呪術廻戦

>夏油

お～お疲れさま～…ってんん？なんかアンタ、大人しくない？(珍しくさん付け呼びしてくる相手に驚いたように)

(此方こそよろしくお願いします！)

>五条

子供じゃあるまいし、拗ねてねーよ！でも私、東京校の子達とはあんまり話した事ないから誰？ってならないかしら？(ニヤニヤしてくる相手にむっとした後、ふむ、と顎に手をそえ)

(参加許可どうもありがとうございます！自分は、全然移動大丈夫ですよー！)

<硝子

一番揃い悪そうなのにねー。上げて正解だったのかもなー、これから好きに使いなよ。酒もあるし、僕は飲まないけど。（　酒棚を指差して）

（／いいですよね、さしす組！それが聞けて良かったですバカな五条ですがこれからよろしくお願いします。）


<傑

傑でも運命感じるタイプだった？まぁーでもさ、僕は嬉しいけどね～さしすが揃ってさ。（大福食べながら、）傑も食べる？

（／よろしくお願いします。返事不要です）

〈悟

映画の見すぎかな、この前見た映画に影響されたかな
（苦笑いし）
悟に買ってきた物を食べるわけがないじゃないか

〈歌姫

よく考えたら、歌姫さんって先輩なので
流石に、、悟みたいな生意気な態度は取れませんよ
（と思ってるのかわからない素振りで話）

> 硝子

あら、硝子じゃない。私も今きた所だから状況は…まあアンタが居てくれて良かったわ。(可愛がってる後輩の姿が見えれば少し驚きつつ嬉しそうに笑い)

>野薔薇

確か五条のところの生徒…よね。私は京都の高専で教師やってる庵歌姫よ。(交流会のときチラッと見たおぼえがある顔に挨拶して)

>野薔薇
釘崎か。こいつは私と五条のもう一人の同期だよ(指差しながら、)

>夏油
…いる。なんで？気がきくじゃん(目を微かにキラつかせながら、)

>五条
本当にな。奇跡みたいだろ、こんなに早く揃ったの。なになに、会いたかった感じ？(揶揄うように口角上げながら頬をつねり)

>歌姫先輩

あー、歌姫先輩だ。私も今きたばっかりなんですけど、同じく先輩が居てくれて良かったですよ
(人懐っこそうな笑みを向けながら緩く手をひらり、)

>夏油

いまさらアンタにそんな白々しい態度とられても、全然信じられないんだけど…？(おそらく演技と思しき態度を見ては、喜ぶどころかじと目で凝視し)

<野薔薇

野薔薇も来たね。お疲れサマンサー（大福片手に手ヒラヒラ、）

（／野薔薇ちゃんでわありませんか、うちの五条の方が久しぶりで似非やろうですみません。この部屋一年ぶりの復活なんですがもしうちの五条が新しい部屋建て直すって直った移動しても大丈夫ですか？急に報告することになりますが。）


<歌姫

なーんだ、拗ねてたら京都校の奴らに見せてあげようと思ったのになー。なるんじゃない？なんだったら、僕が歌姫を知らない子達に紹介しといてあげようか？（　自分が受け持つ生徒はきっと知らないと確信すれば、上記述べ）

（／そんなこちらこそ、似非やろうな五条ですがこれからよろしくお願いします。でわ移動する時は報告します。）

〈硝子

いつも治してもらってるからね、ちっとした詫びの気持ちさ
（と言い袋を渡し）

〈歌姫

まぁまぁ、9.9パーセント思ってませんが
0.1パーセントは思ってますよ？
（と笑い）

>硝子

ねー、あの問題児2人にはさまれるとか…絶対に私のメンタルがおかしくなる…。(天敵でもみるように後輩男子2人を、見遣り)

>五条

でしょう？自己紹介くらい自分でするわよ。てかアンタに紹介させたら絶対あることないこと、ペラペラと喋るでしょう？(また弱い呪術師だ何だと言われそうだと予感すれば、プイッと顔を逸らして)

<傑

なんの映画見たのさ？（　首傾げて、尋ね）
僕のためー？なんも企んでないよね？（疑いの眼差し向け、）

<硝子

今年の運、これで使い果たしとか嫌だよ。逆でしょう、硝子の方が僕たちに会いたかったんじゃないの？（頬つねられて気にせずニヤニヤしながら喋り）

>夏油
ふーん？夏油にしちゃ優しいじゃん。ありがと
(顔を見て微かに笑みを浮かべれば紙袋を受け取って素直に感謝を述べ)

>歌姫先輩
本当ですよー。まああの二人のことは気にせず話しておけば大丈夫ですから。(同じく同期二人へと冷たい視線を向ければ目を細めて)

>五条

それは無いんじゃないのか？まあそうだったとしても別に私は構わないけど。…は？そんな事あると思う？(つねる力を強めながらキッと冷たい視線を向けて)

>夏油

それは、尊敬してねーのと一緒なんだよ！(思わず怒鳴り)

〈歌姫

悟のせいで充分、メンタルが壊れているように見えますけど
（隣に居る悟と歌姫の両方を見る）

〈悟

そんなに信用ないかな？
まぁ、一度裏切って乙骨君に片腕消されたけどさ
（とぶつぶつ言いながら）

〈硝子　

猫みたいなだね、硝子は
（笑顔を見て微笑み）

<歌姫
交流会の時にちらっと見た事あるぐらいの印象だと思うんだよね。そう？まぁーそっちの方が覚えてもらいやすいか。僕がそんな酷いこと言うわけないでしょうー、頼りなる、つよーい呪術師って言ってあげるって。（　最後の方は棒読みで、ニンマリ笑いながら）

>硝子

気にせずねぇ…出来ればとっくにそうしてるわよ。アイツら人を見れば弱い弱いって言いやがって…(日々の生意気な態度を思い出せばこぶしギリィ)

>夏油

アンタさも自分は関係ないみたいな顔してるけど、お前のせいでもあるんだからな！？(引き続き怒鳴りつつ、ビシッと勢いよく指差して)

〈歌姫

悟の方が罪は重いですよ
（と言いながら緑茶を渡し）
まぁ、お茶でも飲んで落ち着いてください

>五条

そうね、私ら教師ほぼ別室でモニタリングしてたもんね。その酷いことを学生時代しょっちゅ言ってきた奴が目の前に、いるんだけど？？(額に怒マークを浮かばせながら、わざとらしい相手をじと目で睨んで)