助かるー!あんな美味いもんならいくらでも歓迎。 (冗談まがいに遠慮の気持ちがありつつも素直に答え、玄関へと相手を見送り) ん-、気ぃつけて。また明日なー。 (にっと口角を上げて笑みを浮かべると振られた手にこちらも手を掲げて、挨拶を返すと扉が閉まるまで見送り。数秒置いた後扉の鍵を施錠すると一息ついて、なんか心配してたよりもすげぇいい奴でよかったぁと心の中で呟き部屋へ戻って)