なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 生田さん家のペット達（3L/動物擬人化/途中参加・初心者大歓迎！）
主 2021-02-04 12:45:15 |
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＞朋広
ううん…正直寒いのは困る…が、仕方無い。お互い冷えないように着込むことにしよう。君も風邪ひいたら大変なのだし(避けられるはずのない寒さにどこか諦めたような笑い声を漏らし、緩やかな笑顔を浮かべ。｢野菜はあったはずだが…なんなら買い出しにでも行くか？｣食材が足りるかどうか首を傾げれば相手の方を向き)
>アルカナ
そうだな。服を着込むか。うん。明日は雪が積もって買い物に行きづらいだろうし今日のうちに買い物しておこうかな（立ち上がると台所の方へ行き、食材の在庫を確認した後、相手の方を向いて「ちょっと車の鍵と上着取って来るからアルカナも出掛ける準備しておいて」と言うと階段を上って2階にある自室に向かい）
>鈴様
（大変申し訳ございません。名前の読み仮名の未記入なのを見落としておりました。お手数ですが、読み仮名を記入してプロフィールの再提出をお願い致します）
＞朋広
はは、了解。しっかり着込むとしよう(台所へと向かう彼の行動を目で追い、言いつけ通りに立ち上がれば近くに畳んで置かれた厚手の上着を羽織り。念の為共有スペースに置かれたマフラーを二人分手に取れば準備へ向かった彼を待ち)
>アルカナ
お待たせ（上着を着て荷物を持って階段から降りてくると相手に声を掛けて。「じゃあ、行こうかと言うと玄関に行き、ブーツを履いて）
＞朋広
まってくれ、外は寒いだろうからこれも巻いていこう(慣れた動作で靴を履く彼の後ろからマフラーを方に乗せると自分も首に黒色のマフラーを巻き。相手に続いて靴を履けば玄関のドアを開け、肌を刺すような寒気に体をふるわせて)
名前：鈴（ すず ）
動物：金魚
性別：♀
性格：穏やかで少しのんびりした性格。種族に関係なく皆と仲良く暮らしたいと考えている。若干空気の読めない部分があり、警戒心の強い子やクールな性格の子に煙たがられる事も。
容姿：種類は琉金。お腹の辺り・腹鰭・尾鰭の先半分ほどはそれぞれ白くなっており、それ以外の箇所は赤色。尾鰭は少し長め。
人間時の身長は158cm、人間の年齢でいうと10代後半～20代前半くらい。人間時には何故か色の比率が逆転し、髪色は銀髪に近い白髪で毛先に向かって赤色のグラデーションとなっている。胸元ほどまであるロングヘアで毛先は軽く巻かれている。目元はタレ目で柔和な雰囲気のある黒い瞳。普段の服装はほとんどが和装で赤・白・黒で構成されたデザインのものが多い。洋装はシックな和ロリに偏っていてあまり着る機会もない。
備考：暑いのがあまり好きではないので夏はストレスが溜まりやすく、すぐにプールに入りたいと愚痴る。また冬になり気温が下がると活動が鈍るのかボーッとしている事が多い。しかしこたつに入ったり暖房器具に当たるのは嫌がって、夏と同じくプールに入りたいと愚痴る。
(/ふりがな漏れ失礼致しました！年齢についても少々修正させていただきました！)
>アルカナ
サンキュー。うわ、寒っ！（マフラーが肩に乗せられると首に巻いて。玄関を開けると寒さに自分も思わず身震いをして。駐車場まで行くと鍵を開けて運転席に座り込み、エンジンをかけて）
＞朋広
部屋の中はあれだけ温かったのに……油断したな(緩い笑顔を浮かべれば寒さから逃げるようにそそくさと助手席に乗り込み、シートベルトを装着すると手を温めるために息を吐き)
>主様
(/こちらこそ気が付かずすみませんでした！どうぞよろしくお願いします◎)
>all
だーれも出てこない、みんなまだ寝てるのかな？お出かけしてるのかなーっ。
(リビングのソファに座り足をパタパタと動かしながら一人の時間を持て余している。やけに家の中が静かで何処か寂しく感じたのか心なしかしょんぼりした表情を浮かべながら呟いて。)
>アルカナ
ただいま～、わ、アルカナ暖かそうだね。
お菓子買って来たの、アルカナも一緒に食べる？
(大好きな和菓子屋さんから帰ると、リビングの大きな窓から入る陽射しを気持ちよさそうに浴びている相手ににっこり笑みを浮かべながら声をかけて。がさりと音を立ててビニール袋をダイニングテーブルに置けば「お茶～どこだっけ～？」とお茶っ葉を探しながら相手に一緒におやつにするかと問いかけて。)
(/all文に絡ませて頂きました、よろしくお願いします◎)
>アルカナ
温度差が凄いな（シートベルトを装着すると車を発進させて。暫く運転しているとスーパーに到着すると空いている所に駐車して。車のエンジンを切ると車を降りて。車の中は暖かかったが、やはり外は寒く身震いをして。スーパーの中に入ると買い物かごをカートに乗せて）
>鈴
鈴、おはよう。しょんぼりしてるように見えるけどどうした？（昨夜は仕事が立て込んでいて夜遅くまで仕事をしていたので起きるのが遅くなってしまい。着替えてリビングに行くとしょんぼりしている相手を見付けて隣に座ると心配そうな表情を向けて）
（いえいえ、此方のミスですので。此方こそ宜しくお願いします）
>朋広
朋広っ！おはよぉ～！だってだーれも居ないんだもん、一人じゃつまんないし。
(リビングに出てきた相手を見れば、ぱあっと表情を明るくして挨拶をして。こちらを心配そうに見る視線に気付くと唇を尖らせながらぶつぶつと上記を呟くが「でも朋広が来たからもういいの！」と笑顔を見せて話し。)
>all
みなと:ふわぁ～……
うーんすっごく眠っちゃったなー。みんなもう起きてるかな？って、こんな時間なんだから起きてるよね。あはは……夜更かししなきゃよかった……とにかく顔洗いにいかないと……（大きなあくびとともに、カクレクマノミことみなとは目を覚ます。しかしスマホを見るともう朝ではなかったため、夜更かししたことをはんば後悔していた。
そんなことを考えながらもなんとかベッドから降りると、自室のドアを開ける。そして顔を洗おうと、1階のリビングに向かって歩いていき）
>鈴
そうか、寂しかったんだな（唇を尖らせる相手の話を聞いた後、優しく頭を撫でて。相手の笑顔を見ればその可愛さに自分も思わず笑顔になり。「今日は1日休みなんだけど、何かいしたい事ある？」と訊いて）
>みなと
みなと、おはよう（リビングでテレビを見ていると相手の足音が聞こえてきて顔を相手の方に向けて。ソファから立ち上がると相手がお腹が空いてるかもしれないと思い、「ご飯食べる？」と訊いて）
＞鈴
また買ってきたのか？もちろん頂こう…、茶は俺が入れてくるから鈴は座って待ってるといい(色鮮やかな服に身を包んだ彼女がテーブルに置いた袋を一瞥すれば相手の言葉にぱ、と表情を輝かせ茶葉を探すため台所へ向かい。帰ってきたばかりの相手に休むよう促すと急須と茶葉を慣れた動作で取り出せば準備を始め)
(/絡んでいただきありがとうございます！のんびりした子ですが何卒よろしくお願い致します…！
＞朋広
この寒さは何度経験しても度し難いなぁ。それでも雪が降る前に来れてよかったよ…朋広、カートは俺が代わろう(誰かに連れられ何度が来たものの、未だ慣れないスーパーの中。彼に大人しくついて行けば彼に食材選びを任せ、自分はカートを押そうと呼び掛けて。｢最初は野菜か？｣周囲を見渡し野菜コーナーを見つければ指差し相手に尋ね)
＞みなと
おはよう、随分遅かったなぁ？夜更かしでもしたか(ここ最近では珍しく暖かな陽気の日、この機会に散歩にでも行こうと廊下へ出ると今しがた起きてきたばかりの相手の姿をみつけ。緩く首傾げつつ間延びした口調で話し掛けると)
>アルカナ
そうだな。雪が降ったら大変だもんな。お、ありがとう。じゃあ、頼んだよ（カートを押してくれると言う相手の厚意に甘える事にして。相手にカートを渡して。野菜コーナーの側に来ると「ああ、まずは野菜から選ぼうか」と言って。野菜コーナーへ行くといろんな野菜を手に取ってはカートに入れていき）
＞朋広
キャベツも入れてくれないか？鍋には使えないだろうけど、明日ロールキャベツを作ろうじゃないか(手際良く野菜をカゴに入れていく様子を楽しげに眺め、少し先にキャベツを見つけると一玉手に取り相手の返事を待つ間もなくカゴに入れ)
>みなと
あ、みなとおはよぉ～！寝ぼすけさんだねぇ。
(リビングでテレビを見ていた所美味しそうなパンケーキの特集がやっていて。時計を見ればお昼にはまだ少し早い、しかしスイーツへの欲求には勝てずキッチンでガサゴソと材料となるものを集め始めて。するとそこへ今起きたと思われる相手がやって来たので、片手にボウルを持ったまま挨拶をして。)
(/all文に絡ませて頂きました！よろしくお願いします◎)
>朋広
えっ！朋広今日お休みなの！あのね、最近近くにおやつも食べられるお茶屋さんが出来ててね！私そこ行きたい～！
(頭を撫でられれば満足げにニマ～と口元に弧を描き。そこに相手の仕事が休みだと分かれば更に顔を綻ばせながら、自宅から少し歩いた所につい最近開店した和スイーツとお茶を楽しむ事が出来るお茶屋さんの話をすると、隣に座る相手に身を乗り出すように近付いて目を輝かせながら興奮気味にお願いをして。)
>アルカナ
ほんと？わーい、ありがとうアルカナ！今日はお散歩だけって思ってたんだけど、お店の前通ったらやっぱり食べたくなっちゃった～。
(お茶の準備を買って出てくれた相手を見上げるとにっこりと笑いながら感謝の言葉を述べて。トテテ、と小走りでテーブルへ戻れば、袋から苺大福や団子、羊羹など様々な和菓子を取り出して「どれにしようかな～！」と指を差しながら幸せそうにお菓子を選び始めて。)
>アルカナ
いいね。じゃあ、明日はロールキャベツを作ろうか（カゴに入れられるキャベツを見た後、首を縦に振って。「他に食べたい物があったら言ってね」と言った後、果物、魚介類、肉などいろいろなコーナーを回り、カゴは食材でいっぱいになって）
>鈴
よーし、そのお茶屋さんに行くか！（笑顔の相手を見て益々可愛いなと思い。相手からお茶屋さんの話を聞くと完全に甘やかす気満々になり、ソファから立ち上がると「其処のお店は徒歩で行ける？ 車が必要なら車で行くけど」と言って。その後、自分が着ているスウェットを見てから「全然、出掛ける格好じゃないからちょっと着替えてくる」と言って一旦2階にある自分の部屋に向かい）
>朋広
やった～！じゃあ私もお出かけの準備してくるね～！
(両手でバンザイをして喜びを表せば相手の後に続いて立ち上がり。「全然歩ける距離だよ、お散歩しながら行こ！」と相手を見上げながら話せば、着替えに２階へ上がって行く彼を見送って、リビングの収納に入れてあるアクセサリー類の中から飴玉のようなチャームのついたかんざしを取り出して小さなバッグに入れて。そのままパタパタとクローゼットに向かいふわふわとしたショールを取り出して肩に掛けて。)
>鈴
歩いていける距離か。じゃあ、散歩がてら行こうか（喜ぶ相手を見て自分も嬉しくなって。何を着ようか少し迷った後、セーターを着て。着替えを済ませて1階に戻って来るとマフラーを巻きながら相手の元へ行き「準備出来た？ 俺、店の場所分からないから案内してもらえる？」と言って）
>朋広
準備出来たぁ～！じゃあ出発だー！
(自身の外出の準備が終わり、同じく支度を終えて戻って来た相手を見れば「ふふ、朋広あったかそう。」とくふくふ笑い。そばに置いていた小さな鞄を手にすればトテトテと玄関へ向かい、そこに立て付けられている姿見で自分の姿を確認すれば満足気な笑みを浮かべ。一足先に玄関のドアを開ければ「朋広はやく～！」と待ちきれない様子で相手を呼び。)
>鈴
外は絶対寒いから暖かい格好してきた。よし、行こうか（相手と一緒に玄関に向かうと靴を履いて。すると急かす相手の声が聞こえてきて「ちょっと待って」といいながら玄関を出てドアの鍵を閉めて。相手の様子を見て相当楽しみなんだなと思って。家の敷地から出ると「まずはどっちに行けばいい？」と訊いて）
>朋広
こっちこっち～！ふふ、楽しみだな～。
ねぇ、朋広はどんなスイーツが好き？
(進行方向を指差しながら相手と並んで歩き出して。以前から行く機会を狙っていたお店、すでにほとんどのメニューは頭に入っている。何を食べようか緩んだ顔をして考えていたが、ふと相手の好みが気になって尋ね。)
>鈴
分かった、そっちな。……そうだな、俺はケーキが好き（相手の隣を歩きながら答えて。その後、「鈴は何が好き？」と同じ質問をして。起きてすぐは感じなかった空腹をだんだん感じてきて「朝飯食ってきてないから腹減った」と呟きながら腹部を押さえて）
>朋広
ケーキかぁ～私も好き～！他はねぇ、和菓子も好きだしパフェとかパンケーキも好きなんだ～。…ふふ、私もお腹空いてきちゃった！
(ケーキが好きだと言う相手にニコニコと同意しながら、指を折りながら自分の好きなものを挙げていき。「ほんとはかき氷が一番好きなんだけど、冬はやっぱり寒くって。」と眉を下げながら笑いつつ、お腹を押さえる相手を見れば目をパチクリさせた後小さく笑い同じようにお腹を押さえて見せて。)
>鈴
好きな物がいっぱいあるんだなー（相手の好きな物を聞いたのでそれを覚えておこうと思って。「かき氷は美味しいけど、この季節のかき氷は絶対寒いよな」と言いながら笑い。かき氷の事を考えると少し寒くなって。相手もお腹を押さえるのを見ると「よし、美味しい物を食べような！」と言って。すると目的地らしき店が見えてきて）
>朋広
ふふ、だってこんなに美味しいものが沢山あるって知らなかったんだもん！あ！ここ！ここだよ～！
(本来の姿では決して口に出来ないものがこの姿なら何でも食べられる、人間からは当たり前のような事が鈴にとっては全てが新鮮で。好物の話で盛り上がっていた所目的のお店に到着すれば、待ちきれないのかぐいぐいと相手の腕を引っ張って中に入りたそうにして。)
>鈴
此処かー。……分かった、分かった。入ろう（外観を見上げていると相手に腕を引っ張られて。相手に急かされながら店の中に入って行き。店員にテーブル席に案内されると座席に座って。マフラーを外し、上着を脱いで。普段あまり来ないようなお店なので物珍しそうに内装を見て。2人で見れるようにメニュー表テーブルに置き、「何にする？」と相手に訊いて）
>朋広
私はね～えーっと…これ！これが食べたかったんだぁ～！
(同じように案内された席に座ればいそいそとショールを脱いで。こちらにも見えやすいようにメニューを開いてくれた相手に気付けばにこりと笑みを浮かべながら「ありがと、朋広。」とお礼を言って。パラパラとメニューをめくりお目当ての＂抹茶ティラミスとお抹茶のセット＂を指させば満面の笑みを見せて、メニューを少し相手側に差し出せば「朋広は何にするの？」と尋ね。)
>鈴
お、それ美味しそうじゃん！ 俺もそれにしようかな（相手が指差したメニューを見ると自分も食べたくなって。店員を呼ぶと「抹茶ティラミスとお抹茶のセット2つで」と頼んで。「ところで鈴、いつこのお店見付けたんだ？ 俺、全然知らなかったよ」と話して。自宅から徒歩圏内の店でありながら自分は全くこの店の存在を知らず、相手がお店を見つけた経緯が気になって）
>朋広
ここ？実はいつものお散歩コースなんだぁ、元々はお茶屋さんだったんだよ？
(相手が注文を終えると店員に向けて小さくお辞儀をして。その後ペラペラとメニューをめくりながらこのお店を見つけた経緯を話し。自分の散歩コースにあったお茶屋さんがリニューアルしたお店でどうやら以前の店長が引き続き営業をしているらしい。店の奥の方に店長を見つければ小さく手を振り笑ってみせて。)
(/いつも上げてくださってありがとうございます！)
>鈴
へぇー、散歩のコースだったのか（相手が散歩をよくしているのは知っていても何処を歩いているのかまでは詳しく知らなくて。元々お茶屋さんだと知ると「そういえば家の近所にお茶屋さんがあったような……」と頭の片隅にあった記憶を思い出して。店の奥に居る店長に手を振る相手を見て、お茶屋さんの時から来ていたのかなと思って。そんな会話をしているうちに抹茶ティラミスとお抹茶のセットが運ばれてきて「美味しそうだな」と言って）
（いえいえ）
>朋広
お散歩してると色々発見があって楽しいんだよ？
あ！待って朋広、これ写真撮って欲しい～！
(相手の知らない事を自分が知っていると言う優越感を味わえば、ふんす！と効果音が付きそうなほど見事なドヤ顔をして見せて。そこへスイーツが届けられればパァッと表情を明るくし、ハッと何か思い出した表情を見せれば「すまほ！すまほ！」と相手に彼が持っているであろうスマートフォンでスイーツと自分の写真を撮って欲しいとせがんで。)
>鈴
へぇー、じゃあ俺も今度散歩しようかな。写真？ 分かった。ちょっと待ってて（スマートフォンをポケットから取り出すとカメラアプリを起動して。カメラのレンズを相手とスイーツの方へ向けてから「俺、写真撮るの自信無いから上手く撮れないかもしれないけど。……はい、チーズ！」と言いながらシャッターを切って。その後、相手にスマートフォンの画面を見せて「こんな感じでどう？」と訊いて）
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