北方辺境の冒険者ギルド【ファンタジー/シリアス&ほのぼの/初心者、途中参加歓迎】

北方辺境の冒険者ギルド【ファンタジー/シリアス&ほのぼの/初心者、途中参加歓迎】

ギルドマスター  2020-11-05 22:11:54 
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北方辺境は雪と氷に閉ざされた真っ白な地である。

しかし、その中央都市、アンカレッジは今日も活気で溢れていた。
やれ誰かが雪の巨人を倒しただの、やれ誰かが遺跡で大金を見つけただの、大騒ぎだ。
もちろん、その影でひっそり死んでいった冒険者もたくさんいる。
冒険者は今日の成功を祝い、死者を痛み、明日を夢見て、今日も酒を飲んで騒ぐのだ。

これは、そんな北国の、どこにでもいる冒険者の物語

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  • No.23 by 鉛白  2020-11-08 16:14:48 

>22

【クリム/ギルド】

受付嬢から提示された依頼をざっと眺める。
不確定要素の多い【街道の警備】とパーティーでの受託を推奨する【ゴブリン退治】は自分には向かないだろうと頭の中で除外する。
そうなると、【薬草の採取】と【下水道の掃除】だが…。
暫く考えた末、慣れ親しんだものを選択する。

「【薬草の採取】を受けようと思います。
ちなみに採取地で遭遇する可能性のあるモンスターの情報とかありますか?」

クエストが書かれた羊皮紙をクンクンと嗅いでいる友を落ち着かせるように鼻先を撫でる。
事前に情報が聞けるのであれば聞いておいた方がいいだろう。

「ああ、それと採取地までの距離と移動手段があればそれも。」

ある程度の距離であれば、友の背中に乗っていくか。
あまりに遠いようであれば、ゆっくりと歩くか、馬車があればそれを手配しよう。

  • No.24 by 橙赤色  2020-11-08 16:28:36 


【冒険者記録証(アドベンチャラーシート)】

「俺にとって、狩りは生活の一部だったからなぁ。まぁ、『芸は身を助く』ってヤツだ」

名前:エレディン(イェンバーグ村・狩人オルドスの長男)

種族:人間(ヒューマン)

性別:男

年齢:27

職業:斥候

役割:攻撃役・地図役(山間部・平地限定)

性格:寡黙という程でも無いがあまり口喧しく騒ぐ方では無い。とはいえ常に冷静という訳でも無く、酒に酔えば隣の者と肩を並べて歌い、時には喧嘩をし、誰かに恋をする至って普通の青年である。狩りに関しては出自故に一家言ある一方で、都市の生活に関しては些か無頓着なきらいがある

容姿:暗い栗毛色の短髪に意思の強さを物語るような瑠璃色の瞳、身長175cmの細身ながらも鍛え抜かれた肉体をしている。口髭等は生やしておらず、顔立ちは醜いものでは無いにしろ決して美形とも言えず、年齢の割には老けていると言われる事も多々ある。

武器:
『弓矢』エレディン手製の品で、エルフ達の作るそれに勝るとも劣らない高い完成度を持つ。矢も自作で毒矢と一般的な骨を削った鏃の二種がある。
『剣』全長90cm、刃長70cm、刃幅5cm。やや刀身側に反った鍔と鍔とほぼ同じ長さの柄頭が特徴的な両刃の剣。兵役時代に使い慣れた武器であり、弓では戦闘出来ない近接戦などで主に利用する。大銀貨五枚という非常に高価な品ではあるが、それ相応の切れ味や耐久性を誇る
『短剣』全長32cm、刃長15cm。鍔の無い両刃の剣。狩りなどで獲物の解体やとどめなどに用いる物だが、一応戦闘にも使用可能。鞘には細かい彫刻が施されている他、自分の名前や信奉する神の名前を刻むなどして護符としても用いられていた。刀身は貰い物であり、兵役時代に良くしてもらっていた上官からの餞別の品である

装備:黒を基調とした革製の防具に上から毛皮やチェインメイルの一部を縫い付けて軽量化と安全性を高めた防具、革と毛皮で作られたブーツ、黒い革製の胸当て、手甲、脚絆、首には麻布で作った防寒布。腰の革ベルトには保存食や火打ち石、毒矢や鏃を作るのに必要な道具を入れた巾着袋を幾つか提げる

魔法:特に使えない

来歴:北方でも更に北に位置する村の出身。母親は彼が幼い頃に亡くなり、男手一つで育てられた。父親は狩人であり息子であるエレディン自身も父の狩りに付いていきながら13歳になるまで弓矢の扱い方や罠の仕掛け方、獲物の痕跡の探し方など狩猟における様々な知恵と伝承を教わった。その後は父の後を継いで狩人となったが18の時に徴兵され、初めて村の外へと出た。以降25歳になるまで弓兵や斥候として兵役に就き、帰休をきっかけに父親が病気で長くない事を知り、任意除隊して父の看病に明け暮れた。しかし父の病状が回復することはなく翌年死去。一度は軍に戻る事も考えたが戦争が殆ど起きていない北方での軍人の需要が少ない事から冒険者の道に進む事を決意した。戦闘や追跡、地図作成など狩りや斥候として必要な一通りの事はこなせるものの、単独での高難易度任務には参加せず、食料確保を主目的とした単独狩猟クエストなど中心に受けている。その為低級モンスター1~2体との交戦経験はあるものの群れ規模のモンスターとの交戦経験は殆ど無く、中堅所のパーティーに参加した際に遭遇・討伐したゴブリンの巣窟での50体の群れが経験上の最大規模である。草木の種類に関してはある程度の知識はあるものの食用か否か、毒性植物かどうかという違いが分かるだけであり、専門家程の知識は持っていない



(/名前の色を変える方法が分からなかったので名前を色の名前にさせていただきました。問題点等ありましたらご指摘よろしくお願いします)

  • No.25 by ギルドマスター  2020-11-08 21:36:44 

>23 クリム

受付嬢「現地ではバーゲスト(悪魔犬)やゴブリン等の比較的弱い魔物が確認されています。ただ、銅等級相当のグリズリーなんかも確認されていますので、あまり深追いはしないほうが良いかと思います。それでは、受理させていただきますね」

依頼は何事もなく受理される。この冒険者の実力ならば、さほど問題もないだろうと判断したようだ。

馬車は近場まで駅馬車が通っているようだ。銅貨を5枚でも払えば問題なく利用できる。


>24

確認しました。特に問題有りませんよ。実力は結構あるみたいですが、経験不足ということで、『銅等級三つ星』とさせていただきます。大型討伐の参加経験を積めばすぐにでも銀等級に上がれるかもしれません、という感じになります。>15の導入用場面を利用いただくか、クリムさんの依頼に合流するという形にしても大丈夫ですよ。

  • No.26 by ギルドマスター  2020-11-08 21:38:47 

【参加者様一覧】

【鋼鉄等級】
・二つ星:クリム >13


【銅等級】
・三つ星:エレディン >24

  • No.27 by 橙赤色  2020-11-08 22:23:17 


【エレディン/ギルド本部】

寝起きの頭を覚醒させるべく、深呼吸で朝の冷たい空気を肺の隅々まで送り込む。ヒンヤリとした感覚が気道を伝わり胸一杯に拡がる。
「・・・よし」
弦の張りや剣の汚れの有無など今日一日命を預ける得物の状態を確認し、矢筒に入れた矢を確認する。昨日の内に作った毒矢と普通の矢はいつも通り最高の出来だ。濡れないように矢筒の蓋を閉めてからギルドへと向かう。ギルドは北方の気候に反して常に熱を持ち、それは栄光を夢見る自分を含めた多くの冒険者達の情熱を表しているかのようだった。
扉をくぐれば中の熱気が顔や身体に降りかかる。一先ず周囲を見渡すと、登録してから日が経っていないのだろう、初々しいが希望に充ち満ちた表情の新米がパーティーを募っていた。別段世話焼きでもないし自分の力を見せびらかす気も無いが、自分だけで任務を受けては報酬を受け取るだけという生活に少しの驚きを加えようと新米へと声をかけた。
「パーティーのメンバーを募集してると聞いたんだが、斥候はご入り用かい?地図作りと多少の戦力、後は・・・まぁ山中で飯には困らなくなるが」
自分の出来る事をまず伝え、相手が乗ってくればそれで良し。必要としている役が埋まっているなら冒険の幸運でも祈る事にしようか

(/参加許可ありがとうございます。早速ですが絡ませていただきました)

  • No.28 by 鉛白  2020-11-08 23:04:34 

>25

【クリム/ギルド】→【クリム/馬車乗り場】

バーゲスト、ゴブリン、この辺りは問題なく処理できそうだ。
こちらを見上げてくる友が、任せてと言わんばかりにフンスと鼻息を吐く。

「情報ありがとうございます。それでは行ってきます。」

受付嬢に軽く頭を下げて、ギルドを後にする。
それに習うように、友も受付嬢に向かいワンっと鳴いて後を追ってきた。

馬車乗り場へと足を進めながら、口を開く。

「シュバリエまずは基本方針の確認だよ。
依頼内容は薬草の採取、採取量によって追加報酬があるそうだ。
また、モンスター討伐によっても追加報酬がでる。
ここまではいいかな?」

問いかけられた友は大きく鳴いて同意を示す。

「よし、いいこだ。
採取量による追加報酬だが、これについては積極的に狙っていこう。
正し、モンスターに関しては必要最低限で、
グリズリーに遭遇した場合には様子を見て離脱がベストかな。」

友の頭を撫でながら。言い聞かせるように告げる。
彼は心得たと撫でていた手に鼻先をこすりつけた。

「さて、まずは馬車を探そうか?」

会話が完了したタイミングでちょうどよく馬車乗り場へに着く。
今からそう遠く無い時間に目的地へ出発する馬車はあるだろうかと周りを見渡した。

>ギルドマスター様
(/周囲の状況と馬車の情報の開示をお願いできればと思います。)

>橙赤色様
(/よろしくお願いします。お互いストーリー上タイミングが合う際に絡めたら嬉しいです。)

  • No.29 by 浅葱色  2020-11-09 01:05:20 

【冒険者記録証(アドベンチャラーシート)】

??「美味しい食べもんと情報、冒険。あとはお金と、遊ぶんも。好きなことは全部やって死にたいやん?」 ?

名前:モネ
種族:赤狐のビースト
性別:女
年齢:15
職業:情報屋
役割:ダメージディーラー/アサシン
性格:表面的には明朗で人懐っこく見える一方で、警戒心が強く、他者の観察を欠かさない。ただ、基本的には自分の興味が最重要で、物事を善悪や都合の良い悪いではなく面白いか面白くないか、の天秤によって他者を唖然とさせるような損を自ら踏みに行くこともある。生きているだけで“人生楽しそう”と言われるタイプで、実際、悩みがない訳では無いが概ね自分の人生は楽しいと思っている。飽きた!と物事を放り出すようなことはしないが、興味のあるなしのムラは激しい。
容姿:麦藁色の髪。毛は細く毛先にやや癖があるがほぼ直毛。肩に触れるか触れないか位の長さで、普段は結んでいる。同じ色で先端が黒い大きな耳が頭頂部についている。身長は157cmで人間を基準とした時、標準体型。やや切れ長気味の目だが、糸目という訳ではなく黄色っぽい瞳が覗く。腰袋に4段伸縮の携帯棒と折り畳みナイフと装飾の施された黒のダガーナイフを携帯している。
武器:【伸縮棒】
黒く、全長160cm。持ち運び時には約40cm。構造的には振ると伸びる→持ち手部を捻って押し込んでロック。
【ダガーナイフ】
18cm程度の両刃ナイフ。黒で、鞘には装飾として紋様らしきものが彫刻されている。両親が独立の記念を贈ったもので、遠方の紋様はなにか意味があって選んだもののようだが、教わった意味について、本人は覚えていない。
装備:黒のショートブーツは履きなれているためかよく装備しているが、その他は依頼によって変更。アサシンとしての立ち回りのため、基本的には音を立てないこと、妙にたなびいたりして目立たないことを重視して選ぶ。装備内容により武器のための革の腰袋が付けられない場合には太ももにガーターベルトを付け、ダガーナイフ2本にするなどして対応する。
魔法:使えない。
来歴:両親が冒険者だったこともあり、10の成人を迎えると、特に悩むこと無くその道を選んだ。父方の祖父母の出身地が北方辺境とは違うところだったことから、この地方にみられる白い狐とは少々様子が異なる。独特のなまりもルーツが他の地方にある影響である。3年前までは両親についてまわることを中心に勉強を重ねていたが、現在では独立し、単独でパーティへの参加、募集を行っている。周囲の他の種族に比べて“時間が少ない”という意識が強く、興味のある仕事、割のいい仕事、依頼人が知り合いなど、理由は様々であるがくるりくるりと日々駆け回っているが、それらは全て人のためではなく、あくまでも自分の意欲に従順なだけ。
夜目が効き、五感や身体能力に優れ、頭や記憶力がよい。学習能力を持ち、警戒心が高い。と狐らしく機能的にすぐれている一方で、それ故に1度成功したことに対しては気を弛めてうっかりしたり、大きなヤマだと慎重になりすぎるところがある。戦闘法は親を見て覚えた独自のもので、型に囚われない、と言うといいように聞こえるが基礎となるものが無い。

(/ビーストの女で参加希望です。名前を色名にさせて頂きました。PF提出させて頂きますので、不備や問題があれば指摘お願い致します。よろしくお願いいたします。)

  • No.30 by 浅葱色  2020-11-09 12:47:44 

(/想定していたのに書くのを忘れていたようなので、狐の長く、ふわふわとしたしっぽを持つ。という要素を追記させて頂きます。直接能力的な変化はありませんが、容姿に関わりますので把握の方お願い致します。失礼しました。)

  • No.31 by ギルドマスター  2020-11-09 19:01:47 

>27 エレディン

あなたが声をかけたのは、まだ若い戦士の二人組です。認識票は木の札で、これから初めての冒険に向かうのでしょう。片方は盾と剣を、もう片方は槍を背負っているので、攻撃と防御を二人で分けているのでしょう。特筆すべきはその顔立ちです。まるで鏡写しのように瓜二つの双子でした

双子・兄「あ、冒険者さん。いいんですか?」

双子・弟「バカいえ、俺たちも冒険者になったんだろうが!」

双子・兄「失礼だろ、まったく……」

双子・弟「俺たち、街道の警備に行くんだけど、戦士二人だからせめてもうひとり、目利き(サーチ)とか、後衛がほしいんだ」

双子・兄「よければ、ぜひ手伝ってください!」

と、いうわけで、二人は手伝ってほしいようです。あなたは新米冒険者の依頼を手伝うことができますし、気が変わったと拒否することもできます。


>28 クリム

丁度駅馬車が来たようで、これに乗っていけば目的地まで行けるでしょう。

御者「狼をつれてるのかい?悪いけど、一緒に乗せるならお金は二人分貰うよ。その子がついてこれるってのなら良いけど、馬を驚かせないでくれよ」

とのことです。そこに別の御者がやってきます。ギルド御用達の、信頼できる人です。

御者2「あんた、冒険者だろ、ちょうどよかった、荷物の積み込みを手伝ってくれたら、そこまで送っていくよ」

と言っています。お金はかからないようですが、荷物は多く、積み込んで出発すれば、現地につくのは夕方になりそうです。怪物が多く出現するかもしれません。

どちらを選びますか?

  • No.32 by ギルドマスター  2020-11-09 19:06:26 

>29
>30

確認しました。特に問題はないのでそのまま参加していただいて大丈夫ですよ。経験年数が長いのですが、自分の意欲を優先するという行動方針は良い悪いはともかく、冒険者としてはちょっと問題でもあるので、階級は『銀等級一つ星』とさせていただきます。

  • No.33 by 浅葱色  2020-11-09 22:06:32 

(/モネ本人も強い出世欲はなさそうですし、性格難で実力より低い階級になればよい。という私の考えとも完璧に合致する階級ですので、階級異議ありません。参加許可ありがとうございます。早速絡み文出させていただきます。)

【モネ/ギルド】
鼻歌を歌いながら妙に機嫌よくギルドに入る。いつ来ても賑やかなこの場所は、聴力に優れたモネにとっては少しうるさすぎるほどであったが、同時に立っているだけで情報が飛び込んでくる都合の良い空間でもあった。さて、今日はどうしたものかな。と辺りを見回すと不安げにパーティ参加者を募る者。記憶力のよさには自負があるモネだったがそれでも全く初めて見る姿と様子に新人さんか。と予想を立てると、興味はすっかりその新しい顔に引っ張られた。今日はあれのお手伝いにしようか。と足を動かしかけたところで受付嬢が多過ぎる依頼量にばたばたと駆け回っている声が聞こえる。一段と忙しそうな様子にふっ、と口角を上げる。なにがあったのか、はたまた何も無いのに忙しいのか。あの新人も”面白そう”ではあったが今日はこっちだ。なにせ、情報は速さが大事なのだから。

「おはよう、お姉さん。えらい忙しそうやん。どうしたん、なんかあった?あたしでも行けそうなんある?」

受付の窓口にひょっこりと顔を出すと、軽く首を傾げて尋ねた。

>クリムくん、及び鉛白様
(/狼連れの冒険者さん...!もうなんかそれだけでかっこいいなとそわそわします。機会がありましたらぜひ御一緒させてください。よろしくお願いいたします!)
>エレディンくん、及び橙赤色様
(/実力派のちょっと渋い男大好きです....なにか上手く絡めるようなシュチュエーションがありましたらよろしくお願いいたします!)

  • No.34 by 鉛白  2020-11-09 22:21:58 

>31

【クリム/馬車乗り場】

目の前にある2つの選択肢。
どうしたものか……。

まず、シュバリエは馬車に乗せなくとも無事についてこれるだろう。馬を驚かせないように、少し離れて追従してもらい、ついでに野盗やモンスターなど周囲の警戒を頼むとしよう。

そうなると料金は一人分。今回の報酬額からすれば問題ない出費と言える。
また、明るいうちに目的地に着けば安全性が高い。

今回の依頼を遂行するだけであれば最初に話しかけてきた御者を選択するのが確実だろう。

しかしながら、ここで重要なのは後に話しかけてきた御者はギルド御用達であるという点だ。
ここで顔を売っておけば、今後こういった馬車での移動が円滑になるかもしれない。

「シュバリエ、今回は少し君に苦労をかけるかもしれないな。」

隣に立つ友にそっと囁く。
彼は問題ないと尻尾を大きくひと振りした。

ギルド御用達の御者に歩み寄り話しかける。

「荷物の積み込みをお手伝いします。」



>浅葱色様
(/よろしくお願いします。ケモ娘かわいいですね。個人的にモネちゃんの話し方とても好みです!)

  • No.35 by 橙赤色  2020-11-09 22:31:33 


【エレディン/ギルド本部】

「成程。後衛と目利きか・・・承った。魔法は使えないがコイツでもまぁ望み通りの働きは出来るさ」
大人しげな兄と勝気な弟、顔は同じでも性格まで同じとはいかないようだ。或いは自然と相互に補っているのか。そんな二人を微笑ましく思う反面、ふとした拍子に命を失うこの稼業でこれだけ仲が良いというのは心配の種でもあった。だが、そんな事を憂いていても始まらない。後衛を請け負う事にし、斜めに掛けた自前の弓を軽く叩く
「それで?依頼の中身をなるべく詳しく聞かせてくれないか?こっちも少し準備がしたいんでね」
何処へ行き、何と戦うのか。これは何をするにしても重要な事だ。危険な仕事だろうが簡単な仕事だろうが備えを欠く事は許されない。『何を狩るとしても、最大限の敬意と注意を怠れば死ぬ』・・・狩人の教えを叩き込んでくれた父が口癖のように言っていた言葉だ。その言葉は軍に入った時もこうして冒険者になった時も自分の中で息づいていた。自分に子供が出来るなら恐らく自分も同じ言葉を子に遺すのだろう
「それと、アンタらの名前を教えてくれ。今後また何かの縁で一緒になるかもしれねぇし、同業者をずっとお前呼びはまずいだろ?俺はエレディン。よろしくな」
そういえば名前を聞いていなかった。一々「剣持ち」だの「槍持ち」だの言ってたらキリが無い。名前を覚える方が手っ取り早いし、何よりこういう初対面同士が打ち解けるには良い方法でもある。双子だけに名前まで似るなよと内心祈りながら双子に名前を訊ねようか


>鉛白様&浅葱色様
(/宜しくおねがいします。何かの縁で絡めれば幸いです)

  • No.36 by ギルドマスター  2020-11-10 18:53:36 

皆様、返事が遅くなってしまい申し訳有りません

>33 モネ

受付嬢「ありがたい申し出なんですが、実は銀等級向けは3人以上のものしかないので、等級に見合ったものではないのですが……」

受付嬢はそういって鋼鉄等級向けの依頼を差し出してきます。

【薬草の採取】
・軟膏や飲み薬の材料になる薬草の採取
・下級の怪物が出現したとの報告有り、討伐した場合追加報酬
・基本報酬:銀貨10枚、採取量により追加報酬有り

【下水道の掃除】
・下水道の大鼠や大黒蟲を退治する。
・下水道の地図を貸与、解毒薬の購入を推奨
・基本報酬:歩合制、大鼠1匹当たり銀貨1枚

【街道の警備】
・街から付近の村へとつながる街道に怪物が出たとの報告
・街道を周り、怪物と遭遇した場合、討伐、不可能である場合情報を持ち帰ること
・基本報酬:銀貨20枚、怪物の討伐が確認された場合、追加で十枚

【ゴブリン退治】
・近くの村の付近のゴブリンが現れたとの報告
・数はそこまで多くないが、念の為複数人での対応を推奨する
・巣があると思われるので、可能ならば乗り込んで潰してほしい
・基本報酬:前金として銀貨50枚、成功報酬で追加で50枚

あなたの実力ならば、鋼鉄等級が複数人でかかるゴブリン退治でも問題ないと判断されているようです。

どれを受けますか?あるいは断って他のところを見て回るのも良いかもしれません。薬草の採取を選ぶならば、荷物を積み込んでいるクリムさんに合流できるかもしれません。新人のところへ行くならばエレディンさんが世話を焼いているでしょう。


>34 クリム

御者2「それは助かる!いかんせん数が多いから、苦労をかけるかもしれないね」

そう言って御者はあなたに荷物の積み込みを指示します。重たいものは下に、大きい荷物から先に、など細かい指示もあるため難航するかもしれません。

モネさんの選択次第では合流があるかもしれませんので、様子見をしたい場合は、ゆっくり丁寧に作業するといいかもしれません。もし一人のほうが都合がいい場合は、テキパキと丁寧に荷造りを終えてしまってもいいでしょう。


>35 エレディン

双子・兄(以下、ウィルバー)「僕はウィルバーです、一応、盾役をやらせてもらいます」

双子・弟(以下、オーヴィル)「俺はオーヴィルだ、よろしく頼むぜ!」

あなたの真摯な態度に、兄弟も少し心をひらいているようです。ウィルバーは背嚢からギルドの印がついた地図を取り出します。貸し出し品ですね。

ウィルバー「ここの通りを通って、ここの村まで行って帰ってくるのが、今回の依頼です」

なんてことはない、街道を往復するだけの依頼です。しかし、森が近いので、怪物が出てくるかもしれませんし、昨日までは居なかったかもしれませんが、盗賊が出現しているかもしれません。

オーヴィル「早速出発しようぜ!」

ウィルバー「落ち着けよ、まだちゃんと準備できてないだろ、薬とか買わなきゃだし……」

弟は早く冒険に出かけたいようですが、兄はもっと慎重に行動したいようです。

あなたは、街道の様子は知りません。もし何かあってもあなたが十分にバックアップできるでしょう。なので、弟に賛同して早速出かけることもできますし、兄に賛同してしっかり準備を整えることもできます。ただし、どちらを選ぶにしても、納得できるだけの助言をする必要があるでしょう。

  • No.37 by ギルドマスター  2020-11-10 18:53:37 

皆様、返事が遅くなってしまい申し訳有りません

>33 モネ

受付嬢「ありがたい申し出なんですが、実は銀等級向けは3人以上のものしかないので、等級に見合ったものではないのですが……」

受付嬢はそういって鋼鉄等級向けの依頼を差し出してきます。

【薬草の採取】
・軟膏や飲み薬の材料になる薬草の採取
・下級の怪物が出現したとの報告有り、討伐した場合追加報酬
・基本報酬:銀貨10枚、採取量により追加報酬有り

【下水道の掃除】
・下水道の大鼠や大黒蟲を退治する。
・下水道の地図を貸与、解毒薬の購入を推奨
・基本報酬:歩合制、大鼠1匹当たり銀貨1枚

【街道の警備】
・街から付近の村へとつながる街道に怪物が出たとの報告
・街道を周り、怪物と遭遇した場合、討伐、不可能である場合情報を持ち帰ること
・基本報酬:銀貨20枚、怪物の討伐が確認された場合、追加で十枚

【ゴブリン退治】
・近くの村の付近のゴブリンが現れたとの報告
・数はそこまで多くないが、念の為複数人での対応を推奨する
・巣があると思われるので、可能ならば乗り込んで潰してほしい
・基本報酬:前金として銀貨50枚、成功報酬で追加で50枚

あなたの実力ならば、鋼鉄等級が複数人でかかるゴブリン退治でも問題ないと判断されているようです。

どれを受けますか?あるいは断って他のところを見て回るのも良いかもしれません。薬草の採取を選ぶならば、荷物を積み込んでいるクリムさんに合流できるかもしれません。新人のところへ行くならばエレディンさんが世話を焼いているでしょう。


>34 クリム

御者2「それは助かる!いかんせん数が多いから、苦労をかけるかもしれないね」

そう言って御者はあなたに荷物の積み込みを指示します。重たいものは下に、大きい荷物から先に、など細かい指示もあるため難航するかもしれません。

モネさんの選択次第では合流があるかもしれませんので、様子見をしたい場合は、ゆっくり丁寧に作業するといいかもしれません。もし一人のほうが都合がいい場合は、テキパキと丁寧に荷造りを終えてしまってもいいでしょう。


>35 エレディン

双子・兄(以下、ウィルバー)「僕はウィルバーです、一応、盾役をやらせてもらいます」

双子・弟(以下、オーヴィル)「俺はオーヴィルだ、よろしく頼むぜ!」

あなたの真摯な態度に、兄弟も少し心をひらいているようです。ウィルバーは背嚢からギルドの印がついた地図を取り出します。貸し出し品ですね。

ウィルバー「ここの通りを通って、ここの村まで行って帰ってくるのが、今回の依頼です」

なんてことはない、街道を往復するだけの依頼です。しかし、森が近いので、怪物が出てくるかもしれませんし、昨日までは居なかったかもしれませんが、盗賊が出現しているかもしれません。

オーヴィル「早速出発しようぜ!」

ウィルバー「落ち着けよ、まだちゃんと準備できてないだろ、薬とか買わなきゃだし……」

弟は早く冒険に出かけたいようですが、兄はもっと慎重に行動したいようです。

あなたは、街道の様子は知りません。もし何かあってもあなたが十分にバックアップできるでしょう。なので、弟に賛同して早速出かけることもできますし、兄に賛同してしっかり準備を整えることもできます。ただし、どちらを選ぶにしても、納得できるだけの助言をする必要があるでしょう。

  • No.38 by ギルドマスター  2020-11-10 18:54:08 

二回出てしまいました、申し訳有りません

  • No.39 by 橙赤色  2020-11-10 20:02:31 


【エレディン/ギルド本部】

「ウィルバーにオーヴィルか。改めて宜しく頼む」
名前を確認しながら兄が差し出す地図で街道の位置を確認する。距離としては大した距離では無いが、森が近いのは少しばかり不安の種だった。予定調和の任務というのはあまり存在しない。戦力を増強する必要も無いが、さりとて予備知識の無い場所に無策で乗り込むのは考えにくい事だった。何より、初めての仕事でトラウマを持たせたくは無かった。挫折を味わうのはもう少し後でも、次の仕事でもいい。初めての仕事では「生き残る事の難しさ」、「事前の準備の重要さ」さえ分かれば良い、というのが持論だった。
「目的の街道の近くには森がある。この規模の森ならドラゴンは居なくても何かしら怪物が巣を作り、餌場を確保するには十分な広さがある。オーヴィル、怪物を倒せば報酬が上乗せされる事は知ってるな?金以外にも周りがお前さん達を見る目を変えるには十分な名誉が手に入る。ただ、それを成し遂げるには準備が居る。今行けば報酬は貰えるだろうが、それまでだ。『駆け出し』の冒険者から『果敢なる』冒険者になるなら準備を整えるのが好機だと思うがね」
なのでここは兄貴の肩を持つ事にする。兄貴は兄貴で言いたい事もあるが、それは道中で言う事にして、弟には『金』と『名誉』の両方から懐柔に掛かろうか。
「足りない分は俺が出そう。あんまりジャラジャラ持ち運ばず、最低限で確実な物だけに絞って買ってみろ。そうだな・・・武器は買わず、それぞれ3つずつとかどうだ?」
とはいっても、兄貴の方があれもこれもと買いすぎる可能性はあった。だから数を決める。初めて狩りに出された時もこうして父親に持っていく物を選ばされたものだ。その日の狩りは失敗に終わり、その日は空腹で寝付けなかったのも今となっては良い教訓だった

  • No.40 by 鉛白  2020-11-10 23:07:38 

>37

【クリム/馬車乗り場】

指示を受けたとおりに黙々と作業を行っていく。
シュヴァリエは物珍しそうに、積荷をクンクンと嗅ぎながら辺りをウロウロとしている。

「シュヴァリエ。遊んでないで、君も手伝ってくれよ。」

声をかけられた、彼はコチラに近寄ると辺りの荷物を見回して自分が運んでも問題なさそうな積荷を選び取るり口に咥えて運び出した。
時たま、御者に近寄りどうだ!偉いだろ!とアピールを行いながら順調に運んで行く。

そんな友の様子を尻目に自らも積み込みを進めていくが、全てを積み込むにはまだ時間がかかりそうだ。
残っている荷物を見つめ、一人苦笑いをこぼす。

「何時までかかることやら…。」

小さくため息とともにそんな言葉が漏れた。

>ギルドマスター様
(/ご都合のいい時にゆっくり返していただいて大丈夫ですよ。)

  • No.41 by 浅葱色  2020-11-11 12:28:46 

【モネ/ギルド】
それが、本来振られるべき仕事よりもいくらか格下であると知っても特に気にする様子はなく、一通り目を通す。それなりに経験年数が嵩んできたおかげで、経験数も増えた。どれも熟す程度なら可能だろうが、相性・向き不向きだって存在する。ダメージディーラーとはいえ、的確に一撃で仕留めたい自分の武器は明らかな強者がいると牽制したい護衛には向いていない。それ以外ならば相性的にもそう無理はないか。
「....まって、これ鋼鉄等級の依頼やろ?あたしの記憶が正しかったらここ、グリズリー出るはず....や、悪いなあ。こんな書き方したら採取クエストでもうっかり挑んじゃう子も居るやろうに。
これ、もう受け取る子とかおる?」
薬草採集の依頼書をとん、と指さして尋ねる。自分の実力を見誤って勝負を挑むなら、どの道それまでの冒険者だろうが。逆に見極められる冒険者ならこの先きっと伸びてくる。もしも期待の新人などが見つかりでもすれば、美味しい情報に違いない。
>37

  • No.42 by 深緑色  2020-11-11 17:01:01 ID:2c4ddfe57

(/参加希望です、PFの確認をよろしくお願いします……)

【冒険者記録証(アドベンチャラーシート)】

「世の為、人の為――私は世界に、何を遺せるだろうか?」

名前:エヴァン(仮名)/エヴァン・クリスタ・リーフリード(本名)

種族:ヒューマン

性別:女性

年齢:28歳

職業:旅人(元騎士)

役割:盾役(タンク)、回復役(ヒーラー)

性格:
口数自体は少ないが、温厚で人当たりも良く、コミュニケーションには苦労しない。
いざとなれば危険な怪物を前にしても一歩も退かない勇猛さを持つが、それはこうと決めたことを突き通そうとする頑なさと表裏一体でもあり、「柔軟な発想」や「臨機応変の判断力」にはやや欠けている部分が見られている。
それが誰かの為になるならばと、積極的に危険に身を晒そうとする自己犠牲的な精神も。

容姿:
身長174cm、体格は外見中庸的でそれ程目立たないが、グレートソードと盾を容易に振り回せる位には筋肉がついていて、腹筋は薄らと割れている。
襟足を刈り上げにした癖の無い黒のショートヘア、緩いつり目は深紅色で肌は色白、女性と分かりはするがやや中性的に寄った端正な顔立ち。
手足が長く、身体の可動域はかなりの柔軟さを誇る。
特に男装趣味というわけでも無いが、プライベートでは女性的な衣服よりも男性的で動き易い、地味な色合いの衣服を好む。

武器:
《グレートソード》
両手持ち専用の剣程は重く無いが、一般的な片手剣よりは遥かに重く、長い。
刃の長さだけで172cm、長い柄まで含めればエヴァン本人の身長を超える、飾り気の無い大剣。
やや幅広で厚めの刃が特徴で、ただ『斬る』のでは無く『叩き斬る』『圧し斬る』と言った方が近い扱い方になる。
普段は布を巻き付けた状態で盾と一緒に背負っている。

装備:
《鋼の中鎧》
女性用では無く男性用。
軽鎧よりも多くの部位を鋼で覆いつつ、間接部等の装甲は廃することで重鎧よりは身軽になった。
猪の突進を正面から受けても、装甲部で受けさえすれば表面がちょっと凹む程度で済む……中身に貫通する衝撃はあるが。
《鋼の盾》
もっぱらグレートソードと同時装備する、正面に構えればエヴァンの上半身の約2/3程度は覆える大きさ。
表面は真っ直ぐではなくやや湾曲しており、正面からの衝撃を曲面で受けることで左右に受け流せる形状になっている。
叩きつけるだけでもちょっとした攻撃になる、あくまで最終手段、悪足掻き程度だが。

魔法:
《騎士の護法印》
岩や木板等の物体に血をインク代わりにした特殊な印を刻むことで、その血の主が受けた肉体的なダメージや傷をその物体に肩代わりさせることが出来る。
ただし、肩代わりさせることが出来るダメージの量は印を刻んだ物体の耐久度に依存し、小石であれば小石が砕ける程度のダメージまでしか肩代わり出来ない。
またその物体自体が破損し切っていない場合も、罅割れ、風化等、印自体が何らかの要因で傷付き形が崩れた時点で効果は消失する。
10個までは予め印を刻んだ物をストックしておくことも可能であり、古い物から順番に消費されていく。

来歴:
怪物の侵攻によって滅ぼされた南の小国『イリアス』にて騎士団長の座に就いていた元騎士。
代々国で要職を担っていた貴族の家系に生まれ、順調に出世街道を歩んだ末に女性でありながら騎士団長にまで上り詰め、家訓として叩きこまれた『世の為、人の為になる生き方』を胸に怪物達から国の人々を守る守護騎士団を率いた。
しかし5年前、イリアスを拠点に活動していたある一人の無謀な冒険者によって、狂暴で大型のドラゴンが目覚め首都を襲撃、その暴威に成す術無く騎士団は壊滅し、エヴァンも命からがら国の領土から脱出。
以降は国を守り切れなかった負い目から騎士団長であった身分を隠し、旅の騎士として各地を放浪、国を滅ぼしたドラゴンの噂を追いながらつい1年程前に北の地へと辿り着き、冒険者としの活動を開始した。
滞在はあくまで一時的な物というのが本人の心づもりだが、『世の為、人の為』という行動指針は変わっていない為依頼にも積極的、主に困っている人を助ける様な依頼を中心に受ける受注傾向がある。

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