浅倉 竜一 2021-08-01 18:28:12 |
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>竜一
あっ、そうなのか。
いかにもサーファーな感じはしたんだが…。じゃあ、何か他のスポーツでもやってるのか?
(意外な返答に、目を丸くして。サーフィンはやってないことを知れば、他のスポーツをやっているのか尋ねて)
>丹羽さん
おぉ、良かった。いやー、それにしても今日は特に暑い…。
(店内に入り、冷房の風に思わずため息をつくと、何を飲もうか考え始めて)
>美湊
ありがとう。任せた(相手が店内に入って行く姿を見送った後、少しすると戻って来て。どうやら席が空いているとようで自分も店内に入り。店内は冷房が効いていて涼しく「生き返るー」と思わず声に出して)
>柊
よく海には居るけどな。いつかサーフィンやってみたい。……学生時代はバスケやってたぞ(驚いている様子の相手を見て少し笑った後、上記を述べて)
>竜ちゃん、柊さん
ほんと、空いててよかった( エアコンの効いた室内で、テーブルにつくと出された水を飲みほっと一息つき。メニューを開くとテーブルの上に置いて)なににする?私は……アイスティーにしようかな。
>丹羽さん
(「ここ最近暑すぎますよね」と苦笑いをし。椅子に座るとメニューを開いて)
俺はアイスコーヒーかな…。
>竜一
凄いなぁ。
(運動が得意でない自分とは違って、アクティブな相手に感心して)
>柊さん
ね、ほんとヤバいですよね。日射しが刺さる気がするもの( 告げながら己の腕擦り )あ、そだ…年上、年下…ま、それはどちらでもいいんだけど、なんてお呼びすればいいですか?
>美湊
そうだな。空いてて良かったな(席に着くと自分も水を飲んで。相手が開いてくれたメニューを見てから「俺はコーヒーにしようかな」と答えて)
>柊
いやいや、全然凄くないし(顔の前で手を振って。「そういえば柊は学生?」と訊いて)
>丹羽さん
俺は20歳です。別に好きな呼び方で良いですよ。何ならタメ口でも良いし…。
(穏やかな笑みを浮かべつつ、そう答えて)
>竜一
あぁ。今ちょうど夏休みで…。
(相手の問いかけに頷いて)
>柊
夏休みかー。いいなー(「夏休み」という懐かしいワードを聞いて、学生時代の自分を思い出して。「皆、注文する物が決まったなら注文するけど」と言葉を続けて)
名前/亥織 紗耶香(いおり さやか)
性別/女
年齢/12
職業/フリーター
性格/とにかく元気
容姿/黒髪スーパーロングで赤と青のオッドアイ。目の下には隈。
背は高め。
備考/親が死亡、引き取ってくれる親戚もいないため、学校にはいけず小学校を中退してバイトに
明け暮れる。激安曰く付きの部屋に住んでる。
自分を保つためか常にテンションが高い。
如何ですかね?
>亥織様
(参加希望をありがとうございます。プロフィールに関しまして気になる点があります。身寄りが無い小学生は恐らく児童養護施設に入ったり、里子になったりすると思います。また日本では法律上小学校は中退出来ないと思います。小学校中退を高校中退にして頂ければ問題無いので年齢と備考欄を少し変えもらえないでしょうか? 12歳という設定の方を活かしたい場合は備考欄の設定を変えて頂けないでしょうか? 大変お手数ですが宜しくお願いします)
名前/亥織 紗耶香(いおり さやか)
性別/女
年齢/16
職業/フリーター
性格/とにかく元気
容姿/黒髪スーパーロングで赤と青のオッドアイ。目の下には隈。
背は高め。
備考/親が死亡、引き取ってくれる親戚もいないため、中学からバイトに明け暮れる。
中学を卒業後すぐに激安曰く付きの部屋を購入、そこに住んでいる。
自分を保つためか常にテンションが高い。
こうしてみました
>亥織様
(プロフィールの再提出をありがとうございます。>58をプロフィールに追記して下さればプロフィールは問題ありませんので、何度も申し訳ございませんがプロフィールの再提出をお願いします)
名前/亥織 紗耶香(いおり さやか)
性別/女
年齢/16
職業/フリーター
性格/とにかく元気
容姿/黒髪スーパーロングで赤と青のオッドアイ。目の下には隈。
背は高め。
備考/小学校5年生辺りで親が死亡、引き取ってくれる親戚も居ず
その後は児童養護施設で過ごしていた。
中学を卒業後すぐに児童養護施設から出て激安曰く付きの部屋を購入、そこに住んでいる。
自分を保つためか常にテンションが高い。
>亥織様
(何度もプロフィールの訂正をありがとうございます。プロフィールに問題ありませんので、参加許可致します。既存の絡み文は遡らないといけないので、新しい絡み文を出して頂ければと思います)
>竜一
一年のうちで、今が一番時間に余裕があるときなんだ。
(俺はアイスコーヒーだけで大丈夫だ、と言うと、竜一に向き直って)
竜一の学生時代はどんな感じだったんだ?
>亥織様
(分かりました)
>柊
なるほどな。じゃあ、注文するぞ(頷いた後、店員を呼んで。店員が来るまでの間に「俺の学生時代? 学生時代は部活でバスケばっかやってたなー」と当時を懐かしみながら上記を述べて)
>all
( 運ばれてきた飲み物受け取り。それぞれの前に置いた後、自分の飲み物にストローさして一口飲み )ありがとう。えっと、二人はアイスコーヒーで、これが私ので。…あー、生き返る。
(/なかなか顔出せず、申し訳ありませんでした。新しい方が来られてますが、顔見知り、初見…どちらになるでしょうか)
>亥織さん
ありがとうございます(相手が注文した飲み物を運んできてくれると笑顔で相手を見上げて)
(此方も初見の設定でいいでしょうか? 顔見知りの方が宜しければ仰って下さいそれとルールにも記載していますがロルは10文字以上でお願いします)
>美湊
ありがとう。(相手がアイスコーヒーを自分の前に置いてくれると前記を述べて。グラスにガムシロップとミルクを入れるとコーヒーを一口飲んで「あー、美味い」と笑顔になって)
(大丈夫ですよ。気にしないで下さい)
>竜一
やっぱりサーファーじゃないんだな。今もバスケは続けているのか?
(さっきの会話のことを思い出すと微笑んで。今の様子を尋ねて)
>丹羽さん
ありがとうございます。はぁ、冷たくて最高だなぁ…。
(店員に会釈すると、自分の前に注文したアイスコーヒーを置いてくれた相手に礼を言って。コーヒーの冷たさに思わずため息をついて)
...。
(バイトのお給料どれくらいになるかなぁ...
今月の光熱費払えるかなぁ...そんなことを
考えながらレジから3人の話をこっそり聞いてる)
>柊
そうそう、サーファーじゃないんだよ。バスケはたまにやってる。今でも学生時代の友達とやるんだよね(アイスコーヒーを飲みながら返答して)
>亥織さん
(ふと視線を柊と美湊から外すとレジに居る相手が視線に入って)
>亥織さん
不満なんて無いですよ(アイスコーヒーを飲み終えた直後、相手が此方へやって来て少し驚いた表情を見せた後、笑顔で首を横に振って)
>柊くん
じゃあ、柊くんと呼ばせてもらうね。私の方も好きに呼んでくれていいから。( よろしくといいながら、背筋伸ばし軽く頭下げ / お返事できてませんでした、すみません )
>all
ね、せっかくこうして知り合えたのだし、皆でなんかしたいなって思うの。例えば、バーベキューとか、花火とか。夏だぁ、ってこと、したくない?皆、忙しいかなあ…(提案したものの、予定あるよねと、小さく唸り )
>亥織さん
お冷のお代わり頂けますか?(氷だけが残ったグラスを持ち上げながら相手を見上げて)
>美湊
いいじゃん! 夏らしい事やろうよ。バーベキューも花火も楽しそうだし。俺は大丈夫。あらかじめ予定が決まっていればその時間空けておくし(相手の提案に賛同して。バーベキューや花火という言葉を聞くと思わずテンションが上がって)
>竜一
一緒に趣味に打ち込める友達って、良いよな。
(友人と時々バスケをしていると言う相手に、共感したように頷いて)
>美湊さん
ありがとう。どうぞよろしく!
(相手に応えるように、自分も頭を小さく下げて)
それ、とっても良いと思う…!
俺は今夏休みだから、開いている日もあるし…。
(相手の意見に賛同すると、「皆で夏っぽいことしたいよな」と笑って)
(/>丹羽 美湊様 蓮水の方からもタメ口にしましたが、よろしいでしょうか?もし、嫌だったら遠慮なくおっしゃってください)
>all
(/中々顔を出せず申し訳ありません)
>柊
柊は何か趣味はある?(共感してくれる相手の言葉に頷いて。夏っぽい事をしたいと賛同してくれた相手に「柊はバーベキューと花火以外にしたい事ある?」と訊いて)
(大丈夫ですよ。気にしないで下さい)
>竜一
俺は料理が趣味なんだ。だから、もしバーベキューをするときは任せてくれ!…って言っても、バーベキューは焼くだけだけれどな。
(少し考え込むと、趣味が料理であることを述べて。「役に立ちたいんだ」と言ってアイスコーヒーを口にして)
あとはそうだな…天体観測とかしたい。皆で夏の星空を見上げるんだ。
(夏の星座を見るのも素敵だと思い、提案して)
>亥織さん
お願いします(厨房へ去って行く相手の後ろ姿を見届けて)
>柊
何か意外。確かにあまり調理工程無いけどバーベキューするなら柊を頼りにするわ(少し驚いた後、頼もしい相手に前記を述べると「天体観測もいいよな」と同意するように頷いて。顎に手を当てて少し考えた後、「そうなると丘の上にあるバーベキュー場でやるのはどうだ? 器具は現地でレンタル出来るし、星空も綺麗だぞ。花火もやれると思うし」と以前、学生時代の友人達と行ったバーベキュー場を挙げて)
>柊くん
夏休み…いい響きだわ。じゃあ、皆で夏っぽいことやりましょう!(夏休みという言葉に少し懐かしさを感じ。自分の提案に賛同してくれたことに嬉しさから自然と笑顔になり / タメ口、全然構いません!改めてよろしくです )
>竜ちゃん
ほんと?調整できる?私もまえもってわかってたら、調整できるから…柊くんといつにするか予定決めてもらっていい?私は竜ちゃんより時間の融通きくから、合わせるし。( スマホ取り出し、スケジュール表のアプリ表示させ )うん、差し当たって予定はない。
>all
あら、焼くだけっていうけど、火加減とかあるから意外と難しいと思うわよ。( 火加減を間違えて失敗した過去を思い浮かべ )場所は、龍ちゃんが話してる丘の上のパーべキュー場でいいとして、空いてるかを確認しなきゃね。あ、ねぇ、あの子も誘っちゃう?( 亥織の方へと視線向け )
>竜一様
どうぞ、お冷です!
(竜一の前に水を入れたグラスを置く)
...バーベキュー、かあ。
やりたいなぁ...。
(レジへと戻る際にそう小声で言う)
>美湊
うん、大丈夫。分かった。ありがとう。柊に予定確認するわ(頷いた後、前記を述べて。その後、水を一口飲んで。スマートフォンを取り出すと相手と同様スケージュール表のアプリを開いて)
>ALL
確かに焼肉でも毎回1枚くらいは肉黒焦げにしちゃう事あるし(美湊に同意するように頷き、友達とたまに行く焼肉の光景を思い出して。そして、「確かに自分達の予定が大丈夫でもバーベキュー場が空いてなかったら駄目だもんな」と言葉を続けて。スマートフォンでバーベキュー場のホームページを検索しながら「あ、魚介類なら俺が用意するよ。漁師やってるから」と美湊と柊を見ながら言って。美湊の言葉を聞いて亥織の方を一瞥した後、「いいね。柊はどう?」と答えて。柊の方へ視線を向けて)
>亥織さん
ありがとうございます(置かれたグラスを見た後、頭を下げて)
>匿名様
(ご意見ありがとうございます。このトピックをなるべく皆様に見てもらうためにはこのトピックがなるべく長い時間更新順で1番上にあった方がいいという考えからこのトピックの後に募集トピではなく、募集トピの後にこのトピックという順番でコメントを書き込んでいます。その時もなるべく早い参加者の皆様への返信を心掛けています。言葉足らずな説明になっていたら大変申し訳ございません。ご理解頂けますと幸いです)
>亥織さん
……(水を一口飲んだ後、相手を一瞥して。そういえば相手の名前は何だろうと思って)
(他の参加者の方と進行速度を合わせるため、こういう感じのロルになってしまい申し訳ございません)
>all
よし、ちょっと声かけてくるね!( すくっと立ち上がると亥織の側へと歩みより )こんにちは…初めまして、私、丹羽美湊っていうの。あの…最近この町にきたのかな?あ…そこは、どっちでもいいんだけど。えっと、何が言いたいかと言うと、よかったら、一緒に遊びにいかない?
>美湊さん
…もしかして彼女と知り合いなのか?
(亥織を誘おうかと提案する相手に首を傾げて)
>all
そうだなぁ…俺はなるべく今週末にしてくれたら助かる。
会場が開いていれば良いが…。
(竜一が漁師だということに納得して、自分の予定のことを口にし)
え、いいんですか!?
是非っ!私でよければ...!
私は亥織沙耶香です。元々この町生まれです。
ちょっぴり、訳ありですけどよろしくです!
(嬉しそうに即答する)
>美湊
じゃあ、任せた(立ち上がった相手の後ろ姿を見送って)
>柊
週末な。分かった(スマートフォンのアプリで予定を確認した後、顔を上げて「俺も今週末は大丈夫」と笑みを浮かべながら答えて)
>亥織様
(ロルが10文字に達していない事が時々あるので、気を付けて頂けると幸いです)
>柊くん
ん?知らない子だよ。( 事も無げに答えると、ふわり微笑み )せっかく、この街にきたのだし、皆仲良く出来たらいいなって思って。
>竜ちゃん、柊くん
じゃあ、週末でバーベキュー場の空いてる日を予約しちゃいましょう。週末だから予約取りにくいかもだけど…ま、なんとかなるでしょう( スマホのスケジュールアプリを閉じると今度はバーベキュー場のサイトを開き )
>沙耶香ちゃん
沙耶香ちゃんね!あ、…沙耶香ちゃんって呼んでよかった?( 元気に返事する相手に微笑みかけ )もちろんよ。バーベキューなんて大勢でやった方が楽しいもの。週末お休みもらえそうか、お店のマスターさんに聞いといてね。( そっと、顔近付けると声をひそめ )…訳ありって?あ、答えたくないなら答えなくていいからね。
呼び方なら気にしないのでどちらでも!
週末なら大丈夫ですよ!休みを取ってるので!
用事があるので、ちょっと遅れるかもですが。、気分を悪くしないならお話ししますけど...。
どうします?
(苦笑いする)
>美湊、柊
天体観測するなら夕方くらいからの時間帯で予約がいいかな?(予約の空きがあるかが問題だが、とりあえず3人の予定が合ったので安心して)
>ALL
(>100の名前を間違えました。すみません)
(/いえいえ、貢献できたようで何よりです)
>美湊
用事が終わったらすぐに合流しますね。
何時集合とかありますか?
「すいません!注文いいですか?」
あ、お客様に呼ばれてしまったので
すこし失礼しますね
>竜一
俺は平気だ。だから美湊さんも大丈夫なら、それで良いと思う。もし行くなら…あの店員さんも。
(竜一の意見に頷くと、少し離れた位置にいる美湊と亥織を見やって)
>亥織様
(上げありがとうございます。他の客の接客が終わってまた此方へ戻って来たという感じでまた絡むのはどうでしょうか?)
>沙耶香ちゃん
これそうならよかった。集合時間とかは今から決めるんだけど、きっと遅くまでなんだかんだと遊んでるだろうから、もし集合時間に間に合わなくてもいらっしゃいな。でも好きな食べ物がなくなってたりしたら、ガッカリよね。好きな食べ物や嫌いな食べ物、教えといてくれる?あ…ごめんなさい。紙とペン貸してもらえる?(ポケットに手を突っ込むが、メモ帳もペンもなかったことに気付き、借りれるかお願いをし。事情には相手の表情からここで話すことではないかと、判断し)……、あー、ここでは、やめときましょうか。今度二人でお話できる時にしましょう。
>all
よし、成功!( 亥織を誘えたことに満足気に笑顔でテーブルに戻り )沙耶香ちゃん…あ、あの子のことね。一緒にくるって。後は予約がとれるかだよね…天体観測を見越して少し遅くても……( ブツブツ呟きながら、スマホでキャンプ場の予約確認のページを開き )…なんと、20時から予約いけるみたいだけど、どうかな?
>美湊
あの子、沙耶香ちゃんって言うだ。……俺は20時でも大丈夫(どうやら誘えたようで自分も胸を撫で下ろし。20時なら夜にバーベキューだけをするグループは帰ってるかもしれない。だから空いているかなと思って)
>亥織様
(了解しました!)
ふぅー、なんかお客さん増えてきたなぁ。
あ、戻りましたよ~。
余り紙、私の万年筆ならありますけど
これで良いですか?
(接客を終わらせてレジへ戻ってくる
そして美湊の席へ走って行き
余り紙と自分の万年筆を見せる)
私ね、人参が大好きなんです。
昔に食べたことがあって。また食べたいなって。
(あははと苦笑いしてレジへ戻っていく)
>竜ちゃん
そう、亥織紗耶香ちゃん。…紗耶香ちゃんと呼んでいいかは、本人に聞いてね( くすくすと肩小さく揺らし笑い )さて、予約とれて一安心。竜ちゃん、食材用意してくれるのよね?お肉どうしようか。私、お魚も好きだけどバーベキューにお肉は外せないと思うの。
>紗耶香ちゃん
ありがとう。ちょっと貸してもらうね( 相手から紙とペン借り受けると書き込んでいき )好きなもの、人参…うん、人参焼いたり加熱したら甘くなって美味しいね…って、他にはって聞こうとしたけどいないし。お店忙しそうだもんね…適当に見繕ってとっておきましょう。
(/亥織さん、名前の字間違えてて申し訳ありません!!以後、気を付けます。)
>美湊
ああ、そうだな(自分も相手に釣られて笑った後、「おう。魚介類は俺に任せろ。もちろん肉も外せないよな! あと野菜も。当日の昼間、スーパーで買う?」と訊いて)
>亥織さん
俺、浅倉竜一。君は紗耶香ちゃんって言うんだね。美湊から名前教えてもらったよ(此方のテーブルにやって来た相手に前記を述べると美湊の方を一瞥して)
(自分も亥織様の名前を間違えておりました。申し訳ございません)
>美湊さん
亥織紗耶香さん、ね…。
20時で良いと思う。でもあの子は遅くまで外出しても平気なのかな?後で確認してみるか。
(時間については問題ないが、一見子供に見える紗耶香のことを気にかけて)
>亥織さん
あ、俺は蓮水 柊。どうぞよろしく。
(テーブルの方へとやって来た相手に、竜一に続いて名前を名乗って)
>柊くん
ほんとだ…門限とかあったら大変。厳しいお家じゃないといいけど…( 指摘にはっと目が大きくなり )確認、まかせました。
>竜ちゃん
野菜はペンションのツテを使おうかと。安くわけてもらえないか、聞いておくね。( 楽しげな声音で告げて )お肉はスーパーかなぁ。皆、どのくらい食べるだろうね。
>紗耶香ちゃん
お疲れ様です。忙しそうだね…あ、座る?よかったら隣、どうぞ。( 自分の隣の席をぽんぽんと叩き )人参以外の好きなもの教えて?
>紗耶香ちゃん
じゃあ、紗耶香ちゃんって呼ばせてもらうね。そういえば紗耶香ちゃんは学生さん?(相手の顔付きを見て柊より年下のように見えて。高校生くらいかなと思い。それならば20時からだと親御さんに心配されるのではないかと思い)
>美湊
じゃあ、野菜は美湊に任せるよ。うーん、どうだろう。俺は結構食べられるけど、他の皆はどうかな。柊と紗耶香ちゃんにも訊いてみようか(腕を組んで少し考えながら話して)
>柊、紗耶香ちゃん
美湊が野菜、俺が魚介類を用意しよと思ってて、肉の方はどうしようかなと考えてるんだけど2人はどれくらい肉食べられそう?(2人の方を交互に見て尋ねて)
>柊様、美湊様
私に親はもういないですし、
高校にも行ってないですから大丈夫です!
通うお金もないから...
(空を見つめる)
>竜一様、美湊様
あ、もやし生活なのでもやしも好きです!
でも、沢山食べることはできないです。
ジュースとか持ってきますね!
貧乏なので多くは持ってこれないですけど...
>美湊さん、亥織さん
中学生か。
…まぁ遅くなりすぎない程度に解散しようか。
(紗耶香自身のことには敢えて触れずに提案して)
>all
美湊さんは野菜で、竜一は魚だし…お肉は俺が用意するよ。
量は…そうだなぁ、多すぎなければ平気かな。
クーラーボックス持って行けば、一日くらいは保存が効くし。
(小さく片手を上げて食材のことを述べると、「どうかな?」と三人を見やって)
>紗耶香ちゃん
え? もやし生活? じゃあ、ジュース頼んでいい?(もやし生活と聞いてもしかしてお金がないのか、それともはたまた節約意識が強過ぎるのかと疑問を持ちつつもジュースを相手に頼んで)
(何度もお願いをしてしまい申し訳ございませんが、ロルは10文字以上でお願いします)
>ALL
ありがとな。じゃあ、美湊が野菜、柊が肉、紗耶香ちゃんが飲み物、俺が魚介類で。始まる時間が遅いから食材は予め下ごしらえをしておいた方が良さそうだな(柊を見て頷いた後、美湊と紗耶香を見て。その後、思い出したように「天体観測の時は望遠鏡とか要る? 俺は望遠鏡持ってないんだけどさ……」と言って)
(/「10文字」って「10行」のことでしょうか。
上記の言葉で合ってるなら私の解釈違いです。
10個の文字以上だと思ってました。
非常に申し訳ございません)
>紗耶香ちゃん
………。なんか、スルーしちゃいけないワードがてんこ盛りだった気がする。( さらりと言ってのける内容にぽかんとした後、ふるふるっと頭振り )えっと、とりあえず、ご両親はいないから門限の心配なし。食べる量は少なめ……って!!違う、違う。いや、手ぶらでいいから。なにも用意しなくていいから、バーベキューの時くらい、なんにも気にせずに美味しいものお腹いっぱい食べて!
>柊くん
もし、遅くなったとしても私のところに泊まってもらう様にするよ。天体観望もするんでしょう?そういえは、夏って流星群あったっけ?( 都会と違い、夜になれば街明かりがほとんどなくて空にいっぱい星が見えるのを頭の中に描き )
>竜ちゃん
なんか、私と竜ちゃんがいっぱい食べて、柊くんと紗耶香ちゃんは少食っぽい?…ダイエットはバーベキュー終わってからにしよう。( ぽそりと呟きながら空笑いし )飲み物どうしようか。飲みたいもの各自で用意する?それか、お酒とジュースを適当にスーパーで買ってく?
>all
柊くん、お肉の買い出しお願いするね。量は……、竜ちゃんが2、私が1.5…あー、でも、お肉だけじゃないから、4人前プラス1人前くらいにしとく?うまくいけば、竜ちゃんのお魚も私の野菜もスーパーで買うより安く用意できるから、後で精算するようにして。後は飲み物の用意を…( 亥織から借りたメモに万年筆で分担と決定事項を記入していき )
>亥織様
(10文字は文字が10個という解釈で合っています。台詞の文字数はロルに文字数に含まれませんので宜しくお願い致します)
>美湊
え? 美湊ダイエットしてたの? 全然太ってないだろー。むしろ痩せてるって(驚いた表情を見せた後、空笑いする相手に上記を述べて。「あー、確かに飲みたい物って人によって違うだろうし、各自で用意するか」と言葉を続け)
>竜ちゃん
ありがとう。竜ちゃんにはそう見えてて嬉しいよ。…油断するとね、ぽんっとね。( 自分のお腹ぽんぽんと叩き )ビール飲みたい、ビール。トマトジュースとかジンジャーエールも用意できたらカクテル作れるし。竜ちゃんもお酒飲むでしょう?
>美湊様
え?なにか私、変なこと言いました?
(普通じゃおかしいワードを大量に
言ってることに全く気付いていないようだ
彼女からしたらそれが普通なのだろうが)
>竜一様
おっきなコ○ラ買ってきます!
(全員の分を賄えるようにということか
大きなサイズのペットボトル飲料を
買って持ってくると宣言する)
>美湊
油断するとそうなの? でも、気にするなって。それに痩せてても太ってても美湊は美湊だろ? 俺は美湊の明るくて人懐っこい所がいいと思ってるから体型なんて関係無いよ(首を傾げた後、今こうして相手と一緒に過ごしているのも相手の人柄に魅力があるからだろうと思って。酒の話になると少し困った表情になって「車無くても行けなくはないけど、食材とかを運ぶ事を考えたら車で行った方がいいかなと思ってさ。もし良かったら皆も乗っけていこうかと思ってたし」と話して)
>美湊さん
分かった。持ってくるよ。
…確かに、体型がどうだろうと美湊さんは美湊さんだな。
(竜一の発言に、うんうんと頷き微笑んで)
>竜一
俺が子供の時に使ってた望遠鏡なら用意できそうだ。
…久しぶりに使うから、動くかどうかは分からないけれど。
(小型の望遠鏡だから持っていけそうだと思い、再び提案して)
>亥織さん
…いっぱい食べな?バーベキューは今の季節くらいしかできないしな。
(美湊が紗耶香に、たくさん食べるようにと言ことに対し同調すると頷いて)
>all
じゃあ五人前か。
皆、何のお肉が良いとか…好みはあるか?
(思いついたように、三人に投げかけて)
>柊様
お肉ならなんでもOKです!
柔らかいと私的には嬉しいです!
(肉の種類がわからないだけなんだが
バレたくないので曖昧な言い方)
>紗耶香ちゃん
んー、変とかじゃなくてね。( どう答えたらいいのかと、考え込み )話せる範囲でいいから…親御さんがいないっていうのは?
>竜ちゃん
皆、竜ちゃんみたいな考えの人ばかりだといいんだけどね…その言葉で油断していっぱい食べて本当にぷくぷくになったら、責任とってよね( 冗談めいた声音で話し )あー、そういうことね。確かに車あった方が楽かなとは思ってたのよね。どうしようか…お父さんに頼もうかしら。
>柊くん
柊くんも、竜ちゃんと同じ意見なのね。二人も私を甘やかしてくれるのね…。よし、沢山食べるわよ!そしてほんとにプクプクになったら、二人に責任とってもらうんだから( くすくす笑いながら言葉紡ぎ )お肉、豚トロ食べたいな。
>紗耶香ちゃん
え? 大丈夫? 買ってこれる?(宣言する相手に首を傾げて)
>柊
本当? じゃあ、望遠鏡頼んでいいかな? まあ、動かなかった時は肉眼で見ればいいよ。普通に星空を見上げるだけでも十分楽しめるだろうし(バーベキュー場の周囲はあまり建物も無く、町明かりで星空が見えないという事は無いだろうと思って。「それより当日、晴れるかどうかだな!」と言葉を続けて。肉の話になると「俺はだいたい何でも食べられるぞ」と答えて)
>美湊
えー、責任? じゃあ、万が一ぷくぷくになった時はダイエットに協力するよ。運動なら好きだし、きっと誰かと一緒にやった方が長続きするよな(冗談混じりに不満を言うと相手の送迎は父親に頼もうかという言葉を聞いて「ペンションは忙しくない? 大丈夫?」と訊いて)
...私は小学5年生の時、
この街に引っ越してきました...。
でも、来てからすぐ天災が起きたんです。
親が交通事故で亡くなったんです。即死でした。
(悲しそうな表情を見せ、空を見つめる
そして空を仰ぐ)
>竜一様
はいっ!大丈夫です!
(笑顔を見せ、OKのサインを指で作る)
(/変な形になって申し訳ございません。
亥織の過去語りの前に言ったということで
お願いしたいです。)
>竜ちゃん
竜ちゃんと一緒にやったら、筋肉ムキムキになりそう( 冗談交じりの言葉には、同じように冗談を返し )時間的に忙しいピークは越えてるはずなのよね。後で聞いておくね。
>紗耶香ちゃん
そうだったの……( なんと言葉をかけていいのかわからないと、表情曇らせ )ごめんね、辛いこと話させて。
>紗耶香ちゃん
うん、分かった。準備出来なさそうだったら言ってね(頷いた後、相手のお金の事情を少し心配して)
(過去の話は丹羽様だけにしていて、竜一は知らない話のつもりで此方は絡んでいたのですが、どうしましょうか?)
>美湊
男はともかく女性はかなり頑張らないと筋肉ムキムキにならないぞー(笑いながら前記を述べると「じゃあ、お父さんに頼めそうだったらお願いするよ。駄目だったら俺が車を出すし」と両手を合わせてお願いしながら言って)
>紗耶香ちゃん
うん、分かった。準備出来なさそうだったら言ってね(頷いた後、相手のお金の事情を少し心配して)
(過去の話は丹羽様だけにしていて、竜一は知らない話のつもりで此方は絡んでいたのですが、どうしましょうか?)
>美湊
男はともかく女性はかなり頑張らないと筋肉ムキムキにならないぞー(笑いながら前記を述べると「じゃあ、お父さんに頼めそうだったらお願いするよ。駄目だったら俺が車を出すし」と両手を合わせてお願いしながら言って)
(/それで構いません!)
>美湊様
いえいえ、大丈夫ですよ...。
親の死よりその後の
生活の方が辛かったですし。
(「現在進行形で貧困に
苦しんでますからね~」と笑って見せる)
>竜一様
千円一枚があるので大丈夫です!
(財布を取り出して、千円札を見せて笑う)
>紗耶香ちゃん
ん……? 1000円? 本当に大丈夫?(相手が財布から取り出した千円札を見ながら困ったように笑って)
(分かりました)
>竜ちゃん
ムキムキにならなくていいから、引き締めるメニューを考えてくれると嬉しい( 眉尻下げつつ、本音を交えて言葉紡ぎ )いいよ。せっかくだから、一緒にお酒飲めるといいね。
>紗耶香ちゃん
…全然大丈夫そうじゃないんだけど。あのね、バーベキューには、手ぶらできてもらっていいからね。でも、手ぶらだと楽しめないとか思っちゃうようなら、紗耶香ちゃんの出来ることをやってくれたらいいからね( 相手を気遣い、言葉を選びながら話し )
>亥織様
(お返事を下さると嬉しいです)
>美湊
おう、任せとけ!(相手に笑みを浮かべながらサムズアップした後、「もし、車出してもらえたら酒飲みたいな」と同意するように頷いて)
>ALL
(話がだんだんまとまってきたので、バーベキューの計画の絡みは徐々に終わらせる方向でお願いします)
>竜一様、美湊様
大丈夫です!
大 丈 夫 で す ! ! !
(強めの語気で大丈夫ですと言い放つ
怒っていないのは顔でわかるが少々うるさい)
>竜一、美湊さん
車なら出そうか?俺、酒飲まないし…。
(上記を提案すると二人の反応を伺って)
>亥織さん
まぁ、無理はしなくて良いからな。何かあれば頼っても良いから。
(まだ子供である相手の状況を察して声を掛けて)
>all
話もまとまってきたな。当日はここのカフェ前で集合にするか?
(三人の顔を順に眺めつつ、当日のことを尋ねて)
>紗耶香ちゃん
大人組は酒も飲むから、飲み物沢山持って来なくても大丈夫だからな。酒は俺達が準備するから(相手の語気に圧倒されながらも無理に沢山飲み物を持って来なくていいと伝えて。相手もきっと手ぶらで参加するのは申し訳無さがあるのだろうと相手の気持ちを汲み取って。「一応、連絡先訊いてもいい? 何かあった時のために」とその後、訊いて)
>柊
いいの? 柊ってお酒飲まないんだ。てっきり飲むかと思ってた。未成年だったけ?(相手の提案を聞いて上記を述べて。そういえば学生とは聞いていたが年齢は聞いていなかったような気がして。頷きながら「当日はこのカフェの前に集合でいいぞ」と同意した後、スマートフォンを取り出して「一応、連絡先訊いてもいい? 何かあった時のために」と言って)
>紗耶香ちゃん
ありがとう。メッセージ送ったから紗耶香ちゃんも登録宜しく(相手のスマートフォンを見て少し気になったが、話題に挙げるのも失礼だろうと思ってそっとしておいて。相手の連絡先を登録すると相手にメッセージを送って)
>竜一
一応20歳だけれど、あんまり飲まないんだ。
…連絡先?オッケー、よろしく。
(酒はあまり飲まない方だと述べると、スマートフォンを出して)
>紗耶香ちゃん
ありがとう(相手から送信された顔文字を見てから前記を述べて)
>柊
あー、なるほどね(相手の話を聞いて頷いた後、相手と連絡先を交換しようとして)
>亥織様
(上げありがとうございます!)
>ALL
(話がまとまってきたので9月30日までにはバーベキュー当日に場面を変えたいと思います)
>all
お魚担当、竜ちゃん。お肉担当、柊くん。野菜担当、美湊。食べるの担当、紗耶香ちゃん、他3人飲み物は各自…こんな感じかな。( 確認しながら、メモに書き込んでいき )車は、柊くんだしてくれるの?お酒、飲めないじゃなくて、あんまり飲まないってことは、時と場合によっては飲むかもってことよね?じゃあ、一応お父さんに頼んどく。竜ちゃんはお魚さばいといてね。私も野菜の下ごしらえはしておくから。…抜けてることないかな。あ!調味料はこだわりのがあるなら、それ用意してね。塩コショウくらいは用意しとく。( 一気に確認事項述べ終わると、アイスティー飲み干し )
>all
じゃあ、家にあるタレ持ってきますね!
私は仕事に戻ります!当日に会いましょう!
(厨房に走って戻っていく。
その後、ズテンという派手な音の後、
怒鳴り声が響いた。恐らく転んだんだろう。)
>竜一、美湊さん
ごめんな、ほとんど二人に任せっきりだ。…うん、楽しみになってきた!
(ほとんど二人に計画を託してしまったことを謝り、当日のことを思い浮かると心を躍らせて)
>亥織さん
タレを持ってきてくれるのか?ありがとう。
ははっ、元気だなぁ…。
(礼を言い、元気に厨房へ走る途中で転んだ相手を見て、怪我をしていないか心配しつつも笑って)
>美湊、柊
そういえば調味料の事忘れてたわ。了解。……謝るほどの事じゃないって(美湊に調味料の話をされるとうっかりしていたと思って。謝る柊を見て首を横に振った後、自分もだんだんわくわくしてきて)
>紗耶香ちゃん
ありがとうな。じゃあ、またな! ……だ、大丈夫かな?(厨房へ走って行く相手を見送った後、物音と怒鳴り声がして思わず苦笑して)
>ALL
(返信が遅くなってしまい申し訳ございません。この後、バーベキュー当日に移りたいと思います。今夜、此方からバーベキュー場に到着したという内容の絡み文を出そうと思います。宜しくお願いします)
>ALL
よし、着いたな!(バーベキュー当日。集合場所のカフェの前から皆で車に乗ってバーベキュー場に向かい。駐車場に到着したのは予約時間の少し前で。車から降りると荷台の荷物を下ろそうとして)
(新しい絡み文を出しました。宜しくお願いします)
>all
送ってくれてありがとうございます!
美湊さん、荷物降ろすの手伝います。
(ジャンプして降りる。
その後、美湊が荷物を降ろしているのを見て
それを手伝い始める)
>紗耶香ちゃん
ありがとう。じゃあ、ちょっと重いかもだけど、お願いね。(下ごしらえ済みの野菜の入ったクーラーバックを、車から一旦下ろし)無理そうなら、竜ちゃん達に頼んじゃいましょう。
>美湊
OK。荷物の方は俺達に任せろ。受付の方は頼んだ(車を降りた相手に頷くと荷物を下ろし始めて)
>紗耶香ちゃん
重い荷物は俺達が運ぶから重かったら俺達に行ってくれよ(魚介類が入ったクーラーボックスと飲み物が入ったクーラーボックスを肩に掛け)
>all
あ、荷物、俺も手伝うから大丈夫だ。二人は受付と場所の確保をしてほしい。
(車から降り、美湊と紗耶香に上記を呼びかけて。肉類が入ったクーラーボックスをトランクから出すと天体望遠鏡を抱えて)
>紗耶香ちゃん
大丈夫か? ……よし、俺に任せろ(相手から荷物を受け取るとそれを担いで。受付の方へ行く相手を見送って)
>柊
柊、これ持てるか? 俺、クーラーボックス3つ持ってるんだわ……(両肩にクーラーボックスを掛けていて、手にはもう1つクーラーボックスを持っている状態でタレやら食器類が入った小さい袋を相手に見せて)
名前/廣瀬玲那(ひろせれな)
性別/女
年齢/23歳
職業/写真家
性格/争い事や嘘を嫌い、自身が我慢して済む事はひたすら我慢するような性格。口数が多い方ではなく、声を荒げて怒る事も滅多にない。好意には好意。悪意には悪意と義理堅い所とあっさりした所も両方持ち合わせている。
容姿/栗色のショートボブで瞳は二重で薄い茶色。身長は167㎝でやや高め。職業柄外での活動が多い為日に焼けないよう夏場でも長袖を着ている。
備考/普段は色んな所を転々としながら生活している。小さい頃から運動は得意で学生の頃はバレーボールをしていた。普段からはしゃぐような性格ではない為落ち着いていてしっかりしているように思われがちだが、抜けたところもあり、一度何かに集中すると周りが見えなくなることも。
(/はじめまして。参加希望です。まだ参加よろしいでしょうか…?初心者なので、なにか不備、不足等あればご指摘お願いします)
>竜一
ああ、もちろん持つさ。
(頷いて相手から荷物を受け取ると、空けた手に持って)
>亥織さん
ありがとう、助かる。もう少しだから楽しみにしていてくれ。
(場所取りをしてくれた相手に礼を言って)
>紗耶香ちゃん
紗耶香ちゃん、ありがとな(相手の言葉を聞いて笑みを浮かべながら頷くと自分達がバーベキューする場所へ行き、テーブルの近くにクーラーボックスなどの荷物を下ろして)
>廣瀬様
(プロフィールの提出をありがとうございます! 参加者は随時募集していますので、大歓迎です! 提出して頂く絡み文ですがドッペルなしのトピではないので既存の絡みと完全に別場面の絡み文も可能ですがどうしましょうか?)
>柊
ありがとな(相手に荷物を渡すと女性陣の元へ行くために道を進んで行き)
>ALL
(参加者の皆様に相談です。今後、参加者が増える可能性がありますが大人数で一緒に絡むと全員でペースを合わせて絡むのが難しくなってくると個人的に思っています。今後、全員で1つの場面で絡むのではなく、場面を幾つか用意して少人数で絡んでいくのはどうでしょうか? その場合はドッペルありでいずれかの場面で他の参加者全員と絡めるように組み合わせを調整しようと思います)
>浅倉さん
(/承認ありがとうございます。確かにそうして頂けると、途中から参加する側としては入りやすいかとは思います。あとは主様のご意向に従います。)
>亥織様
(ありがとうございます)
>廣瀬様
(ありがとうございます。過去のレスを確認して頂くのは大変だと思いますので、別場面の絡み文をお願いします)
>all
まずは何からやるか?
(移動すれば担いでいた荷物を下ろし、三人に尋ねて)
>浅倉様
(/私もそのような形で良いと思います)
>ALL
じゃあ、火起こしする人と食材とか食器とかを準備する人に分かれようか。柊は食材の方は任せていいか? 下ごしらえはしてあるからそんなに準備する事無いかもしれないけど。俺は火起こしの方やるわ。慣れてるし(バーベキュー場に準備されていたバーベキューコンロを見た後、上記を述べ)
(分かりました。ありがとうございます)
>紗耶香ちゃん
1人で行くと危ないぞ!(若い女の子が夜に1人で買い物に行くのは危ない気がして声を掛けて)
>廣瀬様
(絡み文を出して下さって大丈夫ですよ!)
>紗耶香ちゃん
様付けで呼ばれたの初めて……。もっとフランクな呼び方でいいんだよ? じゃあ、一緒に行こうか(走って相手の元へ行くとコンビニの方へ向かおうとして)
>美湊、柊
ちょっとタレを買いに行って来るー(大きめの声で離れた所に居る美湊と柊に声を掛けて)
>竜一、亥織さん
あぁ、分かった。気をつけてな。
(顔だけ振り向いて答えると、食材の入ったボックスを開け、中身を取り出して)
(/また返信が遅れてしまいました。ごめんなさい…)
>竜一様、柊様
嫌です!!
さ、タレを買いに行きましょう!
竜一様!
あ。柊様、いってきまーす!!
(フランクな呼び方でいいと言われると
強めに拒否したあと買いに行こうと言う。
そして、気を付けてと声をかけてくれた
柊様に手を振って走り出す)
>柊
おう!(相手に返答するとコンビニの方へ向かって行き)
>紗耶香ちゃん
その呼び方がいいならそれでもけどな(呼び方自体が嫌な訳ではないので、相手が呼びやすい呼び方で呼んでもらおうと思い。薄暗い夜道を少し走るとコンビニが見えてきて)
>亥織さん
様って…ははっ、面白い子だなぁ…。
(相手の呼び方が、自分にとって予想外でつい笑って)
>all
さて、今のうちに準備をしておくことにしよう。
(準備のために道具を揃えようと鞄を開けて)
>柊様
そんなに私の他の人の呼び方って
面白いんですか?
(柊様が笑ってるのを見て質問する)
>竜一様
つきましたよー!
(コンビニまで全速力で走ったため
ゼエゼエと息をはく)
>紗耶香ちゃん
大丈夫か?(息が乱れている相手を見て心配して。コンビニの中に入るとバーベキュー場の近くにあるためかバーベキューでの需要がある物も売っていて。陳列棚を見ているとタレを見付けて)
>竜一様
あ、そのタレの隣に
にんにくのタレがありますよー!
えっとー、何円あったけー...あっ。
(財布を下に向けてブンブンと振る。
すると、一円玉一枚と千円が落ちる)
>紗耶香ちゃん
にんにくのタレにする? だ、大丈夫?(にんにくのタレを手に取ろうとすると相手が財布からお金を落としてしまったので、慌ててお金を拾って相手に渡そうとして)
>竜一様
ありがとうございます竜一様!
今のが全財産なので助かりました!
...さて、お会計しちゃいましょう!
(竜一様から落としたお金を受けとる。
そして、にんにくのタレと
普通のタレの両方をカゴにいれる)
>紗耶香ちゃん
え?(これが全財産って大丈夫かなと内心感じつつレジに行くとタレの代金を支払って。商品を持って店を出ると「柊達が待ってるから戻ろうか?」と言ってからバーベキュー場に向かって歩き出して)
参加希望です、一応プロフィール書いておきます。
名前/ 葛葉 花鶏(くずのは あとり)
性別/ 女
年齢/ 14 中学2年生
職業/ 学生
性格/ クール、コミュ障、内気で内向的、基本怖がられがちだが根は優しい。
容姿/ 肩につくくらいの跳ねた赤いグラデーションの白髪。
前髪の赤いメッシュは少し左目にかかっている。目は黄色い
襟がピンク色のシャツに紺と黒の上着、黒いミニスカを履いている。
身長151cm、体重はヒミツ(割と細身)基本首にヘッドフォンを掛けている
備考/ 趣味は音楽鑑賞とゲーム、好きな食べ物はたこ焼き、苦手なのは野菜全般、極度の方向音痴
両親を事故で亡くしており、現在は祖父母の家で暮らしている。
成績はテストの順位が大体一桁入ってるのでめちゃいい方
成績表は基本5だが音楽だけは1、音痴らしいです…
追記
はじめまして突然出てきた中の人です。
私自身こういうチャットに入ったこと無いので、ルールを破ってしまったりご迷惑をおかけしてしまうこともあるかもしれませんが、中の人が大変ビビりなのでやさしーく指摘していただけると嬉しいです。改めてこれからよろしくお願いします。
>葛葉様
(プロフィールの提出をありがとうございます。コミュ障、内気で内向的という性格が少し絡みにくい印象がありますので、内気くらいに留めて頂けると幸いです。プロフィールの再提出をお願い出来ますでしょうか?)
>紗耶香ちゃん、柊
ただいまー(バーベキュー場に戻って来ると柊に声を掛け)
名前/ 葛葉 花鶏(くずのは あとり)
性別/ 女
年齢/ 14 中学2年生
職業/ 学生
性格/ クール、内気で内向的、基本怖がられがちだが根は優しい。
容姿/ 肩につくくらいの跳ねた赤いグラデーションの白髪。
前髪の赤いメッシュは少し左目にかかっている。目は黄色い
襟がピンク色のシャツに紺と黒の上着、黒いミニスカを履いている。
身長151cm、体重はヒミツ(割と細身)基本首にヘッドフォンを掛けている
備考/ 趣味は音楽鑑賞とゲーム、好きな食べ物はたこ焼き、苦手なのは野菜全般、極度の方向音痴
両親を事故で亡くしており、現在は祖父母の家で暮らしている。
成績はテストの順位が大体一桁入ってるのでめちゃいい方
成績表は基本5だが音楽だけは1、音痴らしいです…
>葛葉様
(プロフィールの訂正をありがとうございます。プロフィールに不備はありませんので、絡み文の提出をお願いします。これから宜しくお願いします!)
>ALL
(現在、積極的に参加しているメンバーが3人なので、全員葛葉様の絡み文にそのまま絡んで下さってOKです)
はぁぁぁ…疲れたぁー(街のその辺をぶらつきながらため息をつく)引越しの片付けってこんなに体力使うんだ…。それにしてもこの街、本当に綺麗なところだな…海とか行った記憶ないし、ちょっと新鮮。(立ち止まり少し遠くに見える海を眺めながら)(/数日前にこの街に引越してきたと言う設定でお願いします。あとこれからよろしくお願いします!)
>葛葉さん
この海、綺麗ですよね(街を歩いていると見慣れない顔の少女が視界に入り。もちろんこの街の全ての住民を知っている訳ではないが、老若男女友達が多く、そこら辺の人よりは顔見知りも多いと思っていて。どうやら相手が海を見ている事に気付いて)
(絡みました。宜しくお願いします)
>葛葉さん
いえいえ、謝らなくていいですよ(申し訳無さそうに首を横に振ると「この辺りではあまり見かけない方ですよね」と言って)
(このトピは10文字以上のロルが必須なので次回から10文字以上のロルをお願いします)
>浅倉 竜一さん
ありがとう…ございます……。………えっと…私…最近この街…に…引っ越して…きました…葛葉花鶏…と申します…!良かったら…仲良くしてくだ…さい……。
(/すみませんロル苦手で忘れてました…以後気をつけます!)
>葛葉さん
そうなんですね。俺は浅倉竜一と言います。此方こそ宜しくお願いします(相手の顔を知らない理由が分かると納得して。自己紹介をすると歯を見せて笑って)
(ありがとうございます)
(/お久しぶりですね、亥織です。
絡み方も前の絡みが終わったかも
わからずひっそりと見守っていました。
これ以降はどうすればよいのでしょうか?)
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