世界の偽神 2021-07-11 18:36:21 |
通報 |
>>宮野さん
そうですか……すみません。俺はちょっと体育館に用事がありますので、これで失礼しますね。
Δに会ったクラスメイトが、黒い怪物のようなものを目撃したと話していたので様子を見に行こうかと。
(一度相手から視線を外すと、スマートフォンをしまいながら静かに口を開き。Δに出会い、後悔に向き合う力をもらったところまでは共通しているが、なぜか非常に恐ろしくあり得ない存在を見たという情報が気がかりで、ほんの少し不安そうに表情を曇らせつつリュックサックを背負い直し。だが、すぐに取り繕うようににこりと笑いながら、「怪物がいるなんて信じられないですよね? 俺も半信半疑なんですけど、火のない所に煙は立たないって言いますので…小春先輩も一応お気をつけて」と忠告の言葉を伝えて。現在、自分たちの立っている廊下を真っ直ぐ歩いて行けば、早く体育館に辿り着くだろうと頭の中でルートを思い描き、よしと口の中で呟いて)
>>不二くん
(/絡み文の状況についてですが、時間帯や場所などは想定されていますでしょうか…? 決まっていないようでしたら、放課後の図書室という場面設定でお相手を希望します!)
トピック検索 |