Lelie tuin　( 〆 )

それは怖いなあ。暖ちゃんを本気で怒らせないよう注意しておかなくちゃ。 ( たぶん、という事は彼女もそんなに自信がある訳ではないのだろう。それでもなお、主張する相手の可愛さに可笑しそうに笑い。同じクラスになれるかも、という未だ見ぬ未来の希望に想いを馳せながら、今のところは彼女の言う通りだと頷き。幾ら歩みを遅らせど、楽しい時間は過ぎるのが早いもので。あっという間に着いてしまった彼女の教室の前で止まると、その頭を優しく撫でては自らも教室へ戻るために歩みを進めて ) そうだよねぇ……。じゃあとりあえず僕のやる気の原動力は、当日拝めるメイド姿の暖ちゃんってことで。楽しみにしとくね？…──さ、お互い残りの作業も頑張ろ。またね暖ちゃん！



( / わわ、本当だ！まさかの４ヶ月記念日でしたとは！お酒をお供に語り始めたらそれこそ終わりが見えなくなる気がします( 笑 )
はい、取り敢えずで帰らせてしまいました( 早 ) くっつくかくっつかないかとか…もだもだする関係も可愛すぎて好きですよ！かなりの長編になりそうですが…。進行に関してはどちらでも大丈夫ですよー！むしろ背後様の我が儘とても美味しい( ← ) 背後様のご負担にならない形でお願いできればなと。此方は全然何でもばっちこいですので！
ふふふ、ヤキモチを妬きながらも他の子への優しさを咎められない暖ちゃんが優しすぎて可愛すぎて天使すぎて可愛いです( 2回言った ) きっと気のせいです( ← )
おお……共倒れ万歳です！お互いお腹一杯胸一杯になりましょうね( ﾊ-ﾄ )
いやもうそれは此方の台詞です…本当にここまで性癖を受け入れてくださる方に出会えるなんてもう奇跡としか……。任せてください、存分に狂い倒しますよ！( ？ ) 背後様と相性が良いと感じられて嬉しい毎日です、ありがとうございます！な、なるほど…もう「好き」を大前提にして進んでしまうのであれば、それは確かにループ不可避です…！
分かります……手に入れたい、買いたい物は沢山あれど貢ぐ先が多すぎて手が…いえ、金が回らないです…。宝くじ当たらないかな( 切実 ) )