異能と異常の蔓延るこの街で。(異能/戦闘/日常/ほのぼの/途中参加歓迎/NL)

「おっと失礼、此処からは俺を挟んで進めようか。何、お互いの為だと思うぜ？」
「面倒事は俺も面倒だ、何せ犬も食わぬというだろう？だから、手短にいこうか。」

(名前)御手洗　和食
(ふりがな)みたらい　わじき
(年齢)26
(性別)男
(性格)能天気、独立独歩といった自由人。元いた世界でもその日暮らしのような生活を続けていたが環境や心境の変化からか、あらゆる揉め事相談事に手を貸す世話役の真似事をしている。その理由の大半は異能のストック確保としているが、自らの安全を害する存在には血の気の多い性格になることもあるそう。
(種族)人間
(職業)仲介屋(という名のフリーター)
(能力)｛捕食者｝
(能力の補足)口にしたものを身体で顕現する異能。一度顕現すれば能力を解除(人間の姿になる又は他のものに変化)するまでは永続的に使用可能。また再度顕現するには改めて口にするまで使用不可となる。(口に咥える、含む行為で部分的な発動、飲み込むことで全身の顕現が可能)また食べた量に応じて顕現度が異なり、姿形も比例する。
(加護)｛現在のところなし｝
(加護の補足)
(容姿)180cmと長身で筋骨隆々の大柄な体格。楽という理由で甚平に下駄を愛用している。髪型は整えておらず、能力の影響も受けやすいため短髪を意識している。
(備考)前述のお陰で顔が広く、彼を慕う者からは『兄貴(敬称付き)』と呼ばれ、また彼を忌む者からは『化物(モンスター)』と呼ばれる。性格とは裏腹に護身術としてあらゆる格闘技に精通しているため肉弾戦では身体強化系の異能&加護(不浄)使いを除けば敵なしと噂される。あくまで仲介屋であり、自分第一なので利害一致であれば悪事も慈善も手を貸す厄介者であったりもする。


(/大変遅くなりました、すみません！稚拙ではありますがご査収ください。何卒よろしくお願いします。)