悠仁ー、ちょっと良いー?……って、あれ?悠仁じゃないじゃん。……なんで?(ノックも無しに扉を開き堂々と入室。しかし中に居たのは探していた生徒ではなく体を乗っとっている呪いの王で。理解が追い付かないのか、近くにいた教え子になんで?とこっそり訪ねて) (五条先生で参加失礼します。)