シー> 桔梗:そうじゃの。何時なんどき何が起きるか分からんからの(シーの修復プランを練りながら発言に頷いているといきなり大きな音と揺れが襲い地震かと思いきや災禍祓いの一人が『桔梗さん!西の山に何か落ちました!』と言うと冷静に動ける者は消化と調査、街の警護をと指示を出し)