なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > エプロンドレスとスワロウテイル【3L/執事･ﾒｲﾄﾞ/従者×従者/禁断の恋/日常/途中参加歓迎】
主 2021-06-25 04:46:12 |
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>21
(/そうですね、どなたでも参加しやすい絡み文に変更しますかね。休憩室へクロエがお菓子の差し入れに行くのはどうでしょうか。休憩室のみ他の場所と同時進行・ドッペル可能なので、もうお一人の方やあとからお見えになった方と気が合えば、他の場所で絡み文を始めやすいと思います)
>all
(/ではこちらから休憩室での絡み文出してみますね)
(今なら、従者たちはちょうどひと仕事終えてこの部屋にいる頃だろうか。ふわふわと波打つ金髪を、今日はお気に入りの花の髪留めで結い上げ、淡い青のワンピース姿でバスケットをさげ、従者がいる棟へ。休憩室の扉をコン、コンとゆっくりノックし、クロエよ、と一言そえてからそっと扉を開いて微笑みを覗かせよう)ごきげんよう。みんな、ゆっくり寛げているかしら。あのね、実はクッキーを焼いたの。外は暑いから、冷たいレモネードもあるのよ。一緒にどうかと思って。
(/休憩室ならドッペル可ということで、此方もall文、そして絡ませて頂きます。)
＞クロエ様
(今日の仕事も予定通り、特に大きなトラブルも無く、無事自分に振り分けられた仕事をこなし終え。空いた時間は他の執事やメイドのサポートにまわりたいところだが、正直な体は休養を求めて必死に訴えかけてくる。ここで下手に無理をして倒れてしまえば、周りに多大なる迷惑を掛けることは明白。少しばかり休ませて頂こうと休憩室の扉を開き、傍のソファに腰掛け──ようとした際に聞こえてきた我が主の名前に立ち直しては、入ってくる貴女に一礼。手に持っていたそれを見て)
お疲れ様で御座います。……これ、お嬢様がお作りに？とてもお上手ですね。
＞all
(一日の業務終了後、さて残り時間をどう過ごそうか、なんて思考を巡らせながら通り掛かったのは休憩室。たまには気分転換に自室ではない場所で読書に勤しむのもいいかもしれない。休憩室内のソファへと座り胸元から小さな文庫本を取り出すと表紙をぺらり、文字列へと視線を落とし)
>フォスター
こんにちはフォスター、暑くてバテていないかしら？私はまだ平気。……ふふ、みんなほどの腕前ではないのだけれど、お菓子作りって何だか気持ちが落ち着くから、ついたくさん作ってしまって(嬉しそうに両目を細めるとドアを静かに閉め、作業台に大皿を出すと、四角いバタークッキーとチョコクッキー、バニラ風味と抹茶風味のラスク、イチゴジャムを挟んだクッキーを並べ、グラスを用意して)ねぇフォスター、このお皿とグラスと、レモネードのボトルを、テーブルに並べてほしいの。みんなで囲んで、楽しくいただきたいわ。お願いできるかしら？
>クロエお嬢様
（今日も仕事を全うした、そう思いながら休憩室のソファにゆっくりと座り、明日の仕事を軽く確認する。最近は仕事がかなり楽しく、毎日他のメイドや執事と仕事をこなす。そんな毎日がこれからも続くんだろう、と思っていたところで…お嬢様の声が響いた。そちらを見た後、軽く一礼して）あら、お嬢様。本日もお疲れ様でした！…わぁ、美味しそうなクッキーにレモネード。…ふふ、ご一緒させていただいてもよろしいですか？
>結希
ふふ、あなたもお疲れさま。えぇ、ぜひ一緒にいただきましょう！(他のメイドや執事にも呼び掛けて大皿やグラスがテーブルに運ばれて。結希にも、手伝ってくださる？と声を掛けながら準備が整えば席につき、氷でしっかりと冷やされたレモネードがグラスに注がれていくだろう)みんなどうぞ、召し上がって(胸の高さで指を組んでから冷たいグラスを取り、軽く掲げてから静かに口付けて)…良かった、うまくできてるわ。
＞クロエ様
畏まりました、直ぐに準備致します。
(了解の意を込めて、もう一度頭を垂れる。作業台ごと受け取り、手際よくお皿とグラスを並べ、クッキーは机の真ん中に、レモネードのボトルは開封し各々のグラスへと注いでいき。他の従者にも手伝って貰いながらも一通りの準備を済ませると、主人が着席するのを見届けて)
>クロエお嬢様
ありがとうございます！はい、もちろん手伝わせていただきます。では…追加のお皿を持ってきますね。（彼女の希望には絶対に逆らわない。そう決意して皿がおいてあるところまで歩いていき、皿をとり元居た場所にゆっくり戻っていく。自分がドジだとわかっているので人一倍気をつけてお皿をテーブル上に置き、細かく皿を配って。他の従者の手伝いも軽くしながら、これで大丈夫か、と思った後にお嬢様の事を見届け、自分も座らせていただいて）
>フォスター、結希
フォスター、さすがに手際がよくて…、確か、あなたは執事のお仕事に就いて長いのだったかしら。ありがとう、そちらのお席をどうぞ。……ふふっ、結希のお返事は元気が良くて、私まで明るくなるわ。あらありがとう、このお皿、好きなのよ(まずは流れるように配膳をこなしたフォスターに視線を向けると、ふとお屋敷で採用した時に聞いた話を記憶の中から探り出し。問いつつも彼のそばの席を薦め。続いて結希のはきはきとした声に笑顔をこぼし、置かれた皿の繊細な模様を示して“これが好き”と。彼女が席に着いたのを見計らって)私はお先にいただいているから、あなた方も遠慮なく召し上がって？さぁみんなも甘いものが好きならどうぞ。毎日お疲れさま(他の従者たちが座る席は充分空いており、それぞれの位置をすすめると、冷たいもの、甘いもの好きの者が一人また一人椅子に腰掛けて。こちらから短く労いの言葉をかけると、ちょっとしたティーパーティーのような和やかな空気が流れ始め)
>参加希望d様
(/初めまして。メイド枠空いております！ぜひご検討ください)
《文明/文化》
舞台となるのは、世界のどこかにある架空の王国です。キャラクターの出身地は、この国か、実在する他国や架空の地域でも構いません。
お屋敷の外観や内装、街並みは中世ヨーロッパ風で、街に出ると地面は石畳で馬車が行き交っています。
コンロやオーブン、シャワーなどには便利な｢魔法石｣が埋め込まれていて、この石に触れることによって現代とほぼ同じように使用できます。
スマホやパソコンはないので、通信手段は手紙か、魔法陣による転送機能を使います。
《執事とメイド》
＊制服
執事の制服はスリーピースの燕尾服で、色は黒や灰、ネイビーなどのフォーマルな色が指定されています。メイドはクラシカルなエプロンドレスです。黒、ボルドー、ネイビーのいずれかで、スカート丈は膝下～足首まで好みの長さを選択します。
＊お仕事
主人からの言い付けやリクエストのほか、お屋敷内のこまごまとした雑用から華やかなパーティーの手配まで、あらゆる業務をこなさなければなりません。よりこまかな業務がこなせるよう、一人一人に作業室が割り当てられています。
＊お出掛け
お給仕の合間には休憩時間や休息日が与えられているので、街へお出掛けすることが許されていたり、お屋敷の片隅で密会することもできます。
《街》
王宮が見える賑やかな地区です。
街の大通りには、淡く明るい色合いのお洒落な建物が並んでいます。流行のカフェやレストラン、雑貨やお洋服が買えるお店、インテリアショップ、お菓子屋さんやクレープなどのワゴン、かわいらしいゴンドラが行き交う運河などがあり、広々とした噴水広場では大道芸を見ることができます。
季節感は現代日本に準じますが、夏は昼間でも30度少しとやや涼しく、冬は美しい雪景色が楽しめます。
※お天気は、先入りの方のロルに合わせて下さい。他でやりとりしている方と矛盾があっても気にせず。
《お屋敷》
執務室：主人のクロエ(後述)が仕事や勉強をする部屋です。
寝室：クロエの寝室です。
ティールーム：ティータイム用のお部屋です。
図書館：お屋敷の東側に建てられた、中二階のある立派な図書館です。従者も自由時間に利用できます。
画廊：各国の名画や美術品が飾られています。従者も自分の作品を飾ることができます。
大広間：床は大理石で造られ、グランドピアノが置かれた大広間です。舞踏会や立食パーティーなどが催されます。こっそりピアノを弾いても主人に見付からなければOK。
食堂：長テーブルと暖炉、シャンデリアなどのある立派な食堂です。クロエの両親や許嫁、その他ゲストも時折招かれます。
植物園：四季折々の様々な花が植えられ、よく手入れされた植物園です。
庭園：英国風の立派な庭園です。バラのアーチや石造りの四阿があります。
湖：手漕ぎボートが浮かぶ静かな湖です。お屋敷の北側にあり、人影はありません。
～従者スペース～
自室：従者ひとりひとりに割り当てられた個室です。ベッドやクローゼットが備え付けられています。
作業室：広い室内に1人1台のデスクが宛てがわれ、転送用魔法陣が設置されています。書類仕事などに適したお部屋です。
多目的室：作業室での単独作業ではカバーしきれないことなどは、このお部屋を利用して下さい。
休憩室：執事とメイドが寛ぐためのテーブルやソファー、暖炉があります。このお部屋のみ他施設とのドッペル可。
談話室：休憩室と同じようにテーブルやソファー、暖炉がありますが、ドッペルはできません。数人でお茶やお菓子を持ち寄って催しをしたり、二人きりで誕生日などをお祝いするのに利用できます(そのため、数部屋設置されています)。
調理室：広い調理室です。お菓子作りなどご自由に。魔法石のコンロやオーブンがあり、小麦粉など基本的な材料は一通り揃っています。
(/世界観をもう少し整えてみました。ご希望ご提案を随時受付中です)
>クロエお嬢様
ふふ、お褒めいただき光栄ですわ。あぁ、やはりこのお皿を選んでよかったです。（お嬢様に褒められた、そんな嬉しさに思わず笑顔を溢して。お嬢様のお好きな物は把握している。そんな自信に道溢れながら持ってきた皿だったので、余計に嬉しさが増して）はい！労いありがとうございます。…では、いただきます。（丁寧に一礼して、和やかな雰囲気に身を任せながら甘いクッキーを一つ頬張り、冷たくちょうどいい味つけのレモネードをゆっくり飲んで）
>クロエお嬢様
ふふ、お褒めいただき光栄ですわ。あぁ、やはりこのお皿を選んでよかったです。（お嬢様に褒められた、そんな嬉しさに思わず笑顔を溢して。お嬢様のお好きな物は把握している。そんな自信に道溢れながら持ってきた皿だったので、余計に嬉しさが増して）はい！労いありがとうございます。…では、いただきます。（丁寧に一礼して、和やかな雰囲気に身を任せながら甘いクッキーを一つ頬張り、冷たくちょうどいい味つけのレモネードをゆっくり飲んで）
>結希
あなたって、私のことをよく見ていてくれるのね。一人でお屋敷に引っ越すので不安だったのだけれど、いつもとても助かっているわ。…どうかしら、お口に合う？(自身の手作りクッキーとレモネードを口にする彼女を、瞬きと共に見つめ。手元は静かな動きで指先にクッキーを取ると、こちらも小さな一口をかじる。何人かの従者は暑さに参っていたようで、露が煌めくグラスを夢中で傾けて、はっとしたように上品な手付きに変えて笑い合い)
(/お気になさらないでくださいね)
｢おはよーお嬢！紅茶持ってきましたよ！｣
名前： マカロン・ミラー
年齢：16歳
性別： 女性
立場：メイド
恋愛：可能な恋愛嗜好 HL GL
容姿： 翡翠色の髪を高めの位置で短く結い上げている。目は猫目で色は金色。身長148cmと小柄で幼児のような体型。メイド服は黒の動きやすい膝下を着ている。
性格： 有り余るエネルギーで常にハイテンションになっている。少し頭が弱く天然なところもあるが、仕事においては頭空っぽ故に強い判断力を発揮している。
好き：スイーツと動物 休みの時は市場で飴細工を買っていたり、小鳥と会話している
備考： 両親がボートレール公爵の屋敷で働いていたために若い年齢で屋敷のメイドになった。しかし両親は馬車の事故に巻き込まれて事故死してしまい孤児となった。頭が弱く言葉遣い等で上司からいつも叱られているが、運動神経の高さと判断力でメイドとボディガードの仕事もこなしている。
>参加希望d様
(/昨夜はすぐ寝てしまったので承認が遅くなりすみません。プロフに問題はありません。悲しい過去がありながらも元気でかわいいメイドさんと、お話できるのが楽しみです。このトピを楽しんでください)
《主人》
>5 クロエ・マリー・ボードレール
※主人役は募集していません
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《メイド》
>15 天宮 結希
>38 マカロン・ミラー
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《執事》
>19 ハイド・フォスター
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>33 世界観について
今後も編集を重ねたいと思います。リクエストを随時募集中。
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《その他》
・メンバー構成に大きな偏りがない限りは、人数を制限しません。
・恋愛以外の関係作り(親友や幼馴染みなど)も歓迎。
・女性執事や男の娘メイドもOKです。
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