～～　不気味で不自由のない街(ALL版権也/戦闘・恋愛あり)　～～

【あい】
＞人修羅
何？それ

『……』

っ！
(自分の時代にはなかった為知っていそうな相手に視線を向けると瞬間、自身の黒髪を通り過ぎて飛んでくるものがあり地面に落ちてるのはまたもBB弾で)

〉あい

ーー！

(咄嗟にあいを背中に庇い、打開策を考えて、即座に結論を出す。)

ーー逃げるぞ。少し揺れるが、問題ないな。

(あいを米俵の様に抱き抱えて、速度をあげるために、それらを向上させる魔法、スクカジャをかけて、即座にその場を離脱するために走る。)

〉あい

ーー！

(咄嗟にあいを背中に庇い、打開策を考えて、即座に結論を出す。)

ーー逃げるぞ。少し揺れるが、問題ないな。

(あいを米俵の様に抱き抱えて、速度をあげるために、それらを向上させる魔法、スクカジャをかけて、即座にその場を離脱するために走る。)

(二回連続投稿してしまいました。)

>あい

Mike「そうだね。少し時間がかかりそうだ…それにしても何かでそうな雰囲気の街だな。」
(自身もキョロキョロと辺りを見回しながら薬局を探しているがなかなか見つからずにいて、何か出そうだな雰囲気の街だ、といって少し睨み目で周りを見ていて)

【あい】
＞人修羅
っ

(軽々と脇に抱えられ少し情けない格好になっては特に抗うことなく大人しくその場から退いて)

『………二がさなイ』

(何処かで狙っていた銃口はターゲットを失い構えていた態勢を解いて踵を返し)

(/誰にでも偶にあるので気にしないでください！)


【あい】
＞Mike
何かって、何？

(歩きながら不思議なことを言う相手に怯えてるのではなくただただ疑問をぶつけて)

〉あい

(どこかの家の窓ガラスをぶち破って部屋に侵入、あいを降ろす。)

ーー……一応、ここなら遮蔽物はあるが、さて、どうしたものか。
よりによって、狙撃手か。

名前：太鼓鐘貞宗
作品名：刀剣乱舞

名前：厚藤四郎
作品名：刀剣乱舞

名前：泛塵
作品名：刀剣乱舞

名前：物吉貞宗
作品名：刀剣乱舞

（以上四人で参加希望です！）

>あい

Mike「…さあ？わからないさ。でも、こんな空間の中で僕らと同じ仲間がいるかって聞かれると怪しいよね」
(何か、と聞かれると正直正確に答える事はできず、わからないさ、とそっぽを向いたが、この寂しい街に仲間がいるかどうかはあまり期待していないようで)

(/少し私情になりますが、Michael君以外ほぼ機械人形なんですけど、二次創作要素を入れても宜しければ機械組を生き返らせた状態にしたいんですが(一部の人間にしたいのとGlitch以外)可能でしょうか？)

【ブチャラティ】
>あい

実際、この街並みもあまり馴染んでいない。お前やこの少女の服装も珍しく感じている。質問をさせてくれないか？(イタリアに住んでいた彼はこんな静けさな街を知らない為、少し首をかしげ)

【あい】
＞人修羅
相手の武器に対抗出来る武器を探すか、二人で首輪をどうにかする方法を考えるか

(これからのことに思考を巡らせる相手を見て此方も同じように考え)


＞匿名さん
(/ご参加ありがとうございます！自分から誰かに絡みに行ってもいいですし、絡み文を上げるのも自由ですっ！よろしくお願いします)


【あい】
＞Mike
確かに会う人みんながそうだなんて…都合が良すぎるものね
だけどそう言うなら貴方が出会ってしまった私も貴方の敵に値するって事もあり得るわよね？

(これから会うかもしれない存在が皆此方に賛同してくれるとは自分も思ってはいないものの、今の自分も相手にとっては敵側という可能性もあるだろうと)

(/機械ではなくなるってことですよね、大丈夫です！)


【あい】
＞ブローノ
あ、そうなんだ。まあ国に依ってはこういうの珍しいかもね
んー、質問の内容に依るけど、答えてやるよ

(恰好が珍しいという意味での言葉だったと分かると納得して、相手からの質問にも"内容に依っては答える"と笑みを浮かべながら頷き)

〉あい

ーーいっそ全て更地に……

(そう言葉にして、ないなと頭を横にふる。)

せめて、狙いが定まらない程のスピード……バイクの一つでもあればいいんだが。

(かつて、戦ったことがある魔人の一人を思い出す。
悪魔召喚さえできればいいのだが、悪魔全書がない以上、誰が来るかわからない。)

>ALL

泛塵「………」

（少し薄暗い路地裏。そこで赤い迷彩柄の服を着た桃色の髪の少年が壁にもたれている。その目は一点を見つめていて）

>ALL

厚「……どこだよ此処。大将がいた世界に似てるが………」

（交差点を歩いている軍服を着た1人の少年。困った顔をしながらキョロキョロ辺りを見渡していて）

>>ALL

物吉「鐘くん、厚さん、泛塵さん！いたら返事してください！！」

（王子様のような格好をした少年が1人。その少年は名前を呼びながら住宅地を走っていて）

>>ALL

太鼓鐘「ここ、みっちゃん達と来たら楽しそうだな?」

（店が並んでいる道を紺色の髪でマントを羽織った少年が歩いている。何処か楽しそうで）

【あい】
＞人修羅
じゃあまずバイクを探そう

(バイクがあればと言うのを第一の目的にしようと)


＞太鼓鐘
『…あ！はぁ～、やっとみつけた！ちょっとキミいい？』

(黄色いワンピースに長い金髪の髪を揺らしながら相手を見つけると安堵するように溜息を吐き元気そうな相手に話し掛け)

(/絡ませて頂きます！)

〉あい

ーーそうだな。ここにいても埒が明かない。

(そう言って、立ち上がり、防御力を上げる魔法、ラクカジャと、一回だけ物理攻撃を反射するテトラカーンを使用する。)

>あい

Mike「うん、一理あるね。でも、あくまでも可能性、だからといって何処かへ行く、って言う事はしないよ。何が起こるか分からない以上はね。」
(あいの言う事に理解して、そうだねと頷いた後、でもあくまでもそれは可能性であって、現時点で何が起こるか分からない以上今の所は離れるつもりはない、と言って)

>輝咲

太鼓鐘「ん……何だ？」

（いきなり話しかけられるとキョトンと首を傾げて貴方に体を向け）

【あい】
＞人修羅
こういうのは乗れそう？

(暫く探しているとバイクを見つけるが少し大きめのもので、指差して訊いてみて)


【あい】
＞Mike
そう…
ここね、薬屋

(相手の話を聞いて呟き、暫く歩いてると目的地に着いて中に入り)


＞太鼓鐘
『ちょっとさ、ねむっててほしいんだ』

(足首についた鈴を鳴らしながら相手に近づいて、相手の手を握ったと思うと口を開けて握った手に噛みつこうとして)

〉あい

ーー幸先はいいな。
問題は俺がバイクを運転したことがないってだけだ。

(そう言うと、バイクにまたがり、一通り触り、機能を確かめる。)

運転中の安全は保証できないが、少なくとも、狙い撃ちするのは難しくなるはずだ。

……相手が狙撃に関してプロでない限りは。

【ブチャラティ】
>あい

分かった...。数個の質問に答えてもらうが、まずお前らの目的はなんだ？いきなり俺やこいつに襲いかかってきただろう、もしもあの時に俺が無防備だったらどうしていたんだ。(先程まで敵意が剥き出しだったのにも関わらず、普通に話してくる相手に疑問を感じた為か最初に自分をどうするつもりだったのかと聞いて)