村長 2021-05-04 11:24:48 |
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村長さん
返信ありがとうございます!
今からキャラ設定を送ります。
あまり長すぎると読みにくいと思うので、一人一人、分けますね。
↓キャラ設定↓
一人目
名前エリベル
性別:女
年齢:24
容姿:https://drive.google.com/file/d/1rQQNzNWR47Ecov49lMspEhn6KpYXdURe/view?usp=drivesdk
(押しても飛べなかった場合は、Googleの検索欄にリンク貼ると飛べるかもです。)
性格:誰に対してもフレンドリーな態度をとるが、最終的には〇そうとするサイコパス。
だが自分と似たような人に対しては優しく、襲おうとはしない。
↓変わっているところ↓
とにかく頭がおかしく狂っている。幼い頃(当時5か6歳頃)、頭のおかしい母親から、人を〇すことについてずっと説教されていた。それから頭がおかしくなり、実の父親をヤり(察してください)、最終的には頭のおかしい母親をもヤってしまった。幼い頃から、〇人鬼だったのである。大人になった今も続けており、楽しんでいる。普通の人とは明らかに違い、もはや人間じゃないレベル。
備考:ナイフを飛ばしたり刺したりするなどの攻撃をする。ナイフ使い。そして?サイコパス((
幼い頃から刃物に触れてた。
二人目です。
名前:ロゼル
性別:女
年齢:14
容姿:https://drive.google.com/file/d/1re7hwAExhuwXz4YUaXsGZHoFodPeVhyL/view?usp=drivesdk
性格:おとなしく、いつもにっこりしている。
↓変わっているところ↓
エリベルの次にサイコパス。
幼い頃のことは不明。
見た目は、赤ずきんちゃんみたいで可愛い子に見えるのだが、実はめっちゃ恐ろしい子。
いつもにっこりしているが、時に狂った顔になる。(目が見開いていて、ニヤッとしている表情)
ヤるときは、狂った表情に変わる。
エリベルと同様、ナイフ使いで人をヤるが、同じような仲間には、エリベルの命令であまり手を出さない。
そして、あまり喋らない。
備考:赤いものと可愛いものが好き。可愛いを見るとそっちに目がいってしまう。ロゼルに襲われそうになったら、可愛いものを出せば回避出来る。またロゼルは黒いものが大嫌い。でそれを出すのも回避できる方法になる。
カリーノとアモーレの容姿ですが、一応元ネタキャラとして、FF 4のセシル、FF1のウォーリアオブライトと言うキャラがいます。もしわかりづらかったら、Googleか、pixiv で参照ください。
すいません私の落ち度で私のキャラの3人目名前消えてたんで付け足します。
3人目名前)北条 駆(ほうじょうしゅん)
情報屋なので本名では活動してない。
白と取引してる際はジョー(情報屋のジョー)と呼ぶようにしている。
二人目です。
名前:セラ
性別:男
年齢:19
容姿:https://drive.google.com/file/d/1rgMSybxfL8Sghk998WPDuriKfx5iFNE4/view?usp=drivesdk
性格:フレンドリー?で明るい。だが笑みはエリベルとロゼルと同様、恐ろしい。昔までは陰キャだったらしい。
↓変わっているところ↓
エリベルの三番目にサイコパス。
昔?というより高校一年生くらいの頃、非常に退屈な生活を送っていて、なにか刺激が欲しいと感じていた。そんな時にエリベルと出会う。
エリベルから「私の仲間にならない?」と言われ、最初は混乱したらしい。だが、エリベルから人をヤることについていろいろ話され、強制的に仲間にされる。ナイフを持たされ、その辺に一人で歩いていた人をヤってしまう。その時に、セラが感じたのは、不思議な感覚?だったらしい。刺激が欲しかった?そう、人をヤることが刺激になったのだろう。セラは、「これはおもしれぇ」とその時から、頭がおかしい人になってしまった。
エリベルとロゼルの仲間になった瞬間だった。
備考:うさぎが大好き。幼い頃から、うさぎのぬいぐるみとか持ってたらしい。可愛いやつ((
フードに着いているうさ耳引っ張られると嫌がる。だが、女の子に引っ張られたら許す。
キャラ絡み分を上げておくので気軽に話しかけてください。
界十)(学校の帰りらしく、足早に自分の家ともいえる探偵事務所に歩いていき)
白)いつも情報ありがとうな。ジョー。
駆)『とんでもないよこちらこそいつもありがとうね』(といつものように白は仕事場である相談所で情報屋の彼とやり取りしているようだ。)
彰)ふァ…(眠そうにフードを目深に被りながらゆうゆうとどこへ向かうでもなく歩いており)
>セラ
彰)(わ、前からおんなじフードかぶってる奴来てるシ・・・なんダ?兎の耳もついてるシ・・・)
(と思いどうすっかなァととどまり)
→彰
セラ「ん?前から来てる人、明らかに俺の事気にしてないか、、?つぅか、フード被ってるの同士だな!!!!(クソデカボイス&どうでもいい)」
>セラ
彰)うワ、声うるサ・・・(げんなりした顔をし、やばい奴に会ったなとおもいながらもあ、ここは変わったやつがいる街だから当たり前かと、謎に自己謎解釈しつつ)どうモ、あんた元気だネ。(と続けて)
>ALL
(/ご自由にお声がけ下さい)
「なんだか今日は賑やかだね。兄さん」
「そうだな、カリーノ」
並んで手を繋ぎ、まるで恋人のように話す二人の男性。
遠くの喧騒を耳にしながらゆったりと歩く。
>カリーノ、アモーレ
白)(休憩しに外で歩いており偶然にも貴方兄弟を見つつ)あー心休まらないねぇ…(こちらも遠くの喧騒が聞こえたのかうんざりし)
駆)『どうやら近くでヤンキー同士の殴り合いしてるみたいだよ…SNSで画像挙げられてて、その場所みたい。』(と白がしているピアスから声がして)
白)うわぁー…やだやだ…(と明らか様な態度をとりながら)
>カリーノ、アモーレ
白)(休憩しに外で歩いており偶然にも貴方兄弟を見つつ)あー心休まらないねぇ…(こちらも遠くの喧騒が聞こえたのかうんざりし)
駆)『どうやら近くでヤンキー同士の殴り合いしてるみたいだよ…SNSで画像挙げられてて、その場所みたい。』(と白がしているピアスから声がして)
白)うわぁー…やだやだ…(と明らか様な態度をとりながら)
絡み失礼いたします!
>白
「....だってさ、どうする?僕は兄さんの言う通りにするけど」
「ならば、行こう。」
白のピアスからの音声が微かに聞き取れたのか、カリーノが判断をアモーレに任せる。
どうやら、喧騒のもとへと向かうようだ。少し早歩きで進むアモーレの後ろをトコトコとカリーノがついていく
絡みありがとうございます!
エリベル「ふぁぁっとぉ、何か面白いこととか、驚くことないかしらぁ、、。」
エリベルはそう呟きながら、外をゆったり歩いていた。
途中、遠くから喧騒?らしい声が耳に入り、エリベルは足を止めた。
エリベル「、、?何かあったのかしら??、、ふふ。さっそく面白いことがありそうね!」
そういい、エリベルは喧騒が響くところに向かっていった。
(私の方も絡み失礼します!)
初めまして、黒音と申します。
先程サイトを開いた初心者ですので、分からないこともあるかと思いますがご了承ください。
返信が来たら住民届を出させていただきます。宜しくお願いします。
>カリーノ,アモーレ
白)あー…まじか…
駆)『……もしかして僕の声…』
白)まぁ大丈夫だろ、多分。んじゃまぁ…
俺も少し暴れますか
駆)『あまり目立ちすぎないでくださいね!?ヤンキーの喧騒よりたち悪くなるかもなんですから!』
白)わかってるよ……。あとちょーとあの二人がどんなやつなのか知りたいのもあるからな(ニヤリと笑ってどうやら彼も二人の跡をついていくようだ。)
いえいえ!こちらこそありがとうございます!
>38さん
ご参加ありがとうございます!!
数あるトークの中からこのトークに参加いただきありがとうございます!
もちろん参加歓迎です!
ご返信ありがとうございます!
住民届、提出させていただきます!
名前:月影 黒嶺(つきかげ くろね)
性別:中性
年齢:16
性格:面倒くさがり。仕事は真面目にやる。笑わない。コミュニケーションは上手い。
容姿:長めの黒髪を下の方で結んでいる。暗いグレーのパーカーをだぼっと着ていて、瞳の色は暗い緑。身長はやや低め。
変わっているところ↓
16歳にして違法な裏サイトの管理人。本人は暗殺者で、ナイフやスナイパーが使える。
過去は不明。スイッチ入ると真顔で人*す。普段は手を出すのが面倒という理由で誰にも危害は加えない。
>ALL
ヤンキーの喧嘩内容設定させて頂きます。
「ふふっ、どうしてこう『人間』は争うのかなぁ」
喧騒の元へ来てみれば、集団での殴り合いが起こっていた。ふわりとカリーノが呟けば、視線が二人に集まる。誰だ、なんて声に答えもせず、クスクスと笑うカリーノのに、一人の男が殴りかかった。
瞬間、吹き飛ばされる。殴りかかった人物は壁に叩きつけられ、頭から血を流している。
「駄目だよ兄さん!兄さんの手に傷が付いちゃう!」
「心配ない。それに...."私の"カリーノに手を出すなど、許される事ではない」
血を流す男に心配など一切せず、殺気を飛ばすアモーレに彼らは恐怖した。だが、もう遅い。この二人に手を出した時点で、彼らに与えられるのは死、のみなのだ。
エリベルは、喧騒の中に入っていった。
エリベル「何が起こってるのかしら、、??」
エリベルは興味深々で様子を見る。
その場は?集団が殴りあっていた。
1人、頭から血を流している男がいる。
その男のそばに、二人の男(カリーノ&アモーレ)が立っていた。
エリベル「ちょっとあなたたち!何してるの!?てか、、なんか面白そうね!!?」
「....近づきたくねぇ」
仕事の依頼。行くにはこの道だけ。
聞こえてくるのは、喧騒
多分恐らく絶対に、これはめんどくさい。
「こんなことなら依頼断りゃ良かった...」
...行くか?
・・・巻き込まれるようならさっさと逃げよう、そうしよう。
そんなことを考えながら、喧騒の聞こえる方へ向かう。
>カリーノ、アモーレ
白)ワーォ…つよーい。(その現場をみてあらーと言う顔をしつつも楽しげで)
駆)『……あぁ…これ絶対騒ぎになるやつだ…』
(明らかにげんなりしており)
白)wwwフラグ回収乙ってか?(適当に逃げ出したチンピラに足をかけ手刀で倒し)
>エリベル
白)……ってん?(女……か?)
(と貴方の存在に気づき)
エリベル「すんごく楽しそぉねぇ??(ニタァ)雑魚いヤツらが倒れ、、死んでいく、、さいっこうだわぁ!!!アハハハハハッ!!!(てなわけでエリベルも戦闘に加わる)」
彰)んァ?なんカ騒がしいネ(喧騒騒ぎから逃げてきたチンピラをみてニヤリと笑い)
なんか知らないけド、氏ネ(ざっくりやって)
界十)なんか騒がしいな……(喧騒から逃げきたチンピラたちを見てしかめっ面で)
「...うっっっっわ」
やっぱりか、という顔をして素通りしようとする
喧騒の中の光景は心底見慣れた風景だった。人が違うだけだったので、どうとも思わなかった。
これに巻き込まれる方がよっぽど恐ろしい。
早急に立ち去ろう。めんどくさいことはごめんだ。
エリベル「うわぁー!楽しいぃー!!(雑魚どもをナイフで刺したり切ったりしてぼこぼこのめっためたにしてる)私は昔からこういう事をするのが大好きなの!!!アハハハハハハッ!!」
>黒嶺>エリベル
白)うっわぁえっぐぅ(と行為を見つつも笑っており)
駆)『現場にいなくて良かった…』(想像してるようで通話の声は元気なく)
>ALL
ご自由にお声かけください。
「...はい、わかりました。料金滞納してますんでお早めに」
昼の公園でいきなりかかってきたたちの悪いクレーム電話を適当にあしらい、黒嶺は自販機でお茶を買いながら疲れた表情で深い溜め息を吐いていた。
「...はぁぁ.....」
顧客名簿を見て、更に溜め息を吐く。ここ最近見返りを求めているのが目に見えるクレーム電話ばかりでそろそろ悩んでいる。3日は寝てない。本当に笑えない話だ、と思いつつ歩き出す。
界十)この前はとんだ目にあった…(ヤンキー同士の喧騒に巻き込まれたようでうんざりしており)
白)この前の騒ぎやっぱ大変なことになっててやべぇ(ケタケタ笑い)
駆)『まぁた他人事みたいに…』(と呆れつつ君らしいけどと付け足し)
彰)(とある店で包丁売り場で良さげな刃物探しをしており)
>黒嶺
白)ん、あぁどうも、この前は大変でしたね(あなたに気がつくとこの前の態度とは打って変わったようにニコリと微笑み優しい口調で)
ありがとうございます!
>黒嶺
白)・・・もし何かお困りなら私目に相談してみませんか?私、色んな人の悩みや相談事話したりしているのを素ごとにしていて・・・あ、勿論お話しできない内容なら無理にとは言いませんが。
(と穏やかな笑顔で貴方にそう話しかけ)
エリベル「ふぁぁっと、、この前はスッキリしたわ?!もっとやりたいくらい!!!」
セラ「何があったんだ?」
エリベル「喧騒の中の雑魚どもを倒したのよ!!!アハハッ!!」
セラ「うわマジかよ!俺も混ざりたかったぁ」
ロゼル「私も?」
エリベルとセラとロゼルは、ぶらぶらと外を歩いていた。
>黒嶺
白)なるほど…(裏サイトね…ジョーみたいにハッカーしてるのか?あとボソッと言ったこと聞こえてんだよなー…)(と思いつつも相槌をうち)その仕事がうまくいってない感じですか?それとも環境がブラックとか?(ととりあえず当たり障りなさそうな回答をし)
>エリベルたち
界十)【エリベルたちの会話が聞こえてきて何も聞かなかったことにしてスタスタと足早に去る…】
(…そんな会話してて警察に聞かれたらどうすんだよあの人たち…あいつの事気にするよりいつか犯罪に巻き込まれるかもしれないな…)はぁ…(とそう思いながら歩き)
>白
「最近顧客の一部からありえないほどタチの悪いクレーム電話が相次いでまして...「お前から買った武器のせいで失敗した」、とか「柄の部分が壊れやすくて壊れたから不良品だ、タダで修理しろ」だとか」
>白
「うちの製品はうちで作ってる訳じゃなくて、あくまで海外の会社から仕入れた物を売ってるだけなのでクレームならそっちに入れてほしいんですけどお客さんたち聞いてくれなくて...(溜め息)」
>黒嶺
白)……武器…失敗…柄…修理…(そのワードで思いつくのは…)もしかして貴方の裏取引って武器取引ですか?確かにそれは表沙汰には言いにくいですよね。(ニコリと微笑みつつ相槌をうって)わかります、私もたまに仕事してるとどうでもいい悩みとか相談されて
>黒嶺
白)まぁ仕事にクレーマーはつきものですからね…こちらの事情も知らずに言われるのは確かに腹が立ちますよね。(海外の安物の武器でも取り扱ってんのか?…まぁ流石にこんだけ絞れば出てきそうではあるが…)
>白
「...交渉して仕入れて点検して仕分けて...怠ったものはないはずなのになんでなんでしょうかねぇ...。そんでもって見に行ったら特に不備はなかったですし。こんなことで三撤した私がバカみたいですよね、ホント」(空を見て溜め息をつく)
>黒嶺
白)…いや、それクレーマーじゃなくてあてつけじゃ【「ね」といいかけ止め】ないですか。【と訂正し】(あっぶねぇー…敬語忘れかけて素でかけた)
>白
「そうですよね…もう[「いっそ*してしまおうか」と溢しそうになる]契約解除しましょうかね」
(本音が出ても多分この人あの光景見て笑ってたし多分問題無いんだけど…ね)
>黒嶺
白)まぁ仕事ことなので私はなんとも…貴方のしたいことをしたらいいのでは?(……○ろそうとか思ってんだろーなぁ…)【と思いつつも】
>黒嶺
白)それは良かったです。【にこりと微笑み】
…もしまた何かありましたら、私の相談所に来てくださいねこれ名刺です。【名刺を渡す。そこには相談所の住所と名前であろう三月白と書かれていた】改めて、私、三月白と申します。よろしくお願いたします。
>黒嶺
白)ええ、こちらこそどうも。(名刺を受け取り)
おっと…揃っと私も仕事をしに戻らなくては…。ではまた何かありましたら(そういって立ち去り)
界十)【強盗事件に巻き込まれてしまい手を挙げており】(…この町治安悪すぎだろ…)
白)【たまたま白も自分の買い物に来ており巻き込まれてしまった】(わー面倒くせぇー)
強盗班リーダー)大人しくしろよ!変な真似したら撃つからな!【手には拳銃を持っており脅していて】
>白・界十
[通りすがりに店を覗いてみると、強盗事件が起きていて]
…うわ~…何で強盗なんてするんだか……相変わらず治安が悪いったらありゃしない…
(公道だ…目立った真似はしたくない…でも見捨てるのは後味悪いしなぁ…通報…警察と関わるのは避けたい…あ、そうだ)
[何かを思い付き、フードを深々と被り、店に入る]
>黒嶺
強盗犯の一人)おい!そこのお前動くな!【拳銃をつきつけ】
白)(おいおい、こんな事が起きてる店に入るかね…まぁでも隙ができた…!)
界十)【そちらの声がした方だけ見て】(なんだ?)
白)おらっ!【強盗犯の一人を拘束し】
強盗)いぎっ!
強盗2)っ!動くなといったろ!!
白)あーすんません、警察も来ないしジッとしてるの飽きたんでえ……【強盗の一人を羽交い締めにし、拳銃突きつけ】……俺も人質とっちゃった、なんつって【と低い声でいって】
>白・界十
[突きつけられた銃を撃ち抜き]
「大人しくしろ。さもなくば撃ち殺す。」
[と低い声で言い、拳銃を突きつけてきた強盗犯を蹴り倒し上に乗りライフルを突き付ける]
(ちょっとどこから会話に混ざればいいのか分からなかったので、、)
セラ「、、んあ??なんかうるせぇな。もしかしてあの店のところか?」
と、セラは声が響く店の方へと歩いた。
そっと店を覗くと、、なんと強盗事件らしきことが起きていた。
セラ「うわっ!?あれ、強盗事件か??なんかやばい事だが、、俺にとってはすげぇ面白そうな事だぞ!!!!!!!(めっちゃでかいボイス)」
セラ「ングッ!」
自分の声を聞かれたかと思い、とっさに口をつぐんた。
>黒嶺、セラ
強盗たち)ひぃ! なんなんだ!こいつら!
白)【羽交い締めにした強盗を仲間の方に蹴り飛ばし】あーぁ……こんじゃ形成逆転……ってか?(ケタケタ笑い)
強盗)畜生!やっちまえ!【それを合図に残った強盗たちが拳銃撃ちまくる)
白)こんな人がいるなかで罪これ以上犯すんじゃ、ねぇ!!【しゃがんだりかがんだりしながら足払いしたり、うまく避け強盗同士の打ち合い箚せたり動いて】
界十)冗談きついっ……ぞ!【拳銃打ち合う中逃げながら向かってくる強盗を避け】
>黒嶺、セラ
強盗たち)ひぃ! なんなんだ!こいつら!
白)【羽交い締めにした強盗を仲間の方に蹴り飛ばし】あーぁ……こんじゃ形成逆転……ってか?(ケタケタ笑い)
強盗)畜生!やっちまえ!【それを合図に残った強盗たちが拳銃撃ちまくる)
白)こんな人がいるなかで罪これ以上犯すんじゃ、ねぇ!!【しゃがんだりかがんだりしながら足払いしたり、うまく避け強盗同士の打ち合い箚せたり動いて】
界十)冗談きついっ……ぞ!【拳銃打ち合う中逃げながら向かってくる強盗を避け】
>白・界十
「はぁ…命知らずな人たちだこと。無駄なのに何をあがいているんだか。」
[そう呆れるように吐き捨てると、飛んでくる弾丸を避けながら自分も発砲する]
「そういうの嫌いじゃないけど行きすぎると可愛くないんだよね~…だから一旦寝てて頂戴な。」
>黒嶺
白)そーねぇ、おやすみ?【強盗をなぎ倒し】
強盗)くそぉ!くそぉ!
強盗)こんなの聞いてないぞ!こんなの!
(逃げ出す強盗も出て)
白)おーいおい、今更逃げんのぉ?
>白
「まあそりゃ逃げたくなるよねぇ…でも、このまま逃がすと思う?」
[といい、逃げようとした強盗を撃つ]
「折角始めた遊びだし、終えるまで付き合ってもらうよ?」
[猟奇的な笑み(演技)を浮かべ、発砲する]
>黒嶺
強盗たち)ぐはっ!【次々倒れていき】
白)ふぃー【白の周りには伸びている強盗がいる。どうやら全員武器を使わず素手や相撃ちで倒したようだ】こりゃまた騒ぎになりそーだ【やれやれという顔をし】
>白・界十
「まあさすがに実銃ぶっぱなすのはまずいし麻酔銃にしといたけど…良かった…」
[一段落着いたのでフードを脱ぎ、麻酔銃をリロードする]
>黒嶺
白)さてと、後は任せますか。(買い物どころじゃねぇ~しな。さっさとずらかるに越したことはないぜ。)[何も買っていなかったのか、堂々とした感じで店の出入り口から立ち去っていき]
界十)・・・(こいつら・・・只者じゃないな・・・)[去っていく白を隠れて睨みつけながら]
>白・界十
「さーてと…」
[落ちている強盗犯を拾い一ヶ所に集め縛る]
「そこで隠れてる君~…通報宜しく」
[逃げも隠れもせず店から出ていく]
【いじめられていた少年を助け騒ぎに巻き込まれており】
「なんというか…ホント治安悪いよなこの町…(小さくため息をつきつつ不良から飛んでくる殴打を避け)」
不良A「なめてんじゃねえぞこのガキぃ!!」
不良B「クソッ、何で当たんねえんだよ!!」
「(避け続けるか…?いやめんどくさい。逃げるか…?そこのいじめられてたやつは…?)うーん…どうしたもんか…」
彰)(ガムを噛みながら歩いており)
白)(相談所の仕事をしており)
駆)(白のサポートをしており)
界十)(あの一件で警察に関わったため杞憂な顔をしており)
ありがとうございます
住民票出させていただきますね
お名前)ライター
性別)女
年齢)おそらく10歳…本人も分かってない
ご入居情報)引越し
ご容姿)幼女体型の女の子、黒髪で左上で短く髪を束ねてる。
自分の体より大きい白衣を着て大きいカバンを持ってる
目はオレンジで右目は眼帯をしている。
タイトルも作者も中身も書いてない本を持ち歩いてる本人曰く宝物らしい…
性格)基本的には普通の女の子。銃を突きつけられても死にかけても冷静で入れるくらいの肝は備わっている
変わってるところ)悪食、ご飯でも毒でも、食べ物ではない金属や武器でもなんでも食べる事ができる
毒などを食べても生きてはいるが変わりに常人では耐えきれないほどの熱に侵される
普通に美味しいものの方が好き
自分には記憶はなく名前も覚えてなかった
自分が持っていた本にwriterと書いていたのでそれを名前として使ってる
自分が何者であるかを確かめるためにさ迷ってる時にここにたどり着いた
少なくとも人間でないことは分かってる
備考)大きいカバンなので引きずってしまいます。そのためカバンをよく破いてしまい物を落し物をしてしまいますので落し物があれば届けてあげてください。
Picrewの「少年少女好き?2」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=517EqAuiBJ #Picrew #少年少女好き2
こちらがオリキャラちゃんの画像となります
表示されてます…かね?
画像上げ直しますね
Picrewの「少年少女好き?2」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=hxLldaxm7V #Picrew #少年少女好き2
うっかり前回匿名で投稿してしまいました
すいません
ライター「次はこの町…」【幼い少女は1人、町の入口に足を踏み入れる】
ライター「ここでなら見つかるかな?…私が何者なのか…」【少女は小さく息をすって町を歩き出した…1冊の本を抱えて】
(絡み文書いてみました…良ければはなしかけてあげてください)
>ライター
白)おや、可愛い子がこんな物騒な街に…
駆)『話しかけ方がヤバい人ですよ、白』
【と白の耳付近から話し声がかすかに聞こえ】
白)ほっとけ(と小声で)
>白/駆
ライター【体を少し震わせながらびっくりして】
ライター「えっ…えっと…はじめまして…お兄ちゃんたちはこの町の人ですか?」
【白たちの顔を見上げながら話しかける】
「えっと私…【その時にぐぅー?と大きな音がなった、それは少女のお腹からなったものだった】」
(絡みありがとうございます!)
>ライター
「ん…?」【通りすがりに小さな少女を見つけ、それに絡んでいるであろう白を目撃し】(なにしてんだあの人…)※あくまで誤解です「……」【ライターと白のいる方向へ歩き出し】
>ライター
白)達って、俺一人だよー【さらっと笑顔で良いつつ】まぁこの街には住んでるね…っとお腹空いてるのか…ならお兄さんとご飯食べに行くか?【笑顔で貴方の視線に合わせてしゃがみ込んで】
駆)『御巡りさんこの人です』
【通報しました^^】
白)お前ちょっと、通話越しだからってちょーし乗り過ぎな【と真顔で】
>白
ライター「でも悪いです…【またぐぅーとお腹がなる】…あっ【恥ずかしくなって俯いてしまう】」
(ううぅ…どうしよう…お腹は空いてるしでも……そう言えば!カバンの中に残しておいたパンがあった…はず…)
【カバンの中をあさり出す…だが中は空っぽであるカバンの底が破れてしまっていた】
「…破れてる…いつから…中に入ったパンもお金も地図もお洋服もほかの物も全部落としちゃった…【絶望した顔をしながら】」
(でっでも良かった…本は手に持ってたから落としてない…これだけは絶対に…【少し安心して】)
少し時間を置いてから
ライター「…あの…ご飯食べてさせてくれ…ますか?【恥ずかしながら白の方をみる】」
>黒嶺
白)ん?【声をかけられた方を向いてあなたを見て】あーお前か、いんや、迷子?かなんか知らないけどお腹空いてるっぽいんだよな、なんも食い物持ってねぇーし、食べさせてやろーかと思ったんだけど【と事情を話し】
>ライター
白)【その様子を見てなにかあると察した彼は緩く微笑み】…いいんだよ、子供は大人に甘えるもんだ【そう言って頭を撫でて】なんか食べたいものあれば食べさせてやるよ。
駆)(…まあ…こういう完全に人になんとかしてあげようとしてるところは本当に尊敬するんだよな……白……僕も………)【と画面越しに手をあて】
>白/黒嶺
ライター「わっ【頭を撫でられたことにびっくりひして】」
【少し時間を置いて】
「えっ…あのだったらその…美味しいものが食べたいです…【微笑みながら言う】」
>ライター
白)美味しいものかぁ……んー無難にレストランいくか…メニューも沢山あるだろーし【と話し】よし、いくか【とライターに話しかけ】
>ライター
白)【レストランに付き】
定員)いらっしゃいませ、2名ですね、こちらにどうぞ【席に案内され】
白)【席につきライターにメニューを渡し】っとあー…文字読めなかったら言ってくれ
>白
ライター「あっありがとうございます【メニューを受け取る】」
(わぁ…どれも美味しそう…どれにしよう…決められないな…)
「あっあの…お兄ちゃんのオススメってなんですか?…決められなくて…【少し困りながら】」
>ライター
白)オススメって言われてもなぁ…食べたいもの食べていいって言ってんのに……んーそうだなぁ…まぁ…このハンバーグのセットとか?オムライスも美味しそうだけどな【とそれっぽいものを指名し】
>白
ライター「だったらオムライスにします…【言葉をつまらせながら言う】」
(ハンバーグはな…少し前に食べた時に熱くて苦しかった多分入ってたんだろうけど…今回は入ってなくても怖いから【暗い顔をする】)
>ライター
白)俺は…テキトーなのでいいや【店員に頼み店員は何事もなく注文を受け厨房に去っていった】
白)(しかしまぁ…この町に来るやつは大抵やべーの抱えてるからなぁ…この子もなんかあるんだろうけど…)
>白
ライター「お兄ちゃん本当にありがとうございます。今度お礼しせてください【申し訳なさなそうに】」
【少し時間を置いて】
「あっすいません!【何か思い出したように】名前言っていませんでした……えっと私のことはライターとでも呼んでください【目を逸らしながら】」
>ライター
白)……お礼ねぇ、まぁ別にいいんだけど…
ん、あーそういえば自己紹介まだだったわ…
俺は三月白…よろしくね、お嬢ちゃん。
>白
ライター「はっはいよろしくお願いします白お兄ちゃん【少しはみ噛みながら】」
【ご飯が来るのをソワソワしながら待っていて店内を見渡している】
>ライター
白)おにぃーちゃんねぇ
店員)お待たせいたしました【オムライスと白が頼んだのだろうものがきて】
白)お、オムライスはそっちで
店員)かしこまりました。【ものを置いて去り】
白)いただきます【手を合わせ食べ初め】
>白
ライター「あっいっいただきます【白の真似をしてオムライスを1口、口に運び】おっ美味しい!【凄く顔を輝かせながらパクパクとどんどん食べていく】」
(さしぶりに食べたな…温かい"普通の"ご飯【気づかれないように少し涙を零しながら】)
>白
【ご飯を食べ進めていき】
ライター「ごちそうさまでした【スプーンを置いて口を吹き】」
「あっ本当にありがとうございました…えっと私何か出来ることありませんか!やっぱりお礼がしたくて【食い気味に言って】」
(それに………今何にも持ってないから【とここに来る前にカバンが破けて物を全部落としたことを思い出し】白お兄ちゃんと離れたら多分どうにもなんない気がする…この町のことをまだ何も知らないし…多分この町じゃ落としたものは見つからないだろうし…とにかくお礼をするついでにひとまず働き口を見つけないと!【少し焦って】←現在一文無し)
(でも…まぁ…働き口がなくても野宿でも私は生きれるか…"食べれる物"がどこにでもあるんだから)
>ライター
白)ん~お礼ってもなぁ・・・[と困った顔をし]そういや、君泊まる場所あるの?それになんか挙動不審だしさぁ?本当はなんもないんだろ?はぁ[とため息をつきチラチラと貴方を見て]
>白
ライター「うっ…はい…泊まる場所はありません…あっでも大丈夫ですよ最低野宿でもするので私"1人"でここまで来たのでそれぐりいの知識はあります【と声を落としたがすぐに明るい声になり】まぁ持ち物はありません…カバンに穴が空いて全部落としちゃってまぁ何とかなりますから!【とカバンを見せながら笑顔で言って少し時間を置いてから】あはは白お兄ちゃんは凄いですね…私、隠してたつもりなのに分かっちゃうなんて探偵さんみたいです【頭を掻きながら言って少し時間を置いて】でもお礼をしようと思っても迷惑そうですね…ごめんなさい白お兄ちゃん、これ以上迷惑掛けたくないのでこれで失礼しますご飯でも本当にありがとうございました【とお辞儀をして席を立って去ろうとし】」
>ライター
白)いやいや、さすがに小さい女の子一人野宿させんのは俺が焦るわ。
俺の事務所に来るか?持ち物もねぇみてぇだし・・・[そして探偵と聞いてん~という顔をし]
残念、「俺」は探偵じゃないんだよね・・・探偵やっている奴は知ってるけど。
しばらく俺の所に来ないか?嫌ならそれこそ「探偵」君に合わせてやるけど。[と貴方に提案し]
≪背後さん大丈夫ですよ!!≫
>白
ライター「えっいいんですか!【顔を輝かせながら】(もし探偵さんを紹介してもらったら仕事が見つかるかも…それに白お兄ちゃんの紹介ならら信用出来るそれに…)【としばらく悩んでから】あっあのお願いします!あと探偵さん紹介してください!(そして自分が"普通"のご飯を食べるために雇ってもらうんだ!それに探偵ならこの本のことや私のことも分かるのかも…知れない…多分)」
>ライター
白)お、おう…(めちゃくちゃ食いついてきた……むしろ探偵だから期待してるのか……いや、子供相手にあの「探偵」くんはどう動くかねえ…つうか純粋すぎてむしろ申し訳ないね…)
…んじゃあ探偵さんに会いに行きますか。
(こりゃ俺の技量が試されるわーぁ…)
>ライター
【とある建物につき、登り、呼び鈴を押した】
白)「探偵」くーん、開けてー開けないとドア蹴り飛ばすよー
界十)【そっと開けると白と貴方を見て白をにらみ】【出てきた探偵と呼ばれた男は白より若そうだ。しかも、見た目だけ見れば怖い不良に見えるだろう。】
白)あーお前がいいたい事わかるけどこの子引っ越してきた住民よ?俺はこの子が「探偵」に会いたいっていうから来ただけだ。な【と白は貴方を見て】
>白/界十
ライター「あっあの!はじめまして私ライターと言います!【お辞儀をしてから界十を見て】お兄ちゃんが探偵さんですか?【と目を合わせながらいい】」
>ライター
白)そうそう、ほら、界十くん挨拶してあげなよ[ニコニコと笑い]
界十)(こいつ・・・)・・・南曾時界十だ・・・まぁ探偵はしているが・・・
白)この街で探偵っていったら君しかいないですしね[まだニコニコ笑っており]
界十)(・・・ムカつく・・・)
ニックネーム間違え大丈夫ですよ!!やっているキャラの名前が分かれば大丈夫なので!!
>白/界十
ライター「界十お兄ちゃんお願いします!私に仕事を紹介してください!【と大きな声を出していい】(急に失礼だと思うけど普通のご飯を食べるためにはこれしかないんだ)」←もう1つの目的である本のことと自分のこと、そしてこの町のことを聞くのを忘れてる
>ライター
界十)…は?……探偵をなんだと思ってるんだ…
白)ファーwwwいや、いやwお嬢ちゃんwww君はなんか捜し物してたんじゃないのw?仕事も探してるの?【とめちゃくちゃ笑い】
界十)……笑いすぎだろ【睨み】仕事といわれてもな
白)いいんじゃねw君の落とし物探すついでに色々見て回るってのわ
>白/界十
ライター「【笑われたことに困惑して】えっえとなんかすいません…【としょんぼりとして】あっでも、落し物見つかりますかね…カバンの穴もいつ空いたか分からないので町の外で落としちゃったのかも知れませんし…それにこの町だと落し物は…見つからない気が【目を逸らしながらいい】」
>ライター
白)あ、マジ?俺空気読めなかった?
界十)十分今までもお前のこと空気読めてるとは思ってねぇから……荷物もねぇーし、泊まる場所もねぇーし、お金もねぇーと【と察し】
白)ん、まぁーそういうこっちゃな、俺より界十君の方が年齢近いしさぁ【と言ってヘラヘラ笑い】
界十)お前そんな年くってねぇだろ……まぁお前のそばにいるよりかは……いや、年齢関係ないだろ【納得しかけ】
白)大丈夫大丈夫、まだぎり兄妹に見えるから
…それに流石に俺の「仕事」的にも年齢的にも都合いいんだわ……その代わりといっちゃなんだがお前のあの件で面白い事手に入ったから今度お茶しない?【とヘラヘラした態度を消して睨みつけ】
界十)……貸しにもならなかったら匿名で警察突き出してやるからな【といって睨みつけ】
白)わーおそれはご勘弁【とまあヘラヘラした態度に戻り】
>白/界十
ライター(お兄ちゃん仲良いのかな…【と思ってもクスッと笑い】…でもなんでだろう白お兄ちゃん警察の人が苦手なのかな?いい人たちもいるのにな…)
>ライター
白)ん、ツー訳で後は任せたわーまた後日ね
またねライターちゃん【手を振り探偵事務所をあとにし】
界十)あー帰れ帰れ【しっしっと払う仕草をし】
……まずは必要なもの買いに行かないとな【と貴方をちらりとみ】
>白/界十
ライター「あっ本当にありがとうございました白お兄ちゃんえっとまたです【とぎこちなくいい】えっと界十お兄ちゃんすいません迷惑かけて探偵さんだからきっと忙しいのに…【すまなそうな顔をして】」
>ライター
界十)……白お兄ちゃん(あいつ何したんだ…)
いや…俺は別にいい。……こんなこと言うのもあれだが、探偵というのは成行きでなって……だからあんまり期待できることできないかもしれないがな…まぁ力に慣れればいいんだが【と申し訳なさそうに】
>ライター
界十)……とりあえず、預かったからには依頼を受ける……「仕事」だしな…とりあえず服とかいるだろ買い物行くぞ【色々持って】泊まる場所は俺の部屋のベッド使っていい。仕事もできそうなものお前にやってもらうそれでいいな
>界十
ライター「あっありがとうございます!私頑張ります!【と張り切った声でいい界十にいい】(そっそうだ…これからお世話になって働かせてもらうのにお兄ちゃん呼びは失礼なんじゃ…よしこれかれはさん付けで呼ぼう【と決意して界十について行き】)」
(それにしてもこの町は噂で聞くよりは安全そうだ…サイコパスな人が多くいる物騒な人とか可笑しな人達がいるって聞いてたけど今のところそんな人はいない…これならまだしばらく"あのこと"はバレなそうだ。まぁもし可笑しな人達がいないならこの町に来た意味が無いんだけどね…だってこの町に来たのは自分が何なのか探すた…あっそうだった自分ことを分からすために来たんだった、ご飯に夢中で忘れてた…)
白)ふぃー仕事したわー
駆)『…良かったんですか?彼に…あ、いや彼に任せて正解か…』【今まで会った人々を考え】
白)wwwこの町ではまともな方よー彼、警察異様に嫌ってるだけで普通だかんねw俺もあの子にただの“いい飯奢ったお兄さん“のイメージのままにできるし一石二鳥ってね【ケラケラ笑い】
駆)『…そう…ですね、』【歯切れ悪そうに】
>界十
ライター「白お兄ちゃんですか?白お兄ちゃんは私に美味しい"普通の"ご飯を食べさせくれたいい人です!【と満面の笑みでいい】あと私に住む場所がないから、うちに来ないかって言ってくれたり…界十お【お兄ちゃんと言いかけてやめて】…さんを紹介してくれた優しい人ですよ」
>ライター
界十)普通の…(美味しいだけでいいだろ…それにいい人ね…)……界十でいい…はぁ…そんなかしこまられると困るんだが…それにあいつはお前が思うほどいい人なんかじゃねぇーよ……【とボソリといいながら服屋に入り】さて…最低でも二…三…もっといるか……くそ、あいつにやっぱついてきて貰うべきだったか…【一応ライターは女の子なので顔をしかめて】
白)ぶぇっくし!!(くしゃみし)
駆)『うわっ、ビックリした…急にくしゃみしないでください!』
白)いや、多分どっかの探偵君が俺の事言ってるわ
駆)『……いや、それ界十くんでは……』
>界十
ライター「いえ年上の人を呼び捨てにするほど馬鹿ではないので【とキッパリいい】あっ服はそんなにいりません2着くらいあれば今着ている白衣と着回しますから!【と明らかにサイズのあっていない白衣で自慢げにいい】」
「あっあと白お兄ちゃんはいい人ですよ、たとえ悪い人でも私にとってはいい人です。それに…もし本当に悪い人だったら…私に会った瞬間に銃口を向ける、連れ去りますよ!【と笑顔でいいながら】」
>ライター
界十)……ならいいが……その白衣もあってないし汚れてるだろ、白衣に拘ってるならあれだが新しいの買ったらどうだまぁここには売ってないだろうが【見たところ普通の服屋なので白衣は売ってなさそうだ】
界十)いや、どんな所に住んでたんだ…(こんな小さい子に銃を向けるなんてどんな所だよ)【と思いながら】
>界十
ライター「うぅそうですかそれなら仕方ないですね…白衣は別のところにします【と少ししょんぼりしながらいい】でもどちらにしろ白衣の下に着る服はいりますよね…安いやつ適当に2着くらいで大丈夫ですよ【と楽観的にいい←だが白衣は絶対にいるらしい】」
>界十
ライター「とはいっても適当っていったら困ってしまいますよねすいません【と申し訳ない顔をして】私少し見てきますね…【界十から離れ店を散策し始めて】」
>ライター
界十)……白衣売ってる店今度あいつに聞くか……
(たたでさえ自分の服買うのも適当なのに…人の服選ぶとか無理だな…)【ライターを見送り】
彰)あレ、探偵君。偶然だナ。買い物?
界十)……まぁな(俺のじゃないが)
彰)ふーン…
界十)そういうお前は……また変えの服を買いに来たのか…【怪訝そうに】
彰)まぁネいつも汚れるシ【ケラケラ笑い】
>界十/彰
ライター「あっこれとかいいかも安い割に生地が薄くない、あとズボンも…まぁこれでいっか【と2着ほど良さげな服を見つけて手に取って界十の所に向い】界十さん!見つけてきました…ってそのお兄ちゃんは誰ですか?界十さんのお友達ですか?【と彰の方を不思議そうに見て】」
>ライター
彰)……界十くんきミ…そんな趣味もちだったっケ?【ドン引きし】
界十)言っておくがこの子は『仕事』で預かったんだ。それに引っ越してきて荷物も何もないから俺がしばらく面倒見るだけだ変な勘違いすんな。
【睨みつけ】
彰)だよネ、びっくりしタ。【全然そう思ってないような口調で】…俺は残念だけド、友達ではないんだよネ、まぁ同年代の知り合いではあるけド…友達じゃないよネ?【死んだ目で確認し】
界十)友達になった覚えもないが?【何いってんだ頭湧いてるのか^^?という目線を送り】
彰)良かっタ。俺の知らない所で友達認定されてるのかと思ったヨ【と頷き】もしそうならあやうく手を出してまた服駄目にするところだったヨ【といいながら口角を上げるが目が笑っておらず】
>界十/彰
ライター「そうなんですか?【界十と彰の方を見て】(仲良さそうに見えたんだけど…でもこのお兄ちゃん…何処が違和感があるな…やっぱり噂は本当かも…白お兄ちゃんや界十さんみたいな、いい人たちばっかりに会ってたから勘違いしてたな…少なくともこのお兄ちゃんは2人とは違う気がする、なら仲良くしといていいか…)」
「あっ界十さんこれでいいですか?見てきたんですけど…【と手に持ってた服を見せながら、手には服もあるが前から持ってた本も持ってたので少し重そうに見えた】」
>ライター
界十)……あぁ……まぁ好きなもの買えばいいと思うが【本に気づき】それ、重くないのか?【本を指し】
彰)【貴方を凝視し】
>界十/彰
ライター「ひっ【彰に凝視されたことにビックリして界十の後ろに隠れて】ほっ本は重くない…です…たとえ界十さんでもこの本は渡しません!大事なものなんです!(そうだよ…この本が唯一の私への手がかりなんだから…)」
>ライター
界十)あんまりジロジロ見るなよ
彰)あァ、ごめんごめンちょっと気になってネ
界十)……ならいいが【と心配しつつ】
彰)どうやらお邪魔みたいだシ、俺も服欲しいからじゃネ【といって去り】
>界十/彰
ライター「あっ【去っていく彰みてしょんぼりし】(悪いことしちゃった…仲良くしようと思ったのにな…【と後悔して】)」
>界十
ライター「そうですね…強いて言うなら裁縫セットが欲しいです、あと布ですかね?このカバンの穴を治したいので【と考えながらいい】」
>界十
ライター「それはさすがに悪いですよ!大丈夫です!今までも何とかなったので!もしダメだったら作ればいいですから!【自信満々に言う】」
>界十
ライター【界十を後ろからついて行き】
「だったら借りさせて貰ってもいいですか?もし良かったら界十さんの物で直したいものがあれば一緒に直しますよ?【とたずねて】」
>界十
ライター(今日、1日…本当に色々あるな…お腹空いて、白お兄ちゃんに食べさせてもらったり、探偵の界十さんに会ったりして…これでしばらくは、安心出来る…それに仕事を手伝わせて貰えば、もっと色んな人に出会える自分に近づけるかもしれない…)
>界十
ライター「界十さんありがとうございます!もう大丈夫です、布は今着てる服を使いますから!さぁ帰りましょう!【と笑顔でいいながら】」
>ライター
界十)……そうだな…また必要になったら言ってくれ。……着ている服も洗濯して今日買った服着たらどうだ…【流石にずっと同じ物を着せるのは抵抗があるのだろう】
>界十
ライター「はい、そうさせていただきますね」
【そう言って歩きながら帰路につく、少女は何処と無く人の気配とは違うものを思わせた】
>界十
ライター「おじゃまします…あっ界十さん、お風呂は先に入ってください…私は居候の身ですから…界十さんが優先です!【にこやかに言う】」
>界十
ライター「ふぅ…疲れたなぁ【事務所にある椅子に腰をかけて】さてと…これからどうして行こうか…しばらくは、ここにいるとして、色々探さないとなぁ。この町のことも詳しく知りたいし…それに…【そこら辺に落ちていた破片を手に取って口に運び】…んっ…やっぱり平気だ…食べられる…この体質のことも調べよう、私が何者かを知るために」
白)『よぉどう?あの子は』
界十)あぁ、まぁ今のところ特に変わらないな。
白)『おぉ、そうか、そうか、まぁよろしくな、あ、あの件だけど、詳しい日時今メールで送ったからよろしくな?』
界十)……あぁ【電話をきり】
>界十
ライター「ふぅー!気持ちよかった?いつぶりかな…あれ?界十さん誰かと電話している?ちょっとだけ聞こえるけど…白お兄ちゃん?よく分かんないな…【電話が終わったことを確認して】界十さんお風呂ありがとうございました(電話のことは聞かないでいよう…お仕事の話だったら迷惑だからね)」
>ライター
界十)…上がったか。【あなたに気づき】疲れただろ、ベット使っていいから寝ろよ…ベットは上の部屋にあるからなんなら部屋に案内するが【と貴方に】
>界十
ライター「あっ大丈夫ですよ、大体分かりますので!ご丁寧にありがとうございます!【お辞儀をして】…おやすみなさい【と上の部屋に行く】(確認しないとな…抜け出せるぐらいの高さだったら…探索するできるからね)」
ライター【窓から外を覗いて】
「うーん…この高さなら大丈夫かな?界十さんはまだ起きているし今は不味いかな…界十さんが寝たら抜け出そうかな」
>界十
ライター「あっ界十さん寝たっぽい…だったら」
【少女は付けていた眼帯を外したその下には赤く輝く悪魔のような目があった、少女は最初に来ていた白衣を裏返し着て窓から飛び降り夜の町を駆けていった】(多分、眼帯外したらわたしって気づかれないよね?)
界十)(寝ており)
白)・・・いいこと思いついた・・・(ニヤリとほくそ笑み、ウキウキしながらメールを送り)
さて、どうなるかなぁ・・・
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