【占い師】 2020-12-24 00:24:51 |
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>>53 【 傭/兵 、納/棺/師 】
……嗚呼、そうだね、私の記憶の中ではそうだったかな。傭/兵の君は兎も角として、納/棺/師の彼に至ってはそうだったろう?周りの者と言葉をそう易くと交わす様な者では無かった。何処か一線を画して、周りと接していただろう?納/棺/師。……告白は傭/兵の君から、か。君は彼のどういったところに惹かれたんだろうね。(ふふ、と時折笑みを零しながら彼らの話を聞き入れては、少々の雑談を。仲の良い者々の話を聞くこともその姿を見る事に対しても良く思っている当方は話のタネ、エッセンスにでもと茶々をいれつつ。そうして〝 待っていてくれないかい 〟との前述の通りに席を立っては、軈てそう時間が経たない内にと戻って来れば再び此方は、二人の佇むツリーの傘下へ。軽くと寫眞機の組み立てに取り掛かれば、積雪の上に立ててみせ、点検を数回。)──よし、と。さ、出来たよ。悪いね、待たせてしまったようで。これで準備はバッチリさ。どうする?丁度この場所が一番綺麗だからね、雲間から覗く月明かりに見守られながらで写る方がいいかな。自由にしてごらん。
(/当方の言葉を快く聞き入れて下さり、有難うございます。祭/司ちゃんへの返書に関しましては、個人的に気になった点を述べさせて頂きましただけに過ぎないので、返書に困っている等の要望等があった際には、其方側での対応を…とも思います。スレ主様及び周りの方々、当方の発言による少々の御目汚し失礼致しました。)(当方背後の発言に関し呑み返書不要。)
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