エクソシストと呪いの仮面舞踏会

『え？　いやいや、何言ってるんですか。カッコいいでしょう、この臨Tシャツ！』

『その距離はまだ私の間合いだ！』

【名前】ヒイラギ　シオ
【年齢】19
【性別】女
【役職】east支部(東)セイクリッド使い

【容姿】茶色っぽい黒髪の短髪に紺色の目をしている。髪は前髪だけ伸ばしており、それをカーネーションの模様の付いた髪留めで止めている。服装は上は単語がプリントされた絶妙にダサいシャツを着ていることが多く、下は動きやすさのためにパンツを穿いていることが多いがたまにミニスカートにスパッツの場合がある

【性格】明るく快活。自身を助けてくれたアマクサに対して憧れを抱いており、追うべき背中として弟子入りした。アマクサに追いつこうとするあまり、自身の身を顧みない無茶な行動が多少目立つ。

【武器】鎖鎌　鉄鎖波蛇(てっさはじゃ) 鎖鎌型のセイクリッド。普段は何の変哲もない鎖鎌だが振るうと最長50mまで鎖が伸び、それにより遠距離の相手に対しての攻撃や、ものに引っ掛けて自身の移動手段として用いることが可能。

【備考】東、east支部のエクソシスト。14歳の時に悪魔に関連する事件に巻き込まれ両親を失う。その際自身も死にかけるがアマクサに救われ一命を取り留める。その後悪魔への憎しみからエクソシストになるが、弟子入りしたアマクサの剛気な性格に引きずられるように最初の暗い雰囲気は薄れていき、現在ではそんな様子もなくよく笑うようになっている。一人称は私、他のセイクリッド使いに対しては?さん、元帥に対しては?元帥、アマクサに対してはお師匠。


(/主さまの弟子として希望していた者です。大変遅れてしまい申し訳ありません。こちらで問題ないか確認をよろしくお願いします)