エリベル「ふぁぁっとぉ、何か面白いこととか、驚くことないかしらぁ、、。」 エリベルはそう呟きながら、外をゆったり歩いていた。 途中、遠くから喧騒?らしい声が耳に入り、エリベルは足を止めた。 エリベル「、、?何かあったのかしら??、、ふふ。さっそく面白いことがありそうね!」 そういい、エリベルは喧騒が響くところに向かっていった。 (私の方も絡み失礼します!)