 女
年齢 17
職業 女子高生
容姿 栗色の三つ編み/ざっくりしたニットのカーディガンとスキニージーンズ/なみだぼくろ
備考 人見知りでシャイ/心を開いた人には懐く/読書家

>紅椿

あらまぁ立派な浴衣、髪飾りも浴衣に映えてこういうのを綺麗っていうんだね。 来てくれてありがとうね、でも1つ問題あってさ、なーんかこう僕の勝手でふわふわで始めちゃったからさ、元々住民同士なのか新たに引越してきたのかとかまとまってないからどう接しようかなー、なんて思ってるんだよね。( 双眸ぱちくり、 / 肩竦め )

紅椿ちゃん的にはそこら辺こっちのがやりやすいーなんてのがあればこのお家何でも完備なだけあって記憶改竄もおてのものだからさ、何か希望とか諸々あれば教えてくれる？ 色々ごめんね。( 首傾げ、 / 掌合わせ御免ﾎﾟｰｽﾞ)




>琥珀

来てくれてありがと、もしかしてお菓子に釣られた口だったりする？ただ申し訳ない事に見切り発車で始めたもんで同居人同士なのか新しい住人さんなのかまとまってないんだよね。だから第一声琥珀ちゃんに何て声かけようかなー、なんて。( にへら、 / 伏し目がち頬掻 )

琥珀ちゃんはこういう方がやりやすいってのがあれば、このお家は説明の通り何でもござれ、恐ろしい事に人の記憶を弄り回すこともできるんだよねぇ。他にも希望とか諸々あれば教えて欲しいな。色々ごめんね。 ( 大袈裟に慄き乍、 / 手ﾊﾟﾝ御免なさいﾎﾟｰｽﾞ )

>ぬし

同居人なら嬉しいなぁ。
あんさんだらしなさそうやし
うちが世話したる

＞ぬし
うん、お菓子は作るのも食べるのもだいすき。さすが碧海くん、なんでもお見通しだね。(ふんわりと微笑む)
私はお家の都合でこの地域に一人暮らししなきゃいけなくなったんだけど、なかなか良いおうちが見つからなくって、困ってたところを幼なじみの碧海くんがシェアハウスに入れてくれた…っていうのは碧海くん的には大丈夫かな？だから最近入居したばかり、ってところかも。(斜め上を見ながら過去を思い出すように)

(/参加希望です！)

名前 青藍 / ｾｲﾗﾝ
性別 男
年齢 19
職業 占い師
容姿 紺色の長髪を下の方で束ねている/クロネコの和風パーカーに黒のスキニーパンツ
備考 嘘が上手い/女性と間違われる/猫好き

（/参加希望です）

名前 菖蒲 / ｱﾔﾒ
性別 女
年齢 16歳
職業 学生
容姿 濃紫色の編み込みツーサイドアップ/菖蒲色の瞳/薄ピンクのブラウスに濃紫のボレロ、フリル付きの濃紫のスカート/黒いタイツ/低身長やや童顔
備考 自信家/狡賢いが詰めが甘い/おせっかい/甘いもの好き/寂しがり屋

>紅椿

おけおけ、そしたらそういう事で他の人ともじゃんじゃか絡んじゃってよ。 ( 親指ｸﾞｯ )
自分で言うのもあれだけど紅椿ちゃんに比べたらだーいぶだらしない方だと思うよ。だから恥を忍ばずいっぱい面倒見てもらっちゃいまーす、よろしゅうね。 ( へら-り )




>琥珀

あれまお菓子作れるの、糖分らぶな僕にとっては救世主に見える…その内おねだりするかも、ていうかすると思う、しちゃいます。 ( 瞳ｷﾗｷﾗ )
おけおけそういえばそうだったね、ここら辺の物件って値段張る割にはなかなか不便だったりするもんねぇ。でもまぁ他に比べればここは幾らかましだと思うしさ、ゆっくりここの生活にも慣れていってくれればいいからね。改めて宜しくね。 ( 思い出した様に掌ﾎﾟﾝと打てば、腕組み首を捻り乍。其方に向き直りにっこり笑顔で掌差し出し。 )
あっ、因みに他の住居人ともお好きに絡んじゃって大丈夫だからね。きたばっかりなら初対面になるのかな？そこら辺はお任せしちゃいます。やりやすいようにやっちゃって。 ( 親指ｸﾞｯ )



>青藍

やぁやぁいらっしゃい、来てくれてありがとね。うーん…入居者票の通り中性的な出で立ちでいらっしゃる…これは間違えちゃうね。まぁまぁゆっくりしてってくださいな。( ｼﾞｨ、 / にへら )
私事で申し訳ないんだけどさ、見切り発車で始めた分色々ふわふわしてて…まぁそのごめんね。なので元々住居人か、新顔か、やりやすい方で始めて貰ってもいいかな？僕も他の住居人もそれに合わせて絡むからさ。( 掌合わせ御免なさいﾎﾟｰｽﾞ )





>菖蒲

これまた可愛らしい子だねぇ、お菓子に釣られた口と見た。来てくれてありがとう、ゆっくりしていってね。( ふふ、 / にっこり )
こっちの事情で申し訳ないことになんとなーくで始めた分色々ふわふわしててごめんね。なので元々住居人か、新顔か、そこら辺やりやすい方で始めて貰ってもいいかな？僕も他の住居人もそれに合わせて絡むからさ。( 掌合わせ御免ﾎﾟｰｽﾞ )

>碧海

そうやな。ま、ダラダラは許さんで。

>ALL
他の子も
うちに甘えてくれて構わへんからな。
よろしゅうな！

名前 茶毛　/　ﾁｬｹﾞ
性別 男
年齢 35
職業 小説家
容姿　代赭色の癖毛センターパート / 三白眼 / 栗皮色の着流し / 身長172cm
備考　堅実 / 頑固おやじ / バツイチ / 案外かわいいもの好き


入居者票、引っ張り出してきた。俺については此れを見てくれりゃ大体判る。他は追々…。( 袂から取り出し / 不器用な微笑浮かべ )俺は元々の入居者って事で宜しく頼んだ。…っと、さて、ぼちぼち原稿進めるか…。( 机上に溜まった用紙を見やり / 渋々筆握り )

>碧海

なっ…菖蒲はお菓子に釣られるような子供じゃあないもんっ。（図星を突かれて不貞腐れたように）
ここには学校が近いから来ただけだもん。実家は遠いし、1人じゃつまんないし…。っていうか、ちょっと前に下見に来たじゃない。こんなに可愛い菖蒲を忘れるなんて…まぁここの人達みんな結構イケてるけどさー…（と、不満げに唇を尖らせながら）
越して来てばっかりだからこのお家のこともこの辺りのこともぜんっぜん詳しくないから色々教えてくれたら嬉しいな。菖蒲はお洒落とか料理とか教えてあげるからっ（小首を傾げてお願いするように合掌）
初対面の人も仲良くしてくれたら嬉しいな。あ、でも何人か友達もこっちに来てるらしいからもしかしたら友達もいるかも…なんてね。（最後に可愛らしくペコリとお辞儀）

　　　　　　　　　　　　　　　　　>碧海

間違われたとしても僕は構わないよ。まぁ、聞かれなきゃ教えるつもりもないけどね。(怪しい笑みを浮かべ

ん?、普段からいたり居なかったりを繰り返してるから忘れてしまって終われても仕方ないかな？(クスッと笑う


僕の仕事柄居ない時もあるけど、いる時は皆んな遠慮なく話しかけてくれると嬉しいな？(口元を隠しながら微笑み

んー、皆集まってきたしな。
なんかやろか

>紅椿

何かって…親睦会的な？菖蒲はここのみんなと仲良くなりたいからそういうのは大歓迎っ（ぱぁっと表情を明るくしながら）。
ゲームでも何でもどんと来いだけどみんなはどうかなぁ（他の人達の表情を伺うように首を傾げる）。

うちは料理作るわ。
ゲームの用意は頼むで！
(キッチンに移動する)

>紅椿

あ、あの、紅椿さん…で合っていますよね、新入りの琥珀と申します(ぺこり)
私、親睦会でお菓子を振る舞いたいなぁと思っていて、えっと、一緒にキッチンを使ってもよろしいでしょうか…？(不安そうに首を傾げる)
あ、えっと、もし邪魔だったらはっきり邪魔って言って頂いて結構ですので！(なぜか勢いよくお辞儀)

>琥珀

邪魔なんてとんでもないわぁ、大歓迎や！
二人で皆をワッと驚かせてやろうで！

>紅椿

僕のアイデンティティーのダラダラ取り上げられたらどう生きていけばいいの…。 逆に紅椿ちゃんが真面目過ぎ、少しくらいだらけてみようよ。 ( 両手頭抱えﾌﾟﾙﾌﾟﾙ、 / むむ )




>茶毛

あーわざわざありがとうございます、一応僕もコレ(＞1)探したんですけどえらい時間かかりましたよ、こういうペラ紙って何処にやったか忘れちゃいません？、あぁそういえば茶毛さんってこんな人でしたねぇ。( 会釈の後用紙ﾋﾗﾋﾗ苦笑混じりに、 / 其方の用紙眺め顎に手を添えふむ、 )すっごいさくさく進行で助かります、此方こそ宜しくお願いします。…あっ、茶毛さん執筆中？今度はどういうの書いてるんです？ ( 筆を執る姿見つけ興味津々そうに近寄って。)




>菖蒲

ふーんそうなんだー、じゃあそんな大人のレディの菖蒲ちゃんにはお菓子はあげられないね。今ならあまーいケーキもあったのに残念。( 相手の反応見れば少し口角上げ、わざとらしく『甘いケーキ』を強調気味に )
あーそうだごめんごめん思い出しました。あれまこの子自分で可愛いとか言うとる…、確かに僕を筆頭にイケてる人達多いよねぇ。( 思い返す様に頭上見上げ掌ぽん、 / ｷﾒ顔遠い目ﾓﾃﾞﾙﾎﾟｰｽﾞ )
それはもう任せて碧海お兄さんが何から何まで教えてあげますよ、だから早くここの生活に慣れるといいね。お洒落は是非教わりたいなぁ、料理は食べる専門なので作って下さい、ツクルノメンドイ、ボクタベルダケガイイ。( 微笑みかけながら、 / 感情停止ﾛﾎﾞｯﾄの様に )

>青藍

どっちにとられても青藍って上手くやりそうだよね。…なんて悪い顔で笑うんだこの子は。( 腕組みむむむ、 )
確かに青藍ってここで見掛ける事少ないけど忘れはしないよ、大事な住人だからね。…そう思うと青藍仕事忙しいんだねぇ、今度暇が出来たら僕の事も占ってよ。( 斜め上見つめ思い出し乍、 / へら-り )