穏やかな同僚の秘密（〆）

（家の方向へ向かいながらも、馴染みのバーへのルートであり。まだ早い時間であるため飲んでいる客はおらず、バーへとやってきた水沢をマスターが迎え入れて。良く座るカウンター席に座るといつも飲むカクテルを頼み。「聞いてくれよマスター。今日いいことがあったんだ」と素になると嬉しそうに結城が自分を庇ってくれたことをマスターに話して。数杯カクテルを飲むとほろ酔い気分になりさらに饒舌になると自分の素がバレたことやら、話してみると良い奴でおかずを作って渡したら美味しそうに食べてくれたことなどを話して。話したいことを話せばマスターに礼を言い、二日酔いになるのはごめんだと会計を済ませバーを後にして）

-金曜日-

いいですね。ぜひ行きましょう。
（肩を突かれると何だろうと振り返り、相手から飲みの誘いを受ければ元々一人でも行こうと思っていたこともあり嬉しそうに快諾して）



（/いえいえ、大丈夫ですよ
もう少し仲良くなってからクリスマス、年末年始のイベントというのはどうでしょうか？　次の週でクリスマスについての話題を出し、新しくゲームを買った（前に結城さんの家にお邪魔した時にゲーム機などを見つけていて興味を持ったとかそんな感じで）ので、暇なら一緒に対戦しようと言って誘おうかと思うのですが。前にクリスマスについて話した時は>66、>68ということになっており、その流れでクリスマスにはゲームは出来なかったが、年末年始に初詣に行って今回こそはゲームで対戦する。というのもありかと思いますがいかがでしょうか？
今回の飲みの流れについては>124の流れということで合っていますよね？　そして酔って結城さんに過剰なスキンシップを取ると

水沢のバー回はこんな感じにしましたが大丈夫でしょうか？　たぶん水沢はすぐにマスターへ喜びを伝えたかったのでしょう
いえいえ、こちらこそ水沢をよろしくお願いします！　大切な役割です 笑）