うーん...まあそういうことにしとくー (自分の心配を他所に全く違う心配をしてきたのだがそれを言う気もないために代わりに大きくため息をついては遠回しに違うということだけ告げて「そうだねー...本当はまだ帰りたくないけど遅くなるとリサ怒られるよね」と少々残念そうにしているが女子高生である彼女を遅い時間に帰らせるわけにはいかないと思いその場からその提案に賛同をし)