異能と異常の蔓延るこの街で。(異能/戦闘/日常/ほのぼの/途中参加歓迎/NL)

>参加者皆様

(/ お客様の皆様、こんばんは。大変遅れてしまいましたが、今から開始いたします。開始した後に何か分からないところがあればお答えしますので、気軽にご質問ください。それでは、開始いたします。また、何をしたらいいか分からないと言った方は、私の経営するバーに来ていただけると嬉しい限りでございます。 )

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>all


…朝、ですね。開店準備を始めましょうか。

(自身の経営するバーの上階、自分の部屋の中で布団を敷いて寝ていたが、窓から少しばかり射し込む日光とやたらと大きな時計の音で目を覚まして。素早く起き上がって布団を畳み、そのまま鏡の前まで歩いていくと頭部の異形が懐中時計に変化していることを確認する。大きな時計の音はこれかとため息、時計に触れて音がならないように操作すると黒装束から仕事着のスーツに着替え、部屋のカーテンを閉めて下の階のバーへ。これまた手っ取り早く掃除などを済ませると店の看板をCloseからOpenへと裏返し、カウンターへと移動してグラスを拭き始めて)