完全に面白がってるじゃん、アタシは恥ずかしいんだってー…もう (照れが最高潮にまで達し、そういう反応をすれば逆効果とはわかりながらも火照る頬は誤魔化しようがなく、かといって強い拒否の言葉を口にすることも出来ずそっぽ向いてため息混じりにそう溢すことしか出来ず「うんうん、アタシにドーンと任せといて」胸元をドンと叩きそう返事を返してから店員を呼んでアイスコーヒーを注文して)