案内人 2020-09-19 13:47:20 |
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>椿姫
はい、本当にありがとうございました
(しゃがんで子猫の方を向き「おいで」と手を広げるとこちらに駆け寄って来た子猫を手に抱え立ち上がり、此処を去ろうとする彼女にもう一度お礼を述べて)
>凛
だ、ダメと言うわけではないですが…やはり…
(ダメだったか、とキョトンしながらこちらを見つめる彼女にやや小声になりながら上記を述べて、遠慮しているのだろうか、「ご迷惑なのでは…」と視線を逸らしボソッと呟いて)
>透、月霞
妖の疑惑がない……本気で言っているの?
(そう、現在の琴音は妖の姿でおり、狐の耳としっぽが生えている。これの何処が妖ではないと言うのだろう、と思った彼女は彼に少しずつ近づき動作をしながら疑問を述べて。それと同時に気付かれぬように後ろ手で月霞に何やら合図を出して)
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