世界の偽神 2021-07-11 18:36:21 |
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>青葉ちゃん
さあ…?私は中等部であんな子見たことないよ。
(不思議そうに首を傾げながら頭を捻り、「は~い、気を付けます。」ほのぼのした笑顔でおどけるように敬礼を返し、「…でも、Δちゃんは悪い子じゃないと思うの…ふふ。いつか、青葉ちゃんの前にも来るかもね。」悪戯っぽく微笑んで)
>青葉さん
…どうしようもないけど、向き合うしかないよ。逃げてたって始まらないから。その為の「力」は…あるしね。
(ゆっくりと首を横に振り、小説をぱたんと閉じると穏やかな微笑みを浮かべた表情で呟くように漏らしてから立ち上がると新しい小説を補充するために図書室の本棚へと向かい)
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